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セレッソ大阪ヤンマーレディースが3発快勝!勝ち点で昨季超え「さらなる成長を目指して」

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[5.4 WEリーグ第20節 C大阪3-1仙台 ヨドコウ]

 セレッソ大阪ヤンマーレディースマイナビ仙台レディースを3-1で下した。勝利は2試合ぶり。ホームでは前半戦最終節の昨年12月1日のI神戸(○2-1)以来となる白星を挙げた。

 4月19日の第18節・N相模原戦で待望の後半戦初勝利を飾ったC大阪は、ここ3戦で2勝目。最下位相手の負けられない一戦に快勝したことで、鳥居塚伸人監督も「多くのサポーターに足を運んでいただいた中で、後期ホーム初勝利という形で恩返しできたことは良かった」とホッとした表情をみせた。

 C大阪の先発は前節からメンバー1人を変更。FW田中智子に代わってFW田子夏海が6試合ぶりに先発復帰した。GK山下莉奈、DF荻久保優里、DF中西ふう、DF中谷莉奈、DF浅山茉緩、MF脇阪麗奈、MF百濃実結香、MF高和芹夏、MF宮本光梨、FW矢形海優、そして田子の11人で臨んだ。

 C大阪は前半のうちに先制点を奪って試合を優位に運んだ。前半11分、右サイドから中西が入れたアーリークロスに百濃が反応。斜めに走り込んでゴール前に侵入すると、ワンタッチコントロールから素早く右足を振り抜き、先制点をゴールネットに突き刺した。

「ふうちゃんが完璧なクロスを上げてくれました。試合前のミーティングでも、『相手の背後を狙っていこう』という話もあったので、とりあえず勢い良く入っていきました。トラップはミスしてしまったのですが(笑)、思い切って打って、入ったので良かったです」(百濃)


 次の得点シーンは後半4分、田子からの横パスを受けた宮本がドリブルでゴール前に侵入。ペナルティアークに入ったところで右足を振り抜くと、シュートはゴール左隅に突き刺さる。「前半にも1本打って、決め切れなかったので、次チャンスがあれば決めたいと思って、ずっと狙っていた中で、なっちゃん(田子)からパスが来て、ゴールが見えたので、足を振り抜きました」(宮本)。

 後半17分の左CKを合わせた浅山のヘッドは右ポストに嫌われたが、同34分には左サイドから脇坂が蹴ったFKが、相手GK横堀美優のパンチングミスを誘い、決定的な3点目が生まれた。「蹴ったら、たまたま風がめっちゃ吹いていて、上に上がって入りました。風のおかげかなと思います(笑)」(脇坂)。

 後半37分には左CKからMF大西若菜にダイレクトで合わされて1点を返されたC大阪だが、仙台の反撃をこの1点に抑えて、勝ち点3を積み上げた。


 C大阪はこの日の勝利で、昨年の勝ち点21超えとなる勝ち点23とした。2試合を残しての昨年度超え。しかし鳥居塚監督は後期に入って取りこぼしが多かったことを反省点に挙げる。「あと2試合、さらなる成長を目指してチャレンジしたい」。次節は長野L、最終節は大宮Vと下位相手の対戦が続くことからも、3連勝フィニッシュを期待したいところだ。
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