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リスボンの奇跡…24歳GKがレアル相手に劇的ゴール! ベンフィカを決勝Tプレーオフに導く「クレイジーな瞬間だった」

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劇的なゴールを挙げたGKアナトリー・トルビン

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第8節が28日に開催され、ベンフィカが劇的な形で決勝トーナメントプレーオフ進出を決めた。

 ポルトガル・リスボンにある本拠地にレアル・マドリーを迎えたベンフィカ。前半に先制されたが、ハーフタイムを前に2-1と逆転する。3-2で迎えた終盤には、レアルの2選手が立て続けに2度目の警告で退場し、数的優位となった。

 しかし、プレーオフに進出するためには、さらにゴールが必要な状況。9人のレアルを相手に攻撃の手を緩めず、アディショナルタイム8分に待望の1点を奪った。

 右サイドのFKからMFフレデリク・アウルスネスがクロスを送ると、中央で合わせたのはGKアナトリー・トルビン。FW顔負けのヘディングシュートを叩き込み、そのまま4-2でタイムアップとなった。

 プレーオフ進出のボーダーライン付近でベンフィカを含む複数チームが勝ち点9で並んだ中、ベンフィカは得失点差でマルセイユを1つ上回り、ギリギリの24位。滑り込みでプレーオフへの切符を手にした。

 UEFA公式サイトによると、“リスボンの奇跡”の立役者となったトルビンは「何が必要なのか分かっていなかった。トマス(・アラウージョ)とアントニオ(・シウバ)が『1点、1点』と言っていて、僕は『何だ?』という感じだった。でも、みんなが上がれと合図しているのが見えたし、監督の姿も見えたから前に出た。ボックスの中に入って……もう、何と言っていいか分からない。クレイジーな瞬間だった。ゴールを決めるのは慣れていない。24歳にして初めてのゴールだ。信じられないよ」と心境を語っている。

 また、ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は「彼にそれができることは分かっていた。本当に分かっていたんだ。数週間前、ポルト戦で我々が負けていた時、最終盤に彼が上がり、ほとんど得点しかけた。だから、この大きな男にこれだけの能力があることは知っている。もちろん、最も重要なのはクロスの質だ。ボールをあの場所に入れなければならない。しかし、彼にとって本当に素晴らしいゴールだ」とトルビンを称えた。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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