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新監督とはソシエダCからの絆…久保建英の“トップチーム同期”パブロ・マリン「素晴らしい1年になると確信している」

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MFパブロ・マリン

 ソシエダのMFパブロ・マリンが24日、日本ツアー2戦目の横浜FC戦に向けて報道陣の取材に応じ、「これが日本での最後の試合になるのでベストを尽くしたい」と意気込みを語った。

 2003年生まれのマリンはインサイドハーフを主戦場とするU-21スペイン代表のMF。久保建英が加入した22-23シーズンに19歳にしてトップチームデビューを果たすと、一昨季は再びBチームでのプレーが続いたが、昨季は年間通してトップチームでプレーしてラ・リーガ23試合に出場しており、新シーズンはさらなる飛躍が期待されている。

 この日の取材対応では、日本メディアから久保の存在について聞かれ、「すごく素晴らしい選手で、素晴らしい人間。皆さんもご存知のように彼はレアル・ソシエダに多くのものをもたらしてくれている」とコメント。さらにトップチームでは“同期”にあたることに触れながら「最初から彼は僕を温かく迎えてくれて、冗談を言い合ったり、気を配ってくれたので感謝している」と信頼を口にした。

 ソシエダでは今季から、昨季までBチームを率いたセルヒオ・フランシスコ新監督が就任。2016年からソシエダで過ごしているマリンにとってはCチーム時代からの師弟関係にあたる。「ラ・レアルは育成システムが機能しているクラブで、ここにいる選手のほとんどがこれまでの過程を共に経験し、一緒にプレーしてきた。みんなのことは互いによく知っている」。マリンはクラブの哲学に自信をにじませつつ、指揮官への信頼を語った。

「イマノル(・アルグアシル前監督)と同じように、セルヒオもリザーブチームから昇格してきたので我々のことをよく知っているので、素晴らしい1年になると確信している」。今回の日本ツアーではマリンよりもトップチーム経験の少ない選手も多く帯同中。「一緒にプレーすることで何か自分がお手本になれれば」と意気込む22歳が今季の大きなキーマンになりそうだ。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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