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CL逃したセルティックにOB落胆「相手はCLレベルではない」「観ていて本当につらかった」

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CL本戦出場を逃したセルティック

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ第2戦が26日に行われ、セルティックはカザフスタン王者のカイラトに敗れて本戦出場を逃した。指揮官や選手、OBのコメントをイギリス『BBC』が伝えている。

 セルティックはボール支配率67%を記録したが、2戦合計スコアレスのままPK戦に突入。PK2-3で迎えた先攻5人目でFW前田大然が失敗し、セルティックの敗退が決まった。

 ブレンダン・ロジャーズ監督は「厳しい結果だが、2試合を通じて十分なプレーができなかった」と落胆を隠さない。

 本戦に出場していればクラブとして約1800万ユーロ(約31億円)を受け取れたが、敗退してUEFAヨーロッパリーグ(EL)に回ることで、約400万ユーロ(約7億円)に減少する。

 キャプテンのMFカラム・マクレガーは「我々にはチャンピオンズリーグ出場の資格はなかった」と反省を口にし、「財政面などクラブ全体にとっても非常に痛い敗戦だ」と嘆いた。

 セルティックOBからは厳しい批判の声が届いている。ジョン・コリンズ氏は「最大の失望は、ごく平均的なチームに敗れたことだ。カイラトはCLレベルのチームではない」と指摘。エイダン・マクギーディ氏は「2試合を通じ、観ていて本当につらかった。クオリティーが不足していた。もしセルティックが勝ち進んでいたとすれば、非常に運が良かったということになる」と振り返り、「敗退は最悪の形だが、現実を突きつけられた形だ」と肩を落とした。

 サポーターの不満も高まる中、次戦は宿敵レンジャーズとの“オールドファーム・ダービー”。この大一番で悪い流れを断ち切らなければ、さらなる反発を招くことになりそうだ。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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