[関東]法政大でまた一人在学中Jデビュー!! 磐田内定MF小池直矢「自分も早く結果を残したい」
在学中のJリーグデビューが続く法政大で、また一人公式戦のピッチに立った。MF小池直矢(4年=前橋育英高)は3月下旬にジュビロ磐田への2027年1月加入内定が発表されると、4月12日のAC長野パルセイロ戦でデビュー。チームメイトの活躍も刺激にプロの舞台でも結果を残すべく決意を新たにした。
小池は昨年のプレシーズンキャンプで磐田に練習参加し、その場で内定を貰ったという。ただすぐには進路を決断せず突入した大学3年目では、自身の評価を高めることにフォーカス。関東大学リーグ2部で21試合7得点2アシストを記録する活躍で法政大を1部昇格に導いた。
結果を残すなかで他クラブからもオファーが届いたが「迷ったけれど最初に声をかけてくれた磐田にした」。チームスタッフや選手との関係性が良いこと、加入後のステップアップまでしっかりと考えてもらったことも決め手になったようだ。
今年2月には関東B選抜でデンソーカップを優勝し、続く3月には3年ぶりに世代別代表入り。そして3月に磐田内定が発表されると、4月4日のヴァンフォーレ甲府戦で初のベンチ入りを果たして同12日の長野戦で後半20分から出場してJリーグデビューも飾った。
デビュー戦は本職よりも1列下がる左ウイングバックでの出場。なかなか攻撃的な強みを発揮できなかったことに唇を噛みつつも、プロの戦い方やスピード感を把握できたことは前向きに捉えている。経験を積みながら前線での出場機会を掴むことを狙っている。


磐田は4月下旬に監督交代に踏み切ったが「若手としてやるべきことをやる、置かれた状況で自分のことをやるというのを意識している。上手くコミュニケーションを取りながらコミットできたら」と冷静。「今だったら遠藤(保仁)さん、キャンプは(中村)俊輔さんが来てコーチをやってくれている。日本代表で活躍したGK川島永嗣さんもそうだし、世界を知っている選手と共にできることは自分の中ですごく良い刺激になっている」と経験豊富な大先輩からも学びながら、成長を重ねていく考えだ。
今季の法政大ではMF小倉幸成(3年=鹿島ユース)がファジアーノ岡山で開幕から主力として活躍していて、DF梅津龍之介(4年=鹿島ユース)は4月に北海道コンサドーレ札幌への加入内定が発表されてから早くも3試合に出場。また、MF松村晃助(4年=横浜FMユース/横浜FM内定)とFW小湊絆(4年=青森山田高/FC東京内定)も昨季に内定先でJリーグデビューを飾っており、チームメイトから受ける刺激も大きい。プロの舞台で勝利に貢献する仲間に負けじと「自分も早く結果を残したい」と力を込めた。
法政大からは試合に絡める状況であれば磐田に帯同する許可が下りているといい、実際に磐田から呼んでもらえる傾向にあるという。ただ、1部復帰初年度を戦う法政大は6節を終えて1勝。4月25日から大学リーグに戻っている小池は「あまり法政の状況が良くない。法政の勝ち点をしっかりと積み重ねないといけないかなというのが今」と話し、状況に応じて帯同を判断していく形になりそうだ。
5日に行われた今節は怪我のため欠場したがすぐに復帰できる見込み。小池は大学最終シーズンを有終の美で飾るべく「1部に昇格したので上位や優勝を狙って終われたら」と意気込んだ。
(取材・文 加藤直岐)
●第100回関東大学リーグ特集
小池は昨年のプレシーズンキャンプで磐田に練習参加し、その場で内定を貰ったという。ただすぐには進路を決断せず突入した大学3年目では、自身の評価を高めることにフォーカス。関東大学リーグ2部で21試合7得点2アシストを記録する活躍で法政大を1部昇格に導いた。
結果を残すなかで他クラブからもオファーが届いたが「迷ったけれど最初に声をかけてくれた磐田にした」。チームスタッフや選手との関係性が良いこと、加入後のステップアップまでしっかりと考えてもらったことも決め手になったようだ。
今年2月には関東B選抜でデンソーカップを優勝し、続く3月には3年ぶりに世代別代表入り。そして3月に磐田内定が発表されると、4月4日のヴァンフォーレ甲府戦で初のベンチ入りを果たして同12日の長野戦で後半20分から出場してJリーグデビューも飾った。
デビュー戦は本職よりも1列下がる左ウイングバックでの出場。なかなか攻撃的な強みを発揮できなかったことに唇を噛みつつも、プロの戦い方やスピード感を把握できたことは前向きに捉えている。経験を積みながら前線での出場機会を掴むことを狙っている。


長野戦でJデビュー
磐田は4月下旬に監督交代に踏み切ったが「若手としてやるべきことをやる、置かれた状況で自分のことをやるというのを意識している。上手くコミュニケーションを取りながらコミットできたら」と冷静。「今だったら遠藤(保仁)さん、キャンプは(中村)俊輔さんが来てコーチをやってくれている。日本代表で活躍したGK川島永嗣さんもそうだし、世界を知っている選手と共にできることは自分の中ですごく良い刺激になっている」と経験豊富な大先輩からも学びながら、成長を重ねていく考えだ。
今季の法政大ではMF小倉幸成(3年=鹿島ユース)がファジアーノ岡山で開幕から主力として活躍していて、DF梅津龍之介(4年=鹿島ユース)は4月に北海道コンサドーレ札幌への加入内定が発表されてから早くも3試合に出場。また、MF松村晃助(4年=横浜FMユース/横浜FM内定)とFW小湊絆(4年=青森山田高/FC東京内定)も昨季に内定先でJリーグデビューを飾っており、チームメイトから受ける刺激も大きい。プロの舞台で勝利に貢献する仲間に負けじと「自分も早く結果を残したい」と力を込めた。
法政大からは試合に絡める状況であれば磐田に帯同する許可が下りているといい、実際に磐田から呼んでもらえる傾向にあるという。ただ、1部復帰初年度を戦う法政大は6節を終えて1勝。4月25日から大学リーグに戻っている小池は「あまり法政の状況が良くない。法政の勝ち点をしっかりと積み重ねないといけないかなというのが今」と話し、状況に応じて帯同を判断していく形になりそうだ。
5日に行われた今節は怪我のため欠場したがすぐに復帰できる見込み。小池は大学最終シーズンを有終の美で飾るべく「1部に昇格したので上位や優勝を狙って終われたら」と意気込んだ。
(取材・文 加藤直岐)
●第100回関東大学リーグ特集



