アンブロ生誕100周年のフィナーレ飾るポップアップが原宿のセレクトショップ「Kinetics」内にオープン!
フットボールブランド『UMBRO(アンブロ)』は、2024年に迎えた100周年を締め括るスペシャルイベントとして、2024年11月22日(金)から12月4日(水)までポップアップイベントを原宿の「Kinetics」にて展開する。
【ブランドサイト内ニュースページ】
アンブロは1924年にフットボール発祥の地・イギリスで誕生し、2024年に100周年を迎えた。記念すべき年となった2024年は、100周年限定コレクションの発表から、ロンドン・渋谷・ソウルでのポップアップの開催、新コレクション「AWAY DAYS」の発売まで、さまざまな形で100周年を彩ってきた。
そして今回、100周年のフィナーレとして開催するポップアップイベントでは、『アンブロ』の今シーズンの新作や、海外の新進気鋭ブランドとのコラボアイテム、サッカーセレクトショップ「BENE」厳選のヴィンテージ・ユニフォームなど、サッカー好きにはたまらない商品展開に加え、イベントも企画。スペシャルゲストによるトークショーや音楽イベント、子どもから大人まで楽しめるワークショップも複数開催する(一部事前申し込みが必要)。




1924年創業当時、多くの競合スポーツブランドが靴から歴史をスタートさせる中、『UMBRO』は軍服やボーイスカウト用ウェアを手がけ、ミルスペックに準拠したウェアからスポーツウェアに発展していった稀有なブランドである。この記念すべき2024年に『UMBRO』創業者へのリスペクトを掲げ、本コレクションをスタート。フットボールウェアのイメージだけではない、 伝統と革新性に満ちたイギリス発祥ブランドのイメージの構築と展開を目指す。




韓国で展開されているコリアコレクション。韓国の若者を中心に人気のアパレルを限定入荷。2024年秋冬モデルを販売予定。




英国サポーターの伝統を受け継いだコレクション。「AWAY DAYS(アウェイデイズ)」とは、サポ ーターがホームチームを応援するためにアウェイゲームでも遠征する日々という意味のイギリスのサッカー用語。フットボールを観るときも、ボールを蹴るときも、移動するときもいつでも着用できるウェアを展開する。
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ホーム・アウェイとは違う、型に縛られないサードユニフォームシリーズ。イギリス・マンチェスター発祥のフットボールブランドとして培ってきた伝統的なデザイン性に加え、「機能性・着心地」を兼ね備えた新時代のフットボールウェア。



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『アンブロ』のグローバルコンテスト「makenew」にてグランプリを受賞したYoh Saekiによる新進気鋭なブランド。このコンテストをきっかけに、有名アーティストのステージ衣装も手がける。本ポップアップイベントでは、グランプリを受賞したアイテムを含む5点を展示。さらに、今回のイベントのために新しく開発したコレクションも販売予定。
▶︎公式インスタグラム




Aries(アリーズ)は、イギリス発ストリートファッションブランド。大量消費へのアンチテーゼ的なムーブメントを起こす若者たちと、80年代の“ストリート”が ファッションであり、またその逆でもあった時代から影響を受けている。ストリートカルチャー×ラグジュアリーを提案。独創的なグラフィックとパターンへの拘りが特徴。アリーズは、よりオリジナルでありながらシンプルなスタイル、生産ではエシカルを掲げ、生産をデザイナーのルーツであるイタリアとイギリスで行っている。


BENE(ベーネ=良い)は主に90年代のヴィンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始める。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介。今回は選りすぐりの『アンブロ』製品を販売。
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ゲストスピーカーにサッカー解説者の林陵平さんとイングランドのフットボールに精通している竹山友陽さんを招き、『アンブロ』100周年を振り返りながら、ブランド発祥の地であるイングランドにまつわる数々のトークテーマで会場を盛り上げる。
開催日時:2024年11月22日(金)18:30~19:30


林陵平 Ryohei Hayashi 1986年生まれ。サッカー解説者、指導者。元Jリーガー。明治大学卒業後の2009年、東京ヴェルディに加入。柏、山形などでプレーし、2020年に現役引退。Jリーグ通算成績は300試合67得点。2021年から2023年まで東京大学運動会ア式蹴球部監督。現在は解説者として活躍しながら、S級ライセンス取得中。著書『林陵平のサッカー観戦術 試合がぐっと面白くなる極意』は5刷を記録し、好評発売中。


竹山友陽 Tomoharu Takeyama 静岡県浜松市在住。英国ロンドンにて日系のサッカークラブを設立し、U-6からトップチームを運営。帰国後はJリーグ選手や海外クラブ在籍選手を対象にしたオンラインサッカー英語クラスを運営。ポッドキャスト番組「サッカーと英語」を毎週更新中。東京・千駄ヶ谷にて4BFC共同運営。
フットボール好きのアーティストたちによるスペシャルな一夜。東京をメインに活動する7人編成のオルタナティブバンド「S.A.R.」によるインストアライブと、シンガー ソングライター・モデルである「Kanna Oyama」がDJを務める。フットボールファンだけでなく、音楽ラバー必見のイベントだ。
開催日時:2024年11月22日(金)19:45~21:00


S.A.R.
santa, Attie, Imu Sam, Eno, may_chang, Taroで構成されたオルタナティブ・クルー”S.A.R.(ヨミ:エスエーアール)”。 SOUL、R&B、HIP-HOP、JAZZなどをベースにしながらも、メンバーそれぞれのルーツを反映した幅広い音楽性を持ち、音源のみならず、映像、アートワークなどあらゆる制作物を自身で手掛ける。
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Kanna
熊本県出身のシンガーソングライター、Kanna。2019年より音楽活動を開始し、Alternative Neo Soulの要素を取り入れた楽曲を発表。Ta-kuキュレーションのアルバム『In Good Hands Vol. 1』に唯一の日本人として参加し注目を集める。シルキーな歌声で「heal the world」をテーマに、聴く人の心に寄り添う音楽を届けている。
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※スペースの都合上、どちらのイベントも参加には事前予約が必要となります。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。申込期日:11/22(金)15:00まで。
▶︎参加申し込みURL


ウェアやキャップなど対象商品の購入で2名のデザイナーによる限定デザインのプリントをいれてカスタマイズが可能。『アンブロ』100周年を記念したデザインで、このコンセプトショップでしか手に入らないカスタマイズウェアをつくることができる。
デザイナー「CITY BOYS FC」
デザイナー「GIONO」
開催日時:11/22,23,24,30,12/1
初日のトークイベントでもMCを務める竹山友陽さんが小中学生向けにサッカーにおける英語の重要性と英会話を講義形式で伝える。参加者には竹山さんが提供する「FOOTBALL & ENGLISH」の教科書、第一号をプレゼント。
開催日時:11月23日(土)全2回
11:00-12:00 推奨学年:小学校高学年~中学生(15名)
17:00-18:00 推奨学年:中学生~高校生(15名)
※11/23(土)全2回、各回15名。参加には事前予約が必要となります。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性があります。申込期日:11/23(土)8:00まで。
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『アンブロ』が主催するサッカー大会「アンブロカップ」で使われていたバナーの端材を使ってタッセルキーホルダーを作るワークショップを開催。次の世代に向けたサスティナブルなモノづくり(アップサイクル)の楽しさを体験する。
開催日時:11月30日(土)全3回
※11/30(土)・全3回、各回10名。参加には事前予約が必要となります。時間の詳細は申し込みURL内に記載しています。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。申込期日:11/30(土)8:00まで。
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■ポップアップイベント開催概要
日程:2024年11月22日(金)~12月4日(水)
営業時間:11:00~20:00
場所:Kinetics内 1F
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目127 神宮前藤木ビル
■Kineticsとは


ストリートカルチャーを基盤としたワンアンドオンリーなスタイルを提供する『提案型ファッション・セレクトショップ』として2003年9月27日、東京・原宿にオープン。「Kinetics=動力源」をコンセプトに国内外のナショナルブランド、新鋭ブランド、ストリート、デザイナーズまでジャンルの垣根を飛び越え、独自のセンス、拘り、新たな視点でセレクト。訪れる度に新たな発見ができ、新しいカルチャーを発信する場として時代性に沿ったカルチャー(ミュージック・アート・ライフスタイル etc)を提案する。
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Sponsored by UMBRO
【ブランドサイト内ニュースページ】
アンブロは1924年にフットボール発祥の地・イギリスで誕生し、2024年に100周年を迎えた。記念すべき年となった2024年は、100周年限定コレクションの発表から、ロンドン・渋谷・ソウルでのポップアップの開催、新コレクション「AWAY DAYS」の発売まで、さまざまな形で100周年を彩ってきた。
そして今回、100周年のフィナーレとして開催するポップアップイベントでは、『アンブロ』の今シーズンの新作や、海外の新進気鋭ブランドとのコラボアイテム、サッカーセレクトショップ「BENE」厳選のヴィンテージ・ユニフォームなど、サッカー好きにはたまらない商品展開に加え、イベントも企画。スペシャルゲストによるトークショーや音楽イベント、子どもから大人まで楽しめるワークショップも複数開催する(一部事前申し込みが必要)。
「THE UMBRO HOUSE/アンブロハウス」




1924年創業当時、多くの競合スポーツブランドが靴から歴史をスタートさせる中、『UMBRO』は軍服やボーイスカウト用ウェアを手がけ、ミルスペックに準拠したウェアからスポーツウェアに発展していった稀有なブランドである。この記念すべき2024年に『UMBRO』創業者へのリスペクトを掲げ、本コレクションをスタート。フットボールウェアのイメージだけではない、 伝統と革新性に満ちたイギリス発祥ブランドのイメージの構築と展開を目指す。
「UMBRO KOREA COLLECTION」




韓国で展開されているコリアコレクション。韓国の若者を中心に人気のアパレルを限定入荷。2024年秋冬モデルを販売予定。
「AWAY DAYS」




英国サポーターの伝統を受け継いだコレクション。「AWAY DAYS(アウェイデイズ)」とは、サポ ーターがホームチームを応援するためにアウェイゲームでも遠征する日々という意味のイギリスのサッカー用語。フットボールを観るときも、ボールを蹴るときも、移動するときもいつでも着用できるウェアを展開する。
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「THE THIRD by UMBRO」
ホーム・アウェイとは違う、型に縛られないサードユニフォームシリーズ。イギリス・マンチェスター発祥のフットボールブランドとして培ってきた伝統的なデザイン性に加え、「機能性・着心地」を兼ね備えた新時代のフットボールウェア。




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「EGOR by Yoh Saeki」




『アンブロ』のグローバルコンテスト「makenew」にてグランプリを受賞したYoh Saekiによる新進気鋭なブランド。このコンテストをきっかけに、有名アーティストのステージ衣装も手がける。本ポップアップイベントでは、グランプリを受賞したアイテムを含む5点を展示。さらに、今回のイベントのために新しく開発したコレクションも販売予定。
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「UMBRO×Aries」




Aries(アリーズ)は、イギリス発ストリートファッションブランド。大量消費へのアンチテーゼ的なムーブメントを起こす若者たちと、80年代の“ストリート”が ファッションであり、またその逆でもあった時代から影響を受けている。ストリートカルチャー×ラグジュアリーを提案。独創的なグラフィックとパターンへの拘りが特徴。アリーズは、よりオリジナルでありながらシンプルなスタイル、生産ではエシカルを掲げ、生産をデザイナーのルーツであるイタリアとイギリスで行っている。
「BENE」


BENE(ベーネ=良い)は主に90年代のヴィンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始める。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介。今回は選りすぐりの『アンブロ』製品を販売。
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トークイベント「イングランドのフットボール、これまでとこれから」 by 林陵平&竹山友陽
ゲストスピーカーにサッカー解説者の林陵平さんとイングランドのフットボールに精通している竹山友陽さんを招き、『アンブロ』100周年を振り返りながら、ブランド発祥の地であるイングランドにまつわる数々のトークテーマで会場を盛り上げる。
開催日時:2024年11月22日(金)18:30~19:30


林陵平 Ryohei Hayashi 1986年生まれ。サッカー解説者、指導者。元Jリーガー。明治大学卒業後の2009年、東京ヴェルディに加入。柏、山形などでプレーし、2020年に現役引退。Jリーグ通算成績は300試合67得点。2021年から2023年まで東京大学運動会ア式蹴球部監督。現在は解説者として活躍しながら、S級ライセンス取得中。著書『林陵平のサッカー観戦術 試合がぐっと面白くなる極意』は5刷を記録し、好評発売中。


