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アロンソ監督がレアル指揮へ「準備万端」とスペイン紙報道…レバークーゼンとの紳士協定、アンチェロッティ監督の退任条件なども伝える

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レバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督

 レバークーゼンシャビ・アロンソ監督は、依然としてレアル・マドリー新指揮官の最有力候補となっているようだ。スペイン『アス』が就任へ「準備万端」として伝えている。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でアーセナルに屈し、連覇が潰えたレアル。カルロ・アンチェロッティ監督の去就が不透明となる中、水面下で後任候補の選定が進んでおり、その筆頭にX・アロンソ監督が挙げられているという。

 レアルOBでもあるスペイン人指揮官は昨季、無敗でのブンデスリーガ初優勝とDFBポカール制覇を達成。2026年まで契約を残しているが、レバークーゼン側とは「ビッグクラブからの正式なオファーがあれば妨げない」という紳士協定を交わしている模様だ。違約金は約1000万ユーロ(約16億円)とされている。

 X・アロンソは昨夏もリバプールやバイエルンからオファーを受けたが、レバークーゼンに残留。しかし、レアルからの誘いを拒む可能性は低いとみられ、あとはアンチェロッティ監督の動向次第となっているようだ。

 現時点でイタリア人指揮官が続投するか否かは、ラ・リーガ(首位バルセロナと勝ち点4差の2位)とコパ・デル・レイ(26日にバルセロナとの決勝)の結果にかかっており、無冠に終われば退任は確実視されている。

 スペイン『アス』は「近年、無冠のシーズンを乗り越えた監督は稀で、(ジョゼ・)モウリーニョも、(マヌエル・)ペジェグリーニも、そして2015年のアンチェロッティ自身も例外ではなかった」と指摘。残る2大会の失敗が監督交代へのトリガーとなり、「シャビ・アロンソ案件が一気に動き出す」と見通しを示している。

 レバークーゼンは現在ブンデスリーガで首位バイエルンと6ポイント差の2位につけ、すでに来季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)への出場権を確保。クラブ首脳陣はX・アロンソ監督について「我々はとても良好な関係にあり、彼は非常に満足している」と語るが、本人はレアル行きに前向きだという。

 同メディアは「シャビ・アロンソをよく知る者たちは、彼がベルナベウのベンチに立つことを切望していると語っている。そして彼自身も周囲と同様に、静かな緊張感の中で事態の推移を見守っている」とレポートした。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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