ファン待望の第3弾!! ブランド生誕100周年を祝う『UMBRO×BENE』ポップアップが渋谷で開催!
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1924年にサッカー発祥の地・イギリスで誕生したフットボールブランド『UMBRO(アンブロ)』は、2024年に100周年を迎える。その記念日である2024年5月23日(木)から26日(日)まで、4日間限定で生誕100周年を祝う「BENE」とのポップアップストア「UMBRO×BENE POPUP STORE」が東京・渋谷で開催される。
■ブランド生誕100周年特設サイトはこちら
今回のポップアップは、4月にイギリス・ロンドンで開催された「BENE」のポップアップをベースに、『アンブロ』の24年シーズンの新作ウェア「THE THIRD by UMBRO」や「アンブロ100周年限定コレクション」、「BENE」厳選の『アンブロ』ビンテージ・ユニフォームを中心に販売する。
主に90年代のビンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ「BENE」と『アンブロ』のポップアップは第1弾を昨年3月に東京・原宿、第2弾を昨年10月に大阪・心斎橋で開催し、いずれも大盛況。ファンからは3回目の開催を待ち望む声があがっていた。
イベント名:UMBRO×BENE POPUP STORE
日程:2024年5月23日(木)～5月26日(日)
営業時間:13:00-20:00
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目22-5 1F
渋谷駅B1出口より徒歩3分
「BENE」はフットボール発祥の地、イギリス・ロンドンでも4月4日から4日間限定のポップアップを開催。多くの来場があり、全日程盛り上がりを見せた。来場者からも「セレクトが良い」「希少なビンテージ品が多い」など好評で、日本発祥のポップアップが評価を上げた。
今回の『アンブロ』と「BENE」の取り組みでは、100年周年に相応しい希少なビンテージと2024年の最新プロダクトを融合した店頭ラインナップと展示をする予定だ。イギリス本国でも4月に100周年を祝うエキシビションが開催され、世界中が『UMBRO』を祝福している。
『UMBRO』のブランド最高責任者であるアンソニー・リトル氏と、マーケティング最高責任者のヘレネ・ホープ氏は、100周年について以下のように話している。
●アンソニー・リトル氏
「ブランドは存在し続け、存在する限り進化していくことでしょう。そして、UMBROとしてどのように振る舞い、お客さんと関係性を持っていくかを常に考える――これは、ブランドが残るだけでなく、オーセンティックであり続けるということを意味します。もちろん、時代に対応してコンシューマーにアピールするように進化するのも大事ですが、“オーセンティックであり続けること”が重要で、この2つを融合させたものこそがUMBROの理念です」
●ヘレネ・ホープ氏
「UMBROの良いところは、トレンドに大きく左右されないことです。トレンドは循環するもので、自分がこの業界にいる間、さまざまなトレンドが来ては去り、また来てはメインストリームに組み込まれていく様子を見てきました。その中でUMBROは、100年という背景があるので、いくらでも過去を掘ることができるのが強みですね」
「アンブロ100周年限定コレクション」は、ゲームシャツ、パンツ、トレーニングシューズやバッグなど全6型を展開。イギリス国旗・ユニオンジャックをモチーフにブランドの伝統と歴史を表現したデザインで、それぞれのアイテムに100周年記念ロゴが入った特別織ネームを採用した、2024年シーズンにしか入手できない特別なアイテムとなっている。
■商品詳細はこちら
ホーム・アウェーとは違う、型に縛られない3rdユニフォームシリーズ。イギリス・マンチェスター発祥のフットボールブランドとして培ってきた伝統的なデザイン性に加え、「機能性・着心地」を兼ね備えた新時代のフットボールウェア。
2024年春夏モデルのグラフィックはイギリスの伝統的なユニフォームデザインからインスピレーションを受け、現代風にアレンジ。2024年のTHE THIRDはUMBRO誕生100周年をセレブレーションする意味で過去の象徴的なグラフィックを用いたクラシカルな幾何学柄でデザインされた。
また、日本のJリーグやFリーグのアーカイブ柄も採用しており、イングランドの歴史あるデザイン+日本で培ってきたグラフィックを織り交ぜてブランド100周年を祝っている。
デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、サッカー専門店、スポーツチェーン店等で順次発売を開始している。
■THE THIRD by UMBRO特設ページ
BENE(ベーネ=良い)は主に90年代のビンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来である。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始めた。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介する。
