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途中出場でECL制覇に貢献したチェルシーの主将ジェームズ「先発出場できないのは辛いが…」

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優勝を喜ぶDFリース・ジェームズ

 チェルシーは28日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝でベティスを破り、初優勝を飾った。

 精彩を欠いた前半に先制を許したが、後半にMFコール・パーマーのアシストからMFエンソ・フェルナンデスとFWニコラス・ジャクソンが決めて逆転。さらにFWジェイドン・サンチョとMFモイセス・カイセドの追加点も生まれ、終わってみれば4-1の快勝となった。

 チェルシーはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)に続き、史上初めてUEFA主要3大会を全て制覇。かつて存在したUEFAカップウィナーズカップを含めると、全UEFA大会を制した唯一のクラブという歴史的快挙だ。

 カタールのスポーツ専門局『ビーイン・スポーツ』によると、キャプテンのDFリース・ジェームズは試合後のインタビューで「素晴らしい気分だ。試合が進むにつれて自分たちらしさを出せるようになり、後半に4得点できたのは本当にうれしい」とコメント。「この大会に出た以上、優勝は絶対だった。来シーズンはチャンピオンズリーグで再び挑戦する」と語っている。

 この試合はベンチスタートだったが、後半開始からの出場で流れを引き戻す役割を果たしたジェームズ。「もちろん決勝戦でスタメン出場できないのは辛い。全ての試合に出たいけど、それは監督の判断だった」としつつ、「その決断を受け入れ、必要な時に備えるしかなかった」と冷静に振り返った。

 また、同じく途中投入だったDFレビ・コルウィルは「全タイトルを制覇した初のクラブになれたのは、本当に特別なことだ。ファンの喜びが何よりの証拠だと思う。この1週間は夢のようだった。やりたいことを全て達成できた」と歓喜。「チェルシーでの初のヨーロッパタイトルを手にできたことが最高に嬉しいし、これからもっと獲っていきたい」と、さらなる戴冠への意欲を示した。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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