beacon

スウェーデンは大勝発進から一転して1-5大敗…地元紙「単なる敗北ではなく屈辱」「残り試合の希望を見出すのは難しい」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

大敗を喫した

[6.20 W杯F組第2節 オランダ 5-1 スウェーデン]

 スウェーデン代表はチュニジア代表を5-1で破った初戦から一転してオランダ代表に1-5で敗れる大敗を喫した。スウェーデンの著名ジャーナリストであるエリク・ニバ氏は『スポーツブラデット』で「単なる敗北ではなく屈辱だ」と総括した。

 開始17分で2失点を喫したスウェーデンは前半のハイドレーションブレイク明けから猛攻を仕掛けるも、オランダゴールを割ることはできずに前半を終了。すると後半に3失点を喫し、1-5と大差をつけられて今大会初黒星となった。

 ニバ氏は「これでワールドカップが終わったわけではない。それでも現時点では、残り試合の希望を見出すのは難しい」と重く受け止めた。特に5失点を喫した守備陣については「GKが5日間で上達するわけでもないし、ディフェンダーたちがより強くなったり賢くなったりすることもない。そして何よりもどこからチームの軸を見つけ出せばいいのかが全く分からない」と厳しく指摘している。

 同氏は「我々が道を譲ってオランダに好き放題ゴールを決めさせてしまった様子を、全世界が目の当たりにした」と悔しさを滲ませると、互いに助け合うプレーや粘り強さといった面が「我々のDNAから完全に消し去られてしまったかのようだ」と怒りを示している。

 エースFWビクトル・ギェケレシュは試合後のフラッシュインタビューで「多くのチャンスを作って少ないチャンスを相手に与えていたように感じたが、相手はその多くをものにした」と振り返り、「言葉が出てこない」とショックを受けていた。主将DFビクトル・リンデロフも「相手はゴール以外に決定機はほとんど作っていない。複数の安易な失点を喫した」と肩を落とした。

 スウェーデンが4点差以上で敗れるのは1950年大会のブラジル戦(●1-7)以来だという。

●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集
●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送
▶日本代表の最新情報や取材裏話は『ゲキスタ』で配信中
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP