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[MOM1164]関東選抜B GK菊池悠斗(東海大2年)_好セーブ連発で無失点Vに貢献!「東海大でも自分が主導となって」

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[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.1 デンチャレ決勝 関東A0-1関東B ウェーブS刈谷]

 好セーブで優勝に導いた。前半のうちに1点を先行した関東選抜Bは、後半により集中した守りをみせる。中でもGK菊池悠斗(東海大2年=川崎F U-18)は好セーブでチームを引き締めた。

 後半24分にはMF渡邉翼(東海大2年=FC東京U-18)の左クロスからMF高橋輝(東洋大3年=大宮U18)に許したヘディングシュートもファインセーブで弾き出した。「中の状況もみえていたし、タイミングを合わせて上手く反応できたと思います」。完封劇が関東勢による頂上決戦に決着をつけた。

 関東AとBは一週間前に練習試合で対戦していた。前後半45分マッチを戦ったが、1-2、1-3の合計2-5で敗れていた。菊池は1本目に出場したが、先制されながらも逆転された悔しさをずっと抱えていたという。「(練習試合の失点は)中のマークと喋れていなかったので、今日は声をかけることを意識した。失点しなかったことはよかった」と笑みを浮かべた。

 ライバルの存在を常に意識している。高校時代を川崎F U-18で一緒に過ごしたGK濱崎知康(明治大2年=川崎U-18)は、今年1月にAFC U23アジアカップを戦った日本代表に招集。今大会もU-20全日本選抜の一員として出場していた。「代表で羨ましいなというのが率直な感想」。ただ憧れるだけではいけないことも強調する。

「代表で羨ましいなというのが率直な感想だけど、自分もそこを目指さないといけない。それにU-20選抜に選ばれなかったことも悔しいけど、選ばれた場所で結果を残すことが意識してやってきた。置かれた場所で、出れた場所で結果を出すことを意識してやれたかなと思います」

 大学生活も折り返し。昨季の関東大学リーグでは半分の11試合に出場した菊池だが、今季は正守護神として全試合の出場を目標に掲げる。また東海大は昨年の4バックの4年生が全員卒業。経験のある菊池の存在はより重要になってくる。「自分が主導となって失点しないチームを作り上げていきたい」。デンチャレ優勝GKははっきりと、今季のチームの優勝を目標に掲げた。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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