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鈴木淳之介が敵地カンプノウで攻守に奮闘も…バルセロナがヤマル1G1Aなど逆転4発!欧州CL16強ストレートイン決定

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DF鈴木淳之介がFWロベルト・レバンドフスキとマッチアップした

[1.28 欧州CLリーグフェーズ第8節 バルセロナ 4-1 コペンハーゲン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は28日、リーグフェーズ最終節を一斉開催し、DF鈴木淳之介所属のコペンハーゲン(デンマーク)がバルセロナ(スペイン)に1-4で敗れた。鈴木は敵地カンプノウで攻守に持ち味を発揮したが、逆転負けで無念のリーグフェーズ敗退。バルセロナが8位以内をキープし、ベスト16ストレートインを決めた。

 試合は前半4分、アウェーのコペンハーゲンが先に試合を動かした。17歳のFWビクトル・ダダーソンが相手のパスを引っ掛け、こぼれ球をMFモハメド・エルユヌシが受けると、速攻からスルーパスを配球。これに抜け出したダダーソンがGKジョアン・ガルシアとの1対1を制した。ダダーソンはこれが欧州CLでの3ゴール目となった。

 ところが前半10分、コペンハーゲンは後ろ向きにボールを処理した鈴木がGKへのバックパスを試みると、これが短くなり、FWロベルト・レバンドフスキに拾われて大ピンチ。しかし、ゴール正面で放たれたシュートはGKドミニク・コタルスキがかろうじて左足で阻み、鈴木は命拾いとなった。

 その後もバルセロナが一方的に押し込むなか、コペンハーゲンはFWラミネ・ヤマルに2枚を当てるなど人数をかけて守ると、カウンターへの迫力は見せ続ける。そこで存在感を放ったのがリベロの鈴木。ボール保持時はボランチの位置まで顔を出し、アジリティを活かした持ち運びや視野の広い配球で攻撃の起点を担っていた。

 バルセロナは前半34分、DFエリック・ガルシアの強烈なミドルシュートがコペンハーゲンのゴールを襲うも、これはクロスバーに直撃。またヤマルの突破を起点とした直後の波状攻撃もGKコタルスキのファインセーブに阻まれた。同39分、レバンドフスキと空中戦で競り合った鈴木の膝が当たってイエローカードが出されたが、鈴木は直後、レバンドフスキとのマッチアップでボールを奪い切り、守備でも強みを見せた。

 そのまま試合は後半へ。するとバルセロナが早々に試合を動かした。後半3分、MFダニ・オルモのサイドチェンジが右に入り、ヤマルが縦突破からゴール前にドリブルで切れ込むと、飛び出してきたGKの寸前で横パス。これを受けたレバンドフスキが右足ダイレクトで突き刺し、1-1となった。

 さらにバルセロナは後半15分、バイタルエリアを横断して右サイドに渡すと、ヤマルのカットインシュートがコペンハーゲンDFに当たってふわりと浮き上がり、ゴール左隅へ吸い込まれる。ヤマルの1ゴール1アシストにより、わずか15分間で逆転に成功した。

 なおも止まらないバルセロナは後半22分、ヤマルの鋭いクロスをレバンドフスキがペナルティエリア内で胸トラップすると、落ち際でシュートを狙ったレバンドフスキの足が鈴木に接触。これがファウルとなり、バルセロナにPKが与えられた。キッカーはFWラフィーニャ。左足でゴール右隅に突き刺し、3-1となった。

 そして後半35分、バルセロナは途中出場FWマーカス・ラッシュフォードがゴール左斜め前から直接FKを沈め、4-1。同44分にはコペンハーゲンがDFガブリエル・ペレイラのゴールで1点を返したかと思われたが、VARの介入でオフサイドがあったとして得点は認められない。そのまま試合はタイムアップ。バルセロナが停滞感のあった前半から一転、後半だけで4ゴールを奪って快勝し、欧州CLベスト16ストレートインを決めた。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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