Sponsored by UMBRO
■ブランド生誕100周年特設サイトはこちら
今回のポップアップは、4月にイギリス・ロンドンで開催された「BENE」のポップアップをベースに、『アンブロ』の24年シーズンの新作ウェア「THE THIRD by UMBRO」や「アンブロ100周年限定コレクション」、「BENE」厳選の『アンブロ』ビンテージ・ユニフォームを中心に販売する。
主に90年代のビンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ「BENE」と『アンブロ』のポップアップは第1弾を昨年3月に東京・原宿、第2弾を昨年10月に大阪・心斎橋で開催し、いずれも大盛況。ファンからは3回目の開催を待ち望む声があがっていた。
ポップアップ開催概要
イベント名:UMBRO×BENE POPUP STORE
日程:2024年5月23日(木)～5月26日(日)
営業時間:13:00-20:00
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目22-5 1F
渋谷駅B1出口より徒歩3分
イギリス・ロンドンで開催された「BENE」ポップアップの様子
「BENE」はフットボール発祥の地、イギリス・ロンドンでも4月4日から4日間限定のポップアップを開催。多くの来場があり、全日程盛り上がりを見せた。来場者からも「セレクトが良い」「希少なビンテージ品が多い」など好評で、日本発祥のポップアップが評価を上げた。
「アンブロの100年の歴史」について
今回の『アンブロ』と「BENE」の取り組みでは、100年周年に相応しい希少なビンテージと2024年の最新プロダクトを融合した店頭ラインナップと展示をする予定だ。イギリス本国でも4月に100周年を祝うエキシビションが開催され、世界中が『UMBRO』を祝福している。
『UMBRO』のブランド最高責任者であるアンソニー・リトル氏と、マーケティング最高責任者のヘレネ・ホープ氏は、100周年について以下のように話している。
●アンソニー・リトル氏
「ブランドは存在し続け、存在する限り進化していくことでしょう。そして、UMBROとしてどのように振る舞い、お客さんと関係性を持っていくかを常に考える――これは、ブランドが残るだけでなく、オーセンティックであり続けるということを意味します。もちろん、時代に対応してコンシューマーにアピールするように進化するのも大事ですが、“オーセンティックであり続けること”が重要で、この2つを融合させたものこそがUMBROの理念です」
●ヘレネ・ホープ氏
「UMBROの良いところは、トレンドに大きく左右されないことです。トレンドは循環するもので、自分がこの業界にいる間、さまざまなトレンドが来ては去り、また来てはメインストリームに組み込まれていく様子を見てきました。その中でUMBROは、100年という背景があるので、いくらでも過去を掘ることができるのが強みですね」
「アンブロ100周年限定コレクション」について
「アンブロ100周年限定コレクション」は、ゲームシャツ、パンツ、トレーニングシューズやバッグなど全6型を展開。イギリス国旗・ユニオンジャックをモチーフにブランドの伝統と歴史を表現したデザインで、それぞれのアイテムに100周年記念ロゴが入った特別織ネームを採用した、2024年シーズンにしか入手できない特別なアイテムとなっている。
■商品詳細はこちら
「THE THIRD by UMBRO」
ホーム・アウェーとは違う、型に縛られない3rdユニフォームシリーズ。イギリス・マンチェスター発祥のフットボールブランドとして培ってきた伝統的なデザイン性に加え、「機能性・着心地」を兼ね備えた新時代のフットボールウェア。
2024年春夏モデルのグラフィックはイギリスの伝統的なユニフォームデザインからインスピレーションを受け、現代風にアレンジ。2024年のTHE THIRDはUMBRO誕生100周年をセレブレーションする意味で過去の象徴的なグラフィックを用いたクラシカルな幾何学柄でデザインされた。
また、日本のJリーグやFリーグのアーカイブ柄も採用しており、イングランドの歴史あるデザイン+日本で培ってきたグラフィックを織り交ぜてブランド100周年を祝っている。
デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、サッカー専門店、スポーツチェーン店等で順次発売を開始している。
■THE THIRD by UMBRO特設ページ
「BENE」とは
BENE(ベーネ=良い)は主に90年代のビンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来である。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始めた。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介する。
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