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W杯で日本と対戦も…? 渦中のモロッコ代表、前回U-20W杯初優勝メンバーを次々と初招集! フルハムCBも帰化補強

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前回のU-20W杯を制したモロッコ

 モロッコサッカー連盟は19日、今月の国際親善試合2試合に臨むモロッコ代表メンバー28人を発表した。ライバル国の懲戒処分によってアフリカカップ・オブ・ネーションズ(AFCON)優勝が転がり込んできた渦中にあるなか、昨年秋のU-20W杯優勝メンバーが3人新たに名を連ね、北中米W杯を3か月後に控えて若手の抜擢に乗り出した。

 モロッコ代表は今年1月、AFCON決勝でセネガルにPK戦で敗れた後、前回カタールW杯で4強に導いたワヒド・レグラギ前監督を解任。その後、決勝でのセネガル代表の行為によってアフリカ杯の優勝が認められたが、監督交代はすでに行われており、今回からは昨年のU-20W杯で初優勝に輝いたU-20モロッコ代表を率いていたモハメド・ウアビ監督が指揮を執ることが決まっている。

 そうしたなか、ウアビ監督はU-20W杯組を一挙に抜擢。大会得点王のFWモハメド・ヤシル・ザビリ(レンヌ)、圧倒的な突破力で数々のチャンスを生んだFWジェシム・ヤシン(ストラスブール)、強力な対人を誇るDFイスマエル・バウフ(カンブール)を初招集した。また同大会にはクラブ都合で参加できなかったが、すでにリーグアンで実績を積んでいる同世代の186cmの長身ボランチMFサミル・エル・ムラベト(ストラスブール)も初招集されている。

 また同じ世代ではすでに強力なウインガーのFWシェムスディン・タルビ(サンダーランド)もAFCONでA代表入りを果たしており、黄金世代を組み込んでW杯に臨む構え。加えて初招集組ではプレミアリーグで直近8シーズンプレーしてきた29歳DFイッサ・ディオプ(フルハム)も初招集されている。ディオプは世代別代表はフランスでプレーした経歴を持ち、セネガルにもルーツを持つが、モロッコ代表でW杯を目指す決断をしたようだ。

 モロッコ代表は27日にエクアドル、31日にパラグアイとそれぞれ対戦。北中米W杯ではC組に入っており、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ではF組の日本と戦う可能性があるというなか、日本としても注目の国となる。

 モロッコ代表メンバーは以下の通り。

▽GK
ヤシン・ブヌ(アルヒラル)
エル・メフディ・アルハラル(ラジャ・カサブランカ)
エル・メフディ・ベナビド(ウィダド・カサブランカ)

▽DF
アクラフ・ハキミ(パリSG)
ザカリア・エル・ウアディ(ゲンク)
イッサ・ディオプ(フルハム)
イスマエル・バウフ(カンブール)
レドゥアネ・ハラル(メヘレン)
アブデルハミド・アイト・ブドラル(レンヌ)
チャディ・リアド(クリスタル・パレス)
ヌセア・マズラウィ(マンチェスター・U)
アナス・サラーエディン(PSV)
ソフィアン・エル・カルアニ(ユトレヒト)

▽MF
アゼディン・ウナヒ(ジローナ)
イスマエル・サイバリ(PSV)
ビラル・エル・カンヌス(シュツットガルト)
サミル・エル・ムラベト(ストラスブール)
ニール・エルアイナウイ(ローマ)
ウサマ・タルガリン(フェイエノールト)
モハメド・ラビエ・フリマト(FAR)

▽FW
ブラヒム・ディアス(R・マドリー)
ジェシム・ヤシン(ストラスブール)
アユブ・エル・カービ(オリンピアコス)
ソフィアン・ラヒミ(アルアイン)
モハメド・ヤシル・ザビリ(レンヌ)
アブデ・エザルズリ(ベティス)
シェムスディン・タルビ(サンダーランド)
アミン・アドリ(ボーンマス)

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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