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「娘はもういない。だけどもう一度、娘と旗を立てたい」CL制覇の指揮官へ…パリSGサポーターから粋なプレゼント

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再び旗を立てたL・エンリケ監督とシャナさん

[5.31 欧州CL決勝 パリSG 5-0 インテル]

 クラブ初の欧州制覇を成し遂げた指揮官にサポーターがプレゼントを贈った。パリSGはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でインテルを撃破。ルイス・エンリケ監督にとっては2度目の欧州CL制覇となった。

 優勝決定後、ゴール裏のパリSGサポーターが大きなフラッグを掲げた。イラストとして描かれているのは、L・エンリケ監督と亡き娘シャナさん。シャナさんは骨肉腫との闘病生活の末、2019年に9歳の若さでこの世を去っていた。

 英『インデペンデント』によると、指揮官は1月に亡き娘との思い出話を語っていた。「娘とバルセロナの旗を芝生に立てている素晴らしい写真があるんだ」。2014-15シーズン、L・エンリケ監督がバルセロナで初めて欧州CL優勝を果たしたとき、シャナさんとともに旗を掲げていた。

「PSGの旗でも同じことがしたいんだ。娘はもういない。だけど心の中にいるからね。それは私にとってとても大事なことなんだ」

 悲願の初優勝を果たした後、パリSGのサポーターは指揮官の願いを叶えた。イラストの指揮官とシャナさんは、パリSGの旗を再び地面に立てていた。

旗を立てるルイス・エンリケ監督と娘シャナさん


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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