J3での初対決から8年半…リヨン中村敬斗vsソシエダ久保建英の盟友競演ならず
MF
[11.5 ELリーグフェーズ第4節 ソシエダ 1-1 リヨン]
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は5日、リーグフェーズ第4節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)とMF中村敬斗所属のリヨンが1-1で引き分けた。中村が左ウイングで先発出場し、ドリブルで見せ場を作った一方、久保はベンチスタートで出番なし。2018年5月26日のJ3第8節G大阪U-23対FC東京U-23で実現した初対戦以来、8年半ぶりとなる盟友対決に期待がかかったが、ピッチ上での競演とはならなかった。
2001年生まれの久保と00年生まれの中村による盟友同士の対決。久保は公式戦3試合連続でベンチスタートとなった一方、中村は4-3-3の左ウイングで先発出場した。2人がJリーグで対戦した試合では久保が先発、中村がベンチだったため、構図が入れ替わっての対決となった。
前半は互いに固い立ち上がりとなったが、ホルヘ・マシエル暫定監督のリヨンは攻撃が停滞。中村はDFジョン・アランブルのマークを受けて自由にボールを受けられず、見せ場を作れない時間が続いた。
すると前半28分、ソシエダが先に試合を動かした。敵陣右サイドでロングフィードを受けたMFアンデル・バレネチェアが果敢な縦突破からクロスを送ると、長身FWのオーリ・オスカールソンが反応。リヨン守備陣を寄せ付けずに高い打点のヘディングシュートを突き刺した。
リヨンは前半37分、中村が左CKをニアサイドに蹴り、MFカリス・メラが良いフリックを見せたが、味方のファウルで攻撃は完結できず。同40分過ぎには中村がファウルを誘ったり、相手と正対してのドリブルから味方のシュートを立て続けにお膳立てしたりと攻撃の中心を担ったが、ゴールを破ることはできずにハーフタイムを迎えた。
すると後半は一進一退の攻防が続く中、9分にリヨンが追いついた。左サイドでDFアブネル・ビニシウスがアーリークロスを送ると、ソシエダDFジョン・マルティンが落下点に入ることができず、これをMFコランタン・トリッソがトラップ。右足ボレーで突き刺した。
なおも攻めるリヨンは後半14分、中村が激しいプレッシングでインターセプトし、そのままカットインして右足シュート。これはジョン・マルティンにブロックされる。劣勢に回りつつあったソシエダは同21分、右サイドのMFゴンサロ・ゲデスに代わってFWジョブ・オチェンを投入。リヨンは同22分、中村が下がってMFジュリアン・デュランビルが入り、久保とのピッチ上競演とはならなかった。
その後はソシエダが優勢に転じる中、久保にはなかなか出番が訪れず、試合が進んでいく。終盤にはリヨンが再び決定機を迎えたが、トリッソのシュートはGKウナイ・マレーロがファインセーブ。そのままタイムアップを迎え、両者痛み分けのドローとなった。ソシエダは今大会1勝2分1敗、リヨンは2勝1分1敗となっている。
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UEFAヨーロッパリーグ(EL)は5日、リーグフェーズ第4節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)とMF中村敬斗所属のリヨンが1-1で引き分けた。中村が左ウイングで先発出場し、ドリブルで見せ場を作った一方、久保はベンチスタートで出番なし。2018年5月26日のJ3第8節G大阪U-23対FC東京U-23で実現した初対戦以来、8年半ぶりとなる盟友対決に期待がかかったが、ピッチ上での競演とはならなかった。
2001年生まれの久保と00年生まれの中村による盟友同士の対決。久保は公式戦3試合連続でベンチスタートとなった一方、中村は4-3-3の左ウイングで先発出場した。2人がJリーグで対戦した試合では久保が先発、中村がベンチだったため、構図が入れ替わっての対決となった。
前半は互いに固い立ち上がりとなったが、ホルヘ・マシエル暫定監督のリヨンは攻撃が停滞。中村はDFジョン・アランブルのマークを受けて自由にボールを受けられず、見せ場を作れない時間が続いた。
すると前半28分、ソシエダが先に試合を動かした。敵陣右サイドでロングフィードを受けたMFアンデル・バレネチェアが果敢な縦突破からクロスを送ると、長身FWのオーリ・オスカールソンが反応。リヨン守備陣を寄せ付けずに高い打点のヘディングシュートを突き刺した。
リヨンは前半37分、中村が左CKをニアサイドに蹴り、MFカリス・メラが良いフリックを見せたが、味方のファウルで攻撃は完結できず。同40分過ぎには中村がファウルを誘ったり、相手と正対してのドリブルから味方のシュートを立て続けにお膳立てしたりと攻撃の中心を担ったが、ゴールを破ることはできずにハーフタイムを迎えた。
すると後半は一進一退の攻防が続く中、9分にリヨンが追いついた。左サイドでDFアブネル・ビニシウスがアーリークロスを送ると、ソシエダDFジョン・マルティンが落下点に入ることができず、これをMFコランタン・トリッソがトラップ。右足ボレーで突き刺した。
なおも攻めるリヨンは後半14分、中村が激しいプレッシングでインターセプトし、そのままカットインして右足シュート。これはジョン・マルティンにブロックされる。劣勢に回りつつあったソシエダは同21分、右サイドのMFゴンサロ・ゲデスに代わってFWジョブ・オチェンを投入。リヨンは同22分、中村が下がってMFジュリアン・デュランビルが入り、久保とのピッチ上競演とはならなかった。
その後はソシエダが優勢に転じる中、久保にはなかなか出番が訪れず、試合が進んでいく。終盤にはリヨンが再び決定機を迎えたが、トリッソのシュートはGKウナイ・マレーロがファインセーブ。そのままタイムアップを迎え、両者痛み分けのドローとなった。ソシエダは今大会1勝2分1敗、リヨンは2勝1分1敗となっている。
Keito Nakamura Takefusa Kubo
— UEFA Europa League (@EuropaLeague) November 5, 2026
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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