竹山友陽 Tomoharu Takeyama 静岡県浜松市在住。英国ロンドンにて日系のサッカークラブを設立し、U-6からトップチームを運営。帰国後はJリーグ選手や海外クラブ在籍選手を対象にしたオンラインサッカー英語クラスを運営。ポッドキャスト番組「サッカーと英語」を毎週更新中。東京・千駄ヶ谷にて4BFC共同運営。
音楽イベント「MUSIC NIGHT OUT by UMBRO」
フットボール好きのアーティストたちによるスペシャルな一夜。東京をメインに活動する7人編成のオルタナティブバンド「S.A.R.」によるインストアライブと、シンガー ソングライター・モデルである「Kanna Oyama」がDJを務める。フットボールファンだけでなく、音楽ラバー必見のイベントだ。
開催日時:2024年11月22日(金)19:45~21:00


S.A.R.
santa, Attie, Imu Sam, Eno, may_chang, Taroで構成されたオルタナティブ・クルー”S.A.R.(ヨミ:エスエーアール)”。 SOUL、R&B、HIP-HOP、JAZZなどをベースにしながらも、メンバーそれぞれのルーツを反映した幅広い音楽性を持ち、音源のみならず、映像、アートワークなどあらゆる制作物を自身で手掛ける。
▶︎公式インスタグラム


Kanna
熊本県出身のシンガーソングライター、Kanna。2019年より音楽活動を開始し、Alternative Neo Soulの要素を取り入れた楽曲を発表。Ta-kuキュレーションのアルバム『In Good Hands Vol. 1』に唯一の日本人として参加し注目を集める。シルキーな歌声で「heal the world」をテーマに、聴く人の心に寄り添う音楽を届けている。
▶︎公式インスタグラム
※スペースの都合上、どちらのイベントも参加には事前予約が必要となります。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。申込期日:11/22(金)15:00まで。
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プリントカスタマイズサービス
ウェアやキャップなど対象商品の購入で2名のデザイナーによる限定デザインのプリントをいれてカスタマイズが可能。『アンブロ』100周年を記念したデザインで、このコンセプトショップでしか手に入らないカスタマイズウェアをつくることができる。
デザイナー「CITY BOYS FC」
デザイナー「GIONO」
開催日時:11/22,23,24,30,12/1
FOOTBALL & ENGLISH by 竹山友陽
初日のトークイベントでもMCを務める竹山友陽さんが小中学生向けにサッカーにおける英語の重要性と英会話を講義形式で伝える。参加者には竹山さんが提供する「FOOTBALL & ENGLISH」の教科書、第一号をプレゼント。
開催日時:11月23日(土)全2回
11:00-12:00 推奨学年:小学校高学年~中学生(15名)
17:00-18:00 推奨学年:中学生~高校生(15名)
※11/23(土)全2回、各回15名。参加には事前予約が必要となります。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性があります。申込期日:11/23(土)8:00まで。
▶︎参加申し込みURL
スポーツ・アップサイクル・ワークショップ
『アンブロ』が主催するサッカー大会「アンブロカップ」で使われていたバナーの端材を使ってタッセルキーホルダーを作るワークショップを開催。次の世代に向けたサスティナブルなモノづくり(アップサイクル)の楽しさを体験する。
開催日時:11月30日(土)全3回
※11/30(土)・全3回、各回10名。参加には事前予約が必要となります。時間の詳細は申し込みURL内に記載しています。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。申込期日:11/30(土)8:00まで。
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■ポップアップイベント開催概要
日程:2024年11月22日(金)~12月4日(水)
営業時間:11:00~20:00
場所:Kinetics内 1F
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目127 神宮前藤木ビル
■Kineticsとは


ストリートカルチャーを基盤としたワンアンドオンリーなスタイルを提供する『提案型ファッション・セレクトショップ』として2003年9月27日、東京・原宿にオープン。「Kinetics=動力源」をコンセプトに国内外のナショナルブランド、新鋭ブランド、ストリート、デザイナーズまでジャンルの垣根を飛び越え、独自のセンス、拘り、新たな視点でセレクト。訪れる度に新たな発見ができ、新しいカルチャーを発信する場として時代性に沿ったカルチャー(ミュージック・アート・ライフスタイル etc)を提案する。
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