アンフィールドでA・アーノルドに向けられたブーイング…リバプール指揮官「ファンは自分の意見を持つ権利がある」
[5.11 プレミアリーグ第36節 リバプール 2-2 アーセナル]
リバプールからの退団が正式発表されて迎えた初戦、アンフィールドではDFトレント・アレクサンダー・アーノルドに対して歓声とブーイングの入り混じった反応が送られた。
下部組織出身のA・アーノルドは今月5日、今季限りでクラブを離れることを発表した。新天地はレアル・マドリーとみられており、退団が噂された段階から現地サポーターを中心に否定的な意見も出ていた。
そうした中でA・アーノルドはアーセナル戦にメンバー入りすると、試合前の選手紹介では歓声を遮るように大きなブーイングが発生。後半22分からの途中出場後ではボールを持つたびにブーイングが鳴り響いた。ただ次第にブーイングが収まるようになり、後半37分にはFKのキッカーを担当。スタンドがやや静まった状況で蹴ったボールは枠を逸れ、このときは拍手が目立った。
『BBC』によるとアルネ・スロット監督は、A・アーノルドを起用した意図について「色々な意見を耳にしたが、僕が持っている唯一の意見は選手とファンに対して試合に勝てるようにする役割を受けていることだ」とコメント。先発したDFコナー・ブラッドリーの疲労度を考慮しての選択だったことを示し、「極めてシンプルなことだ。勝ちたければ彼を使うし、そうした」と話した。
その上で「誰もが自分の意見を持つことができるし、好きなように表現できる」と話し、「ファンは自分の意見を持つ権利がある」としてブーイングが向けられていたことについても理解を示した。
また、サイドバックコンビとして一時代を築いてきたDFアンドリュー・ロバートソンはブーイングについて「良いことではない」としつつ、「とはいえ(退団を)どのように感じるべきか他者に言うことはできない」と主張。「親友を失って悲しいね。彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい人間。彼は僕を支え、成長させてくれた」と率直な思いを述べながら、「トレントにとって簡単な決断ではなかったが、彼は決断したんだ」と語った。
●プレミアリーグ2024-25特集
リバプールからの退団が正式発表されて迎えた初戦、アンフィールドではDFトレント・アレクサンダー・アーノルドに対して歓声とブーイングの入り混じった反応が送られた。
下部組織出身のA・アーノルドは今月5日、今季限りでクラブを離れることを発表した。新天地はレアル・マドリーとみられており、退団が噂された段階から現地サポーターを中心に否定的な意見も出ていた。
そうした中でA・アーノルドはアーセナル戦にメンバー入りすると、試合前の選手紹介では歓声を遮るように大きなブーイングが発生。後半22分からの途中出場後ではボールを持つたびにブーイングが鳴り響いた。ただ次第にブーイングが収まるようになり、後半37分にはFKのキッカーを担当。スタンドがやや静まった状況で蹴ったボールは枠を逸れ、このときは拍手が目立った。
『BBC』によるとアルネ・スロット監督は、A・アーノルドを起用した意図について「色々な意見を耳にしたが、僕が持っている唯一の意見は選手とファンに対して試合に勝てるようにする役割を受けていることだ」とコメント。先発したDFコナー・ブラッドリーの疲労度を考慮しての選択だったことを示し、「極めてシンプルなことだ。勝ちたければ彼を使うし、そうした」と話した。
その上で「誰もが自分の意見を持つことができるし、好きなように表現できる」と話し、「ファンは自分の意見を持つ権利がある」としてブーイングが向けられていたことについても理解を示した。
また、サイドバックコンビとして一時代を築いてきたDFアンドリュー・ロバートソンはブーイングについて「良いことではない」としつつ、「とはいえ(退団を)どのように感じるべきか他者に言うことはできない」と主張。「親友を失って悲しいね。彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい人間。彼は僕を支え、成長させてくれた」と率直な思いを述べながら、「トレントにとって簡単な決断ではなかったが、彼は決断したんだ」と語った。
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