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ラージョ快挙のスペイン勢が来季も「CL5枠」決定!! 追加枠逃したドイツ勢は超熾烈なブンデス4位争いに

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ECL決勝進出を果たしたラージョ

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)とUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝が7日、各地で行われ、今季の欧州カップ戦の決勝カードが決まった。これに伴い、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)にはイングランド勢とスペイン勢からそれぞれ5チームずつが出場することに決まった。

 欧州CLの出場権争いは過去5年間の成績によって事前に配分された出場枠に加え、今季の欧州カップ戦成績に基づくUEFA協会係数ランキング上位2か国に「追加枠」が配分されるというレギュレーション。すでに最上位を決めていたイングランドに続き、新たにスペインが2位での追加枠を勝ち取った。いずれもすでに4枠の出場権を保有しており、2シーズン連続で5枠目を確保した。

 スペイン勢はラージョがECL準決勝を2連勝し、初の欧州カップ戦決勝進出を達成。欧州CL準決勝に進出していたアトレティコ・マドリーら他の7チームが稼いだポイントにより、すでにUEFA協会係数ランキング2位をキープしていた中、決勝を待たずに2位フィニッシュが決まった。

 この結果により、4試合を残しているラ・リーガでは首位のバルセロナ(勝ち点88)、2位のレアル・マドリー(同77)、3位のビジャレアル(同68)に加え、4位のアトレティコ・マドリー(勝ち点63)も来季の欧州CL出場権獲得が決まった。

 5位争いは現在、5位のベティス(同53)が6位セルタに勝ち点5差をつけており、大きく優位な状況。勝ち点10差で追うMF久保建英所属のソシエダもすでにコパ・デル・レイ制覇でEL出場権を保持しているが、かすかに欧州CL出場の可能性が浮上している。なお、ラージョがECLを制した場合は来季ELプレーオフに参戦できる。

 一方、僅差でUEFA協会係数ランキング3位に迫っていたドイツ勢はMF鈴木唯人所属のフライブルクがEL決勝進出を果たしたが、ラージョのECL決勝進出に伴い、決勝の結果でスペイン勢を上回る可能性が消滅。2シーズンぶりの追加枠獲得を逃した。

 ブンデスリーガでは現在、2試合を残して4位のレバークーゼン、5位シュツットガルト、6位ホッフェンハイムが勝ち点58で並んでおり、3位のライプツィヒ(勝ち点62)を含めた欧州CL出場権争いはより熾烈なものとなった。長期離脱からの復帰を目指すホッフェンハイムのDF町田浩樹にも来季欧州CL出場の可能性。またフライブルクがELを制した場合も来季の欧州CL出場権が決まる。

 今季の欧州CLはパリSG(フランス)対アーセナル(イングランド)の対戦。ELはフライブルク対アストン・ビラ(イングランド)、ECLはラージョ対クリスタル・パレス(イングランド)のカードとなり、UEFA協会係数ランキング首位のイングランド勢の強さが際立つ形となっている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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