[MOM1160]関東選抜B FW五木田季晋(日本大3年)_「平尾より上だと」見据える関東Aとの頂上決戦
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.26 デンチャレグループB PO 0-1 関東B グリーンG刈谷]
現状チームで唯一のプロ内定選手が得点という結果で勝利に導いた。関東選抜Bは後半10分、右サイドからDF吾妻蒼太(桐蔭横浜大2年=八千代高)が蹴ったCKをFW五木田季晋(日本大3年=川崎F U-18/水戸内定)がニアで合わせて均衡を破るゴールを決めた。
キャプテンマークを巻いてのプレーにもなっていた。「ニアでつぶれてくれたので、その後ろが空くなと思った。上手くマークを外して当てられたなと思います」。チームメイトに感謝しながらも、チームを勝利に導く活躍に手ごたえを滲ませた。
「(ユースで同期だった)大関(友翔)はシンプルにプロの舞台で結果を残していますし、違いも作っている。松長根(悠仁)も点を取ったりしているので、同期が活躍しているので、彼らを追い越せるように自分はコツコツとやっていくだけかなと思っています」
J内定選手であり、先日“J1デビュー”を済ませた選手でもある。昨年9月に卒業後の水戸ホーリーホック入団を発表した五木田は、特別強化指定選手として今月8日のJ1百年構想リーグ開幕戦の東京V戦に先発出場した。
同試合は日本大の同期生でもあるFW平尾勇人(3年=四日市中央工高)との対決も注目された。残念ながら五木田が途中交代したあとに平尾が出場したために直接対決とはならなかったが、「いずれプロの舞台でやれると思っている。その時にあいつを負かしてやろうという気持ちです」と決意を新たにした様子だ。
「スプリントはもっと上げられると思った。水戸のスプリントコーチがいるので、絶対にもっと上がってくると思う。回数かなと思っていて、そこが増えればもっと価値は上がるのかなと思っている。まずはがむしゃらに戦うことが自分の価値に繋がると思うので、意識していきたい」
今週末に水戸は五木田が高校時代までアカデミーで過ごした川崎フロンターレとの対戦を控えるが、大学選抜活動中のために帯同はできない。何より大学最終学年の今季は、「基本は大学で過ごすことになる」という。「基本は日大に足を置いてということになる。自分は日大のためにプレーしたいと思っていて、それが自分の成長にも繋がると思っています」。
「でも等々力でゴールを決めたいと思っているので(対戦は)楽しみ。今は水戸でプレーできることを嬉しく思うし、あのチームで自分がどう成長して、どういうキャリアを築いていけるか。本当に成長できる環境だと思っている。水戸で全力を尽くしたいです」
まずは選抜チームを優勝に導くことで弾みをつける。関東選抜Aに選ばれなかったことについて「そこまで意識はない」とする五木田だが、「関東Aに勝って平尾より上だということを証明したい」と鼻息は荒い。関東Aとは当然決勝で対戦するつもり。2連勝で決勝進出に王手をかけることから、五木田も明日の北海道選抜戦に向け「全力を尽くしたい」と気を引き締めた。
(取材・文 児玉幸洋)
●第40回デンソーカップチャレンジ特集
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[2.26 デンチャレグループB PO 0-1 関東B グリーンG刈谷]
現状チームで唯一のプロ内定選手が得点という結果で勝利に導いた。関東選抜Bは後半10分、右サイドからDF吾妻蒼太(桐蔭横浜大2年=八千代高)が蹴ったCKをFW五木田季晋(日本大3年=川崎F U-18/水戸内定)がニアで合わせて均衡を破るゴールを決めた。
キャプテンマークを巻いてのプレーにもなっていた。「ニアでつぶれてくれたので、その後ろが空くなと思った。上手くマークを外して当てられたなと思います」。チームメイトに感謝しながらも、チームを勝利に導く活躍に手ごたえを滲ませた。
「(ユースで同期だった)大関(友翔)はシンプルにプロの舞台で結果を残していますし、違いも作っている。松長根(悠仁)も点を取ったりしているので、同期が活躍しているので、彼らを追い越せるように自分はコツコツとやっていくだけかなと思っています」
J内定選手であり、先日“J1デビュー”を済ませた選手でもある。昨年9月に卒業後の水戸ホーリーホック入団を発表した五木田は、特別強化指定選手として今月8日のJ1百年構想リーグ開幕戦の東京V戦に先発出場した。
同試合は日本大の同期生でもあるFW平尾勇人(3年=四日市中央工高)との対決も注目された。残念ながら五木田が途中交代したあとに平尾が出場したために直接対決とはならなかったが、「いずれプロの舞台でやれると思っている。その時にあいつを負かしてやろうという気持ちです」と決意を新たにした様子だ。
「スプリントはもっと上げられると思った。水戸のスプリントコーチがいるので、絶対にもっと上がってくると思う。回数かなと思っていて、そこが増えればもっと価値は上がるのかなと思っている。まずはがむしゃらに戦うことが自分の価値に繋がると思うので、意識していきたい」
今週末に水戸は五木田が高校時代までアカデミーで過ごした川崎フロンターレとの対戦を控えるが、大学選抜活動中のために帯同はできない。何より大学最終学年の今季は、「基本は大学で過ごすことになる」という。「基本は日大に足を置いてということになる。自分は日大のためにプレーしたいと思っていて、それが自分の成長にも繋がると思っています」。
「でも等々力でゴールを決めたいと思っているので(対戦は)楽しみ。今は水戸でプレーできることを嬉しく思うし、あのチームで自分がどう成長して、どういうキャリアを築いていけるか。本当に成長できる環境だと思っている。水戸で全力を尽くしたいです」
まずは選抜チームを優勝に導くことで弾みをつける。関東選抜Aに選ばれなかったことについて「そこまで意識はない」とする五木田だが、「関東Aに勝って平尾より上だということを証明したい」と鼻息は荒い。関東Aとは当然決勝で対戦するつもり。2連勝で決勝進出に王手をかけることから、五木田も明日の北海道選抜戦に向け「全力を尽くしたい」と気を引き締めた。
(取材・文 児玉幸洋)
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