[神戸U-18×ASICS]「素足感覚」「日本人の足に合っている」「軽さとフィット感」神戸U-18の5人が語る「DS LIGHT」の魅力
3月某日。プレミアリーグWEST開幕を目前に控えたヴィッセル神戸U-18の練習場にゲキサカが潜入。クラブの公式サプライヤーであるアシックスのスパイク「DS LIGHT X-FLY PRO 2」「DS LIGHT X-FLY 5」「DS LIGHT ACROS 2」を着用する主力選手5人にそれぞれのスパイクへのこだわり、そして新シーズンへの意気込みを聞いた。
▼DF山田海斗(3年)
23年にU-17日本代表に選出された191cmのサイズと技術力を併せ持つ大型センターバック。昨年は主力としてプレミアリーグWESTでフルタイム出場を果たして2位に貢献し、クラブと戦略的パートナーシップを結ぶアストン・ヴィラFC(イングランド)への短期留学も経験した注目DFだ。


―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか、教えて下さい。
「これはアシックスの中でも非常に軽い方だと感じ、自分の足にも合っているので、選んでいます」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2のここが凄いと思うポイントは?
「非常に軽いですね。ポイントが良くてしっかりと刺さるところもアシックスの良いところかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2を履くことで、自分のプレーに活かされているところは?
「軽い分、自分の素足みたいな感じでできるので、凄くプレーしやすいです。(具体的には)カバーリングなどの自分の1個目の動きで軽さが出て、いいですね」
―これまで他のスパイクも履いてきていると思うけれど、軽さなどは明らかに違う?
「そうですね。全然違いますね。(軽さに加えて、)柔らかいんで、非常にいいですね」
―山田選手はキック、ビルドアップも特長ですけれど、ボールタッチについてはどうですか?
「アシックスは非常に日本人の足に合っていて、ボールも蹴りやすいです」
―いつから、アシックスのスパイクを履いている?
「アシックスは、ずっとです。小学校からアシックスを履いていて。中学校はたまに他のスパイクも履いたんですけれども、『やっぱアシックスかな』って」
―元々、スパイクを選ぶ際に求めていた部分は?
「小学校の時はやっぱり格好良さで、アシックスは結構格好良かったので。あとはちょっと手入れとか好きだったんで、アシックスのカンガルー(皮革)の柔らかいスパイクは、その点でも良かったです」
―トップチーム、アストン・ヴィラと誰よりも貴重な経験をさせてもらって、責任も感じている。
「自分は他の選手とは違う。コーチからも『普通の選手になって欲しくない』って言われているんで。そういった意味では、自分が活躍することも大事ですし、チームを引っ張ることも求められているので、そこを両方できるようにしていきたいです」
―1年前に取材させてもらった時も、「他とは違うセンターバックになりたい」という話をしていた。
「そうです。去年はプレミアリーグに全部出させてもらって、色んなFWと対戦することができました。他の選手からしたら『やりにくかった』と思われたいので、そういった意味では(他と違うセンターバックになることを)意識しています」
―海外やトップチームに行って、この武器は通用したな、改めて自信になったなっていう部分はある?
「やっぱり高さは、『他の選手にはないな』と思っています。でも今、高校では通用しているかもしれないですけど、プロや海外ではこの高さはいっぱいいるので、プラスアルファ、自分の足元などを伸ばして、他とは違う選手になっていきたいです」
―トップチームを経験して、『ここでプレーしたい』という気持ちも強くなったのでは?
「強くなりましたね。みんな一人ひとり、特にベテランの選手は意識が高かったので、プロの世界でそうやっていきたいなと思いました。(イメージは)ちょっとだけ湧きました」
―改めて、刺激になった選手は?
「やっぱりセンターバックの(山川)哲史君は、小学校のチームも一緒。右サイドバックの(酒井)高徳選手とかにも言うことは言っていたし、怒られたりはしてたんですけど聞いて、ちゃんとやってたんで、尊敬できます」
―今年、トップチームに駆け上がっての1年になると思うけれど、どのような目標を持ってやっていきたい?
