beacon

[関東2部]ACLE決勝を控える川崎F、気持ちを高ぶらせる内定MF山市秀翔「自分も早く立ちたい」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

MF山市秀翔(4年=桐光学園高)

[5.3 関東大学L2部第5節 法政大0-0早稲田大 AGFフィールド]

 序盤戦の大一番、法政大との一戦をスコアレスドローで終えた早稲田大の主将MF山市秀翔(4年=桐光学園高)は、「間違いなく優勝争いをするチームだと思っているので、勝ち切れなかったことは悔しい。プレシーズンからの積み上げが出てきているという意見もあるけど、勝てていないので、そこはもう一回チームを引き締めていきたい」と話した。

 川崎フロンターレへの入団内定が発表になって1か月が経った。「見られ方という点では、多くの人に見られているなと思う」としながらも、「責任や覚悟を持ってやらないといけないと思うけど、背負いすぎて自分のプレーが出せないとなると本末転倒。個人的にはそこまで気負っていません」。

 しかし未来の同僚たちがアジアの舞台で繰り広げる死闘の連続には、気持ちの高ぶりを感じずにはいられない様子だ。川崎Fは現在、中東で開催されているAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の決勝トーナメントに参戦中。先日の準決勝ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやセネガル代表FWサディオ・マネが所属するアルナスル(サウジアラビア)に3-2で打ち合いを制すなど、日本に興奮を届けている。

 山市も「自分も早く立ちたいなという一心で観ている」という。ただ「今の自分はまだやれないと思うけど、1年後は必ずあそこの舞台に立てるように。立つ気持ちを持たないと手繰り寄せられないと思うので、そこは頑張りたい」。アジア王者の称号を目前にする選手たちに向けては、「優勝してほしいという願いはすごくあります」とエールを送っていた。

(取材・文 児玉幸洋)

●第99回関東大学リーグ特集
●ACLE2024-25特集
▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がポッドキャストで配信中
児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

「ゲキサカ」ショート動画

TOP