歯磨きで筋肉が裂けるレベルだった…ベイルが明かす怪我と歩んだサッカー人生「いつ壊れるかわからなかった」
ウェールズ代表の元スター、ガレス・ベイル氏(36)が、自身のキャリアを通して背中の重傷を隠していたことを明かした。英『ザ・サン』が伝えている。
ベイルはトッテナムでプレミアリーグのレジェンドとなり、レアル・マドリーではUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝を5度経験。MLSのロサンゼルスFCを経て33歳で現役引退を発表し、2022年カタールワールドカップでそのサッカー人生にピリオドを打った。
ポッドキャスト『Stick to Football』で語った内容によると、ベイルは18歳のときにトッテナムで椎間板を損傷。「ふくらはぎの故障も背中が原因だった」。その怪我は全盛期のR・マドリーでも続き、ときには「歯を磨くだけでも筋肉を断裂するかもしれない」と心配するほどだったという。
背中の専門医によれば、「損傷は神経の近くにあり、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)を歯磨き中に断裂する可能性も、スプリント中と同じくらいある」と診断されたという。ベイルは「歯を磨くときも、かかとで立って筋肉を意識していた。いつ壊れるかわからなかった」と明かした。
2013年、R・マドリーは8600万ポンド(約130億円)でトッテナムからベイルを獲得した。スピードと運動能力を維持するために、ベイルはふくらはぎやヒラメ筋を「鉄のように強化」。故障時には背中に注射を打つなどの努力を続けた。
しかし、1958年以来となるウェールズ代表のW杯出場が決まったことで、ベイルは「これ以上無理をして続ける理由が見つからなかった」と引退を決断した。「やり残したことはW杯出場だけ。すべて達成したと感じた」と振り返った。
さらに、父親の健康状態も引退決断の一因であったことを語っている。「父の病気もあって、家族のそばにいたかった」。自身の人生プランも視野に入れた引退であり、「26、7歳から引退後の人生を考え、計画していた。サッカー人生は長くないが、その後の人生は長い」と引退への思いを語った。
ベイルはトッテナムでプレミアリーグのレジェンドとなり、レアル・マドリーではUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝を5度経験。MLSのロサンゼルスFCを経て33歳で現役引退を発表し、2022年カタールワールドカップでそのサッカー人生にピリオドを打った。
ポッドキャスト『Stick to Football』で語った内容によると、ベイルは18歳のときにトッテナムで椎間板を損傷。「ふくらはぎの故障も背中が原因だった」。その怪我は全盛期のR・マドリーでも続き、ときには「歯を磨くだけでも筋肉を断裂するかもしれない」と心配するほどだったという。
背中の専門医によれば、「損傷は神経の近くにあり、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)を歯磨き中に断裂する可能性も、スプリント中と同じくらいある」と診断されたという。ベイルは「歯を磨くときも、かかとで立って筋肉を意識していた。いつ壊れるかわからなかった」と明かした。
2013年、R・マドリーは8600万ポンド(約130億円)でトッテナムからベイルを獲得した。スピードと運動能力を維持するために、ベイルはふくらはぎやヒラメ筋を「鉄のように強化」。故障時には背中に注射を打つなどの努力を続けた。
しかし、1958年以来となるウェールズ代表のW杯出場が決まったことで、ベイルは「これ以上無理をして続ける理由が見つからなかった」と引退を決断した。「やり残したことはW杯出場だけ。すべて達成したと感じた」と振り返った。
さらに、父親の健康状態も引退決断の一因であったことを語っている。「父の病気もあって、家族のそばにいたかった」。自身の人生プランも視野に入れた引退であり、「26、7歳から引退後の人生を考え、計画していた。サッカー人生は長くないが、その後の人生は長い」と引退への思いを語った。