「チームとしてはプレミア(リーグで)優勝して、個人としては代表に選ばれたり、トップに昇格できるように頑張っていきたいです」
―最後に、山田選手のプレーを見る人に『ここを見て欲しい』ってところも教えて下さい。
「高さを活かした攻守と、体張った守備を見て欲しいです」
▼DF茨木陸(3年)
昨年はシーズン後半戦から先発に定着。そのスピードを活かしたカバーリング、1対1の強さ、的確なコーチングでチームを引き締め、プレミアリーグWESTでは5試合連続での無失点勝利も経験した。特別なサイズこそないものの、非常に向上心の強いセンターバックだ。


―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか教えて下さい。
「一番に僕は速さを重視していて、ディフェンスなんで、裏に走られた時とかの対応のところで速さを求めたいなと思っていました。これは軽量で、しかもスパイクの底が軽い製品になってるんで、そこを見た時にいいなと思いました」
―実際、違う。
「やっぱ違いますね。他のスパイクも履いてみたんですけど、アシックスのスパイクがやっぱり一番自分には合うかなとは思っています。また、速さ的にも自分の求めているスパイクに合ってるなと思いました」
―軽さは圧倒的に違う。
「はい。軽さっていう面では、アシックスのこのスパイクの方が僕は好きやし、このスパイクが一番いいと思います」
―その軽さは自分のどのようなプレーに活かされていますか?
「(相手が)背後に走った時の対応であったり、シュートブロックの時にあと一歩のところで軽さが出て寄せることできたり、あとは1対1になった時、相手が先に自分の前に入ろうとした時に、先に自分が体を入れたり、そういう瞬発系の速さは、履いていて凄いって感じます」
―軽さの他に、DS LIGHT X-FLY PRO 2のここは凄いというところを教えて下さい。
「これは確かに軽さっていうのを重視して作られていると思うんですけど、それだけじゃなくて、ボールタッチもしやすくて、インサイドパスとかも蹴りやすい。日本人の足に合わせて作られてるなっていうのは感じています」
―これまでスパイク選びの際には、軽さやフィット感を重視してきたのかな。
「はい。自分、スピードがちょっと武器なんで、軽さとかは意識するようにはしていました」
―他にDS LIGHT X-FLY PRO 2の良さを感じている部分は?
「まずは(ポイントが)ちゃんと刺さるところ。コケたりすることもないです」
―DFにとって、それは重要。
「そうです。大事です。やっぱりディフェンスがコケたら終わっちゃう。そういうところは全然、不安が頭に浮かばないぐらいやってくれています。なおかつ、このスパイクは履いていて刺さりやすいと思うんですけど、刺さった後の抜け感が凄い僕は好きやし、やっぱり速いなっていうのは感じています。グサって重く刺さるんじゃなくて、刺さるけどしっかり離れるのも速いところがちょっと凄いなと思います。あとは選手が『ここはちょっと直して欲しい』とか、そういう改善点をすぐに改善してくれて、その選手に合ったスパイクを教えてくれたり、改良をしっかりしてくれて、どんどんいいスパイクになっていると思います」
―スパイクに求める新たな課題はほとんどなさそう。
「僕はこれが一番好きやし、課題っていうのはあまりないと思います。もっともっと進化していってもらえれば、もっとやりやすいかなと思います」
―今日、トレーニングで人一倍声が出ていた。特別なサイズがないからこそ、やるべきことを徹底しているように映ったけれど。
「そうですね。自分は身長があまりないので、『身長あったらな……』みたいなのは嫌なんで。自分は身長がない分、アジリティのところとか、スピードの部分とかが武器。もちろん、プロとかに僕は行きたいんで……いえ、行くんで! そうなったら、身長差っていうのは出てくるんですけど、それを感じさせないような高さのジャンプ力やスピード、アジリティのところは身長が高いセンターバックよりは絶対に優れてないといけないですし、そこは自分の武器でもあるし、負けたらいけないかなと思っています」
―去年は先発に定着してから失点も減少。やれる、と示したシーズンだった。
「前期、なかなか出れない時期が続いて、自分の中では凄く悔しくて……。プロなるって考えたら、やっぱり2年生で出とかないと厳しいところはあるので、焦りもあった中で努力して、監督にもそれが認められて、後半からはスタートで使われる回数が多くなって、先発に定着できた。自分の特長っていうのはビルドアップとかじゃないんで。失点をいかに減らせるか、チームをいかにいい雰囲気にさせるか、そういうチームを動かせる選手になりたいと思ってるし、『やっぱ、茨木がいないとダメだな』って言わせるぐらいの存在感にはなりたいし、ならないとダメだなと思います」
―トップチームへ行って感じた強みと課題の部分を教えて下さい。
「トップチームでプレーさせてもらって分かったのは、自分、左利きじゃないんで、左のフィードがまだまだ左利きの選手に比べたら、ない。トップは奥に奥にっていうロングボールを多用したサッカーなんで、やっぱり左足をしっかり蹴れないとダメだと思います。あと、守備の強度で言ったら自分は通用してるかなとは感じていて。ただ、プロは一瞬のスピード、一瞬の判断とか、そういう細かいところなんですけど、ほんとにそのレベルは高いなと思いました。あとはプレスのスピードとかも速いんで、準備の部分をもっと速くしないと、この世界ではやっていけないのかなと感じました」
―今シーズンへ向けた意気込み、自分の目標を教えて下さい。
「まず、僕はヴィッセルのトップに昇格したいっていう気持ちがあるんですが、その次にやっぱりプロになりたいっていうのがあって。ヴィッセルにもし上がれなかったとしても、他のクラブが取ってくれるような選手になりたいです。やっぱり、高卒プロでやっていかないと海外では遅いですし、自分は世界に出ていきたいんで、そういうところは意識してやっていきたいなと思っています。チームとしては、プレミアで一昨年、昨年も2位という悔しい思いをして、昨年、失点の部分では2位という結果に対して貢献できてるかなと思うんですけど、もっともっと得点を決めれるところにも顔を出していかないといけない。失点も去年以上に減らしていけば点が取れなくても、点を取られなかったら負けることはないんで、失点の部分は減らしていきたいです。優勝という目標を掲げてるんで、もっと自分が貢献していきたいなと思っています」
―最後に、自分の『ここは見て欲しい』というところを教えて下さい。
「自分はやっぱり1対1の強さと、的確なコーチングと、あとスピードのところは見て欲しいなと思います」
▼MF今富輝也(3年)
中学3年時からU-18チームで活動し、高校1年時にプレミアリーグWESTで17試合に出場、年代別日本代表候補にも選出されている実力派だ。昨年は怪我もあって悔しいシーズンとなったが、攻守両面でチームに質をもたらすMFは今季、ゴール連発とプレミアリーグ制覇を誓う。


―DS LIGHT X-FLY 5を着用している理由を教えて下さい。
「本当は、ULTREZZAを一番気に入って履いていたんですけども。(DS LIGHT X-FLY 5を)併用して履いていて、自分の足にも合いますし、一番自分の足にしっくりくるタイプかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY 5の長所はどういうところだと思いますか?
「(カンガルー)皮革なんで、足馴染みがいいのと、やっぱり自分の足に合うっていうのが一番です」
―ボールタッチのところは生命線かなと思うけれど、その点はどうですか?
「そうですね。自分の思ってるようにタッチできますし、人工(皮革)のスパイクに比べて、ボールタッチの感覚っていうのはいい感覚でやれてるので、中盤にとってそこは大きいかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY 5を履くことで、自分の良さを引き出してもらっている部分を教えて下さい。
「やっぱりファーストタッチで(マークを)剥がしたりっていうのは自分の得意なプレーでもありますし、そういったところでその(ボールタッチの)柔らかさだったりっていうのは活きてくるのかなと思います」
―ボランチは運動量もほんとに大事。DS LIGHT X-FLY 5を履いた際の、終盤での疲労面をどう感じていますか?
「中盤なんで切り返しが多いですけれども、そこで滑ったことはあまりないですし、クイックネスのところも中盤では大事だと思うので、そういったところは出せています。終盤、硬い人工(皮革)のスパイクやったら足が痛くなったこともあったんですけど、このスパイクは足が痛くなることはなかったですし、ほんとに気持ちよく履くことができています」
―元々、スパイク選びにこだわりはあった?
「人工(皮革)はあんま好きじゃなくて、(天然)皮革で手入れして、自分の足にどんどん慣らしていくっていうのが自分は好きです」
―それは以前から?
「小学校の頃は他のメーカーを履いていて。中3からユースに上がらせて頂いて、スパイクを提供してもらったりしてアシックスを履くようになりました。(天然)皮革のスパイクを手入れして自分で慣らしていくっていうのが一つの楽しみでもあります」
―時間を掛けて。(DS LIGHT X-FLY 5も)そういう武器になってきたかな。
「そうですね。自分の足に合ってきていいかなと思います」
―フィット感については、足が中でズレない。
「中ズレもしないですし、しっかり締め付けられるので、スパイクで困ることはないです」
―かかとの締まりも良い。
「かかとのズレもないですし、ホールドが凄いなと思いました」
―1年生から試合に出続けて、去年のシーズン後半はちょっと悔しい時期もあったかなと思うけれど、 それを経ての今年。
「去年はプレシーズンに怪我とか体調不良があって、充実したプレシーズンを過ごせてなかったのは結構痛いなと思っていました。今年は結構、そこに気を付けて、いいプレシーズンを過ごしてるかなっていうのと、やっぱり今年はスタメンで出たい。1年の時もスタメンで出れた時期もあったんですけど、1年間通してスタメンで出れないっていう課題が自分の中でありました。今年は最高学年でもありますし、そこを意識したいですし、去年はベンチから見る姿も多かったんで、ベンチの人の思いっていうのも分かるし、今年はそういったところも含めて引っ張っていかないといけないなと思います」
―「この代の中心は俺だ」っていう気持ちも、責任感も両方あるかなと思うんだけど、その点はどうですか?
「そうですね。1、2年と(プレミアリーグ)WEST2位で終わって、(1年時に)その試合に行ったのも僕と(江口)拓真と(山田)海斗。悔しい経験をしているので、今年優勝っていう思いは人一倍強いですし、僕自身、中3からユースに上がらせてもらって、(監督の)安部(雄大)さんとも一番長くやってるので、やっぱり優勝して安部さんを日本一の監督にしてあげたいっていうのはほんとに一番強い気持ちがあるので、優勝したいです」
―U-18チームで成長できた部分はどういうところ?
「やっぱり、人間性のところが凄く鍛えられました。安部さんも凄く言ってくれますし、自分が上手くいかない時に周りに言ってしまうことも多かったんですけど、そこで自分が上手くいかない時にどう立ち振る舞うかっていうことはほんとに成長できたと思います」
―以前は違った。
「昔は自分がイライラしてたら、ちょっと他人のせいにしたりとか。でも、しっかり自分にベクトルを向けてやれてるかなと思います」
―今年はどのようなシーズンを送りたい?
「個人的にはトップ昇格っていうところまで狙っていますし、トップ昇格は無理だとしても、いい大学でプレーして、その後プロなるっていうのもあるので、やっぱり毎試合毎試合がアピール。誰が見てるか分からないので、毎試合、しっかり自分の最高のパフォーマンスをして、いい進路になればなと思います」
―自分の「ここは見て欲しい」ってところを教えて下さい。
「攻守両方ハイクオリティーやるのと、今シーズンは攻撃のところに結構自分も自主練とかも重きを置いています。そういったところは成長していくので、見て欲しいかなと思います」
―ゴール、アシストのノルマは?
「去年、同じポジションで(現桐蔭横浜大のMF坂本)翔偉君が(プレミアリーグWESTで)9点取ってるので、監督からもそれ以上取って欲しいって言われてますし、取れるって言われてると思いますし、それをいいプレッシャーに変えて、しっかり自主練とか練習から自分にゴールの嗅覚などをたたき込んで、プレミア(リーグ)でしっかり結果を残せるようにしたいです」
▼MF濱崎健斗(2年)
新生・神戸U-18の10番を背負う注目レフティーだ。ドリブル、パス、そしてシュートも強みで、ルーキーイヤーのプレミアリーグWESTで6得点をマーク。U-16日本代表としても活躍した。昨秋には、クラブと戦略的パートナーシップを結ぶアストン・ヴィラFC(イングランド)への短期留学も経験。今年はエースとしてチームを勝たせる。


―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか、教えて下さい。
「白色の、この1個前のモデルから履き始めて、自分的には軽さが一番良くて、負担がかからへんっていうか、足の軽さがあんま気にならないんで、そこは一番、自分がやりやすいと思うところです」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2の長所をどこに感じる?
「軽さとフィット感とかめっちゃいいと思います。(飛び抜けているところの)一番はホンマに軽さだと思います」
―スパイクが軽いと、自分のプレーにどう繋がってくる?
「走る時とかに重かったりしたらちょっと負担かかったりするんですけど、自分にフィットしてて軽かったら走りやすいとか、気にならないとかがあります」
―勝負どころでいいプレーするためにも足の疲労を溜めないことは大事。
「そうですね。(DS LIGHT X-FLY PRO 2は)足の疲労とか全く感じなくて、(試合終盤でも重さを)全然気にならないです」
―これまではスパイク選ぶ時に、どういうところにこだわっていた?
「中学の時とか、あんまこだわらずに色々なアシックスを履いてたりしとったんですけど、ユース入ってから、(DS LIGHT X-FLY)PRO 2が出てからは、めっちゃ軽さとかフィット感が一番あって、『これから、これ履くかな』と思っています」
―先輩たちは今まで履いたスパイクと全然違うぐらい軽いって言っていたけど。そんなに差がある?
「アシックス以外とかと比べたら、これはめっちゃ軽いかなと思います」
― 足が中で動かないことも特長。
「中では足が動いたりしないです。切り返しとか、やりやすい感じはあります」
―ゴール前のコンマ何秒のところで結果を残すかどうかを求められてるし、強みだと思う。スパイクに引き出されるところもある。
「やっぱり僕、細かいタッチとか、切り返しとかが多いんで、そういう細かいタッチの時にフィット感とかがあって、すぐ(身体の動きに)付いてこれるところはとてもいいかなと思います」
―トレーニングでは中心選手のとしての責任感が凄く出ているな、と思いました。
「去年も色々なことを経験して、(プレミアリーグWESTで)2位やったりして、より一層今年は優勝したいって気持ちもあります。やっぱり自分が中心になって、自分がどれだけ点取れるかとか、そこでチームを助けていきたいと思ってるんで、自分がチームの中心になって優勝できたらと思っています」
―「優勝できなかったら俺の責任」ぐらいの気持ちでやっているかなと思うけれど。
「自分が決めたら勝てると思ってるんで、それぐらいのメンタルでやらないと引っ張っていけないし、そういうところは凄くこだわっています」
―重圧も感じながら。
「そうですね。最近点決めてないんで、やっぱもっと決めて、チームを救ってあげないとな、と思います」
―アストン・ヴィラも経験しましたし、多くの経験をしてきた1年間。特にどこが伸びたなと。
「色々な経験をして、サッカー面でもそうですし、生活面とかでも意識の部分とかはだんだん変わってきています」
―プレー面と生活面でそれぞれ、どのような部分の意識が変わりましたか?
「プレーでは、自分がボール持った時とかに、海外の選手はゴールへの意識が強い。ボール持ったらパスとかじゃなくて、ゴールの意識が強いんで、そこは意識してやってきています。生活面では食事のところとか、代表行った時とかには色々ミーティングして教えてもらったので、色々吸収しながら活かしています」
―イングランドへ行って一番驚いた、「えっ」て思ったことは何?
「自分はあっちの施設が一番驚きました。まずコート。もういっぱいありすぎて、広すぎて。あとは室内のトレーニング施設、筋トレルームに器具が色々あったり、そういうところは凄いなと思いました」
―短期留学を経験して、トップで早く結果残したいという気持ちも強くなったのでは?
「早くトップ上がって、そこから海外に行って、もっと活躍したいなっていうのは思いました」
―凄く大事な2年目になるが、どういうシーズン送りたいですか?
「やっぱ辛い時もあると思うんですけど、(まずプレミアリーグは)優勝にみんな向かってると思うんで、みんなで優勝できたらいいと思ってます」
―1年前、「(同じレフティーの)久保建英選手に近づいて」っていう話をしていたと思うけれど、背中にちょっと近づいてこれているかな。
「まだまだですけど、もっと点とか決めて、結果残して、もっと上手い選手になりたいです」
―今年、色々な人が見てくれると思うけれど、どういうところを見て欲しい?
「自分の武器はドリプルやったり、パスやったり、ゴールを決めるところ。自分はそこを大事にしてるし、そこが長所と思ってるんで、そういうところは見て欲しいなと思っています」
▼GK亀田大河(2年)
U-16日本代表として国際大会も経験している守護神。昨年は4月に先発へ抜擢されると、そのまま1年間ゴールを守り抜いた。左足のキックなど攻撃性能が高く、トップチームへの練習参加など経験を重ねながらシュートストップも向上。2年目の飛躍を期すGKだ。


―DS LIGHT ACROS 2を履こうと思ったきっかけを教えて下さい。
「僕、小学校の時から結構、天然皮革とか履いていたんですけれども、やっぱり(アウトソールが)剥がれやすくて。ACROSは剥がれにくいって聞いて、そこから壊れにくさで履いています」
―それはとても大事。
「これは長持ちしてくれるので。めっちゃ」
―他にDS LIGHT ACROS 2の長所に感じるところは?
「ちょうど自分の足に合ってるっていうか、かかともちょうどいいです。(アシックスは)かかとがめっちゃ合いますね。どのスパイクも全然違います。(他メーカーのスパイクを履いた際には)めっちゃ靴ズレとかしたんですけど、アシックスで靴ズレしたことはないですね」
―亀田選手は足元をかなり重視しているキーパーかなと思うけれど、ボールタッチのところはどうかな?
「雨でもカンガルー(皮革)やったら重くなるじゃないですか。水吸い込んで。でも、このACROS履いてたらそういうのもないんで、フィット感が変わらないのがいいかなって思います」
―このスパイクを履くことで自分の強みを引き出してもらってる部分があったら教えて下さい。
「フィットしているから、より思い通りに蹴れることが多いです」
―ポイントの刺さり具合も違う?
「最近、ACROS以外履いていないので(他のとの違いが)分からないです(微笑)」
―そんなに履き続けている。
「もうずっと。2、3年、ACROSです。これ以外、履いていないぐらいです」
―それほど愛着が。
「もうずっとこれです。これしかないです。(デザインも)あんまり派手なの嫌なんで、この落ち着いたやつがいい」
―元々、スパイク選びにこだわりはあった?
「友達に小学校の時からめっちゃ靴に詳しい子(MF片山航汰、2年)がいて、その子とずっと一緒にいたんで。その子が手入れとか色々教えてくれて、その時に『アシックスのカンガルーがいいよ』みたいに言われてたんで、それでアシックス履き始めて、そこからだんだんACROSに変わっていったという感じです」
―この1年間、特に成長できたところは?
「ビルドアップの面でも成長というか維持はできてるんですけど、やっぱり止める部分でもだんだんシュートスピードにも慣れてきたし、大学生とも試合したりして、だんだん止めれるようになってきました。でも、まだ課題があって。クロスとか、セットプレーの失点が去年は多かったんで、そこを克服して、もっと失点を減らせたらなと思います」
―1年間の経験で自信になった部分も大きいのでは?
「去年、サイドバックに(現トップチームのDF本間)ジャスティンがいたんで。ほぼ突破されることもなかったですし、来たボールは止めれるボールっていうか。(また、)山田海斗君がいたり、バックラインが安心感しかなかったので(自分が活躍した訳ではない)」
―今年は自分の真価を問われるシーズンにもなる。
「今日も(練習の紅白戦で)やられて。ミーティングでも『セットプレーを大事にしよう』って言われたところやったんで、もっと死ぬ気で守って、今日の失点も止めないといけないと思います」
―トップチームに入っていくために、自分に求めているレベルも高いと思うが。
「トップチームも(前川)黛也さんとか、キーパーコーチのシジマールさんもクロスのことめっちゃ気にしてますし、セットプレーもめちゃくちゃ強い。自分も強みにしていかないといけないと思うんで、もっと練習したいなって思います」
―近づいて来れている感覚はある。
「成長はしてるけど、まだまだ足りないです」
―もっと成長する自信、絶対やってやるっていう決意もある。
「自信はめっちゃあります。まだまだ伸びしろしかない、と思うんで」
―今シーズン、どのような目標を持ってプレーしていく?
「(プレミアリーグWESTは)去年に続いてリーグ最少失点でまた今年も終わりたいし、今年こそは優勝したいです」
―最後に、自分の「ここを見て欲しい」というところを教えて下さい。
「左足のフィードです。ビルドアップの時に僕からの(相手DF)背後のボールとか自分でチャンス作るキック力があるので、そこを見て頂けたらと思います」
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https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/soccer/dslight
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▼DF山田海斗(3年)
23年にU-17日本代表に選出された191cmのサイズと技術力を併せ持つ大型センターバック。昨年は主力としてプレミアリーグWESTでフルタイム出場を果たして2位に貢献し、クラブと戦略的パートナーシップを結ぶアストン・ヴィラFC(イングランド)への短期留学も経験した注目DFだ。


DF山田海斗(3年)
―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか、教えて下さい。
「これはアシックスの中でも非常に軽い方だと感じ、自分の足にも合っているので、選んでいます」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2のここが凄いと思うポイントは?
「非常に軽いですね。ポイントが良くてしっかりと刺さるところもアシックスの良いところかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2を履くことで、自分のプレーに活かされているところは?
「軽い分、自分の素足みたいな感じでできるので、凄くプレーしやすいです。(具体的には)カバーリングなどの自分の1個目の動きで軽さが出て、いいですね」
―これまで他のスパイクも履いてきていると思うけれど、軽さなどは明らかに違う?
「そうですね。全然違いますね。(軽さに加えて、)柔らかいんで、非常にいいですね」
―山田選手はキック、ビルドアップも特長ですけれど、ボールタッチについてはどうですか?
「アシックスは非常に日本人の足に合っていて、ボールも蹴りやすいです」
―いつから、アシックスのスパイクを履いている?
「アシックスは、ずっとです。小学校からアシックスを履いていて。中学校はたまに他のスパイクも履いたんですけれども、『やっぱアシックスかな』って」
―元々、スパイクを選ぶ際に求めていた部分は?
「小学校の時はやっぱり格好良さで、アシックスは結構格好良かったので。あとはちょっと手入れとか好きだったんで、アシックスのカンガルー(皮革)の柔らかいスパイクは、その点でも良かったです」
―トップチーム、アストン・ヴィラと誰よりも貴重な経験をさせてもらって、責任も感じている。
「自分は他の選手とは違う。コーチからも『普通の選手になって欲しくない』って言われているんで。そういった意味では、自分が活躍することも大事ですし、チームを引っ張ることも求められているので、そこを両方できるようにしていきたいです」
―1年前に取材させてもらった時も、「他とは違うセンターバックになりたい」という話をしていた。
「そうです。去年はプレミアリーグに全部出させてもらって、色んなFWと対戦することができました。他の選手からしたら『やりにくかった』と思われたいので、そういった意味では(他と違うセンターバックになることを)意識しています」
―海外やトップチームに行って、この武器は通用したな、改めて自信になったなっていう部分はある?
「やっぱり高さは、『他の選手にはないな』と思っています。でも今、高校では通用しているかもしれないですけど、プロや海外ではこの高さはいっぱいいるので、プラスアルファ、自分の足元などを伸ばして、他とは違う選手になっていきたいです」
―トップチームを経験して、『ここでプレーしたい』という気持ちも強くなったのでは?
「強くなりましたね。みんな一人ひとり、特にベテランの選手は意識が高かったので、プロの世界でそうやっていきたいなと思いました。(イメージは)ちょっとだけ湧きました」
―改めて、刺激になった選手は?
「やっぱりセンターバックの(山川)哲史君は、小学校のチームも一緒。右サイドバックの(酒井)高徳選手とかにも言うことは言っていたし、怒られたりはしてたんですけど聞いて、ちゃんとやってたんで、尊敬できます」
―今年、トップチームに駆け上がっての1年になると思うけれど、どのような目標を持ってやっていきたい?
「チームとしてはプレミア(リーグで)優勝して、個人としては代表に選ばれたり、トップに昇格できるように頑張っていきたいです」
―最後に、山田選手のプレーを見る人に『ここを見て欲しい』ってところも教えて下さい。
「高さを活かした攻守と、体張った守備を見て欲しいです」
▼DF茨木陸(3年)
昨年はシーズン後半戦から先発に定着。そのスピードを活かしたカバーリング、1対1の強さ、的確なコーチングでチームを引き締め、プレミアリーグWESTでは5試合連続での無失点勝利も経験した。特別なサイズこそないものの、非常に向上心の強いセンターバックだ。


DF茨木陸(3年)
―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか教えて下さい。
「一番に僕は速さを重視していて、ディフェンスなんで、裏に走られた時とかの対応のところで速さを求めたいなと思っていました。これは軽量で、しかもスパイクの底が軽い製品になってるんで、そこを見た時にいいなと思いました」
―実際、違う。
「やっぱ違いますね。他のスパイクも履いてみたんですけど、アシックスのスパイクがやっぱり一番自分には合うかなとは思っています。また、速さ的にも自分の求めているスパイクに合ってるなと思いました」
―