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元ポルトガル代表DFが53歳で逝去…モウリーニョ監督、教え子の死に「今日も明日も仕事をする。そして、その後泣く」

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キャプテンマークを巻いてビッグイヤーを掲げるジョルジュ・コスタ

 元ポルトガル代表DFのジョルジュ・コスタ氏が心停止のため、53歳で亡くなった。英『BBC』によると、現在フットボールディレクターを務めるポルトのトレーニングセンターで心臓発作を起こしたようだ。

 1971年10月14日生まれのJ・コスタはポルトの下部組織で育ち、90-91シーズンにトップチームに昇格。レンタル移籍の期間もあったが、ポルトで公式戦383試合25得点を記録した。そして、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていた03-04シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを制し、キャプテンとしてビッグイヤーを高々と掲げている。また、92年にデビューを飾ったポルトガル代表では50試合2得点を記録。EURO2000や日韓W杯に出場した。

 06年に現役引退後は指導者の道を歩み始め、16クラブで役職を歴任。昨季から古巣のポルトに復帰してフットボールディレクターを務めていた。

 ポルトは声明を発表。「ジョルジェ・コスタはピッチ内外問わず、ポルトを象徴する価値観、すなわち献身性、リーダーシップ、情熱、挑戦の精神を体現してきました。彼は世代を越えて、ファンに強い印象を残した」と伝えた。また、UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦フェイエノールト戦の前日会見に出席した、フェネルバフチェ率いるモウリーニョ監督は涙をこらえながら元キャプテンへの敬意を表したようだ。

「もし、彼が今、私と話せたら『記者会見をやってくれ。明日は試合でプレーして勝ってくれ。私のことは忘れてくれ』と言うだろう。今日も明日も仕事をするつもりだ。そして、その後、泣くつもりだ」
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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