メキシコ軍による麻薬王殺害の余波、国内最大級犯罪組織が報復行為…韓国代表らが試合するW杯開催都市が大混乱
メキシコ国内で発生した大規模治安事件の影響により、複数のサッカー公式戦が延期・中止される異例の事態となった。『ザ・サン』や『アルジャジーラ』が伝えている。
現地報道によると、メキシコ軍が強力な麻薬カルテルのリーダー“エル・メンチョ”ことネメシオ・ルベン・オセゲラ・セルバンテス氏を殺害したことを受け、国内の治安情勢が急激に悪化。これによりリーガMXの王者を決めるトーナメント、クラウスーラ第7節を含む4試合が日曜日に延期、中止となった。
男子サッカーではケレタロ対フアレスが延期。女子リーグでもビッグマッチが延期となったほか、2部リーグでも2試合が中止された。さらにメキシコサッカー連盟(FMF)は、24日に予定されていたメキシコ代表対アイスランド代表の国際親善試合の中止も発表している。
オセゲラ・セルバンテス氏は、グアダラハラ南西のハリスコ州タパルパでメキシコ軍に襲撃された。その後、首都メキシコシティへ空輸される途中で死亡。カルテルのメンバーが国内約12州で車両放火や道路封鎖を行うなど、報復的行動が相次いだ。
グアダラハラは北中米ワールドカップの開催都市の一つで、6月には4試合が行われる予定。そのうち韓国代表が第1節、第2節で試合をする予定となっている。開催国メキシコのほか、スペイン、ウルグアイ、コロンビアもアクロン・スタジアムで試合を行う予定だ。
オセゲラ・セルバンテス氏が率いていた“ハリスコ新世代カルテル”は、約1万9000人規模の構成員を擁し、メキシコ全32州中21州で活動する国内最大級の犯罪組織とされている。米国ではドナルド・トランプ政権下で外国テロ組織に指定されていた。
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現地報道によると、メキシコ軍が強力な麻薬カルテルのリーダー“エル・メンチョ”ことネメシオ・ルベン・オセゲラ・セルバンテス氏を殺害したことを受け、国内の治安情勢が急激に悪化。これによりリーガMXの王者を決めるトーナメント、クラウスーラ第7節を含む4試合が日曜日に延期、中止となった。
男子サッカーではケレタロ対フアレスが延期。女子リーグでもビッグマッチが延期となったほか、2部リーグでも2試合が中止された。さらにメキシコサッカー連盟(FMF)は、24日に予定されていたメキシコ代表対アイスランド代表の国際親善試合の中止も発表している。
オセゲラ・セルバンテス氏は、グアダラハラ南西のハリスコ州タパルパでメキシコ軍に襲撃された。その後、首都メキシコシティへ空輸される途中で死亡。カルテルのメンバーが国内約12州で車両放火や道路封鎖を行うなど、報復的行動が相次いだ。
グアダラハラは北中米ワールドカップの開催都市の一つで、6月には4試合が行われる予定。そのうち韓国代表が第1節、第2節で試合をする予定となっている。開催国メキシコのほか、スペイン、ウルグアイ、コロンビアもアクロン・スタジアムで試合を行う予定だ。
オセゲラ・セルバンテス氏が率いていた“ハリスコ新世代カルテル”は、約1万9000人規模の構成員を擁し、メキシコ全32州中21州で活動する国内最大級の犯罪組織とされている。米国ではドナルド・トランプ政権下で外国テロ組織に指定されていた。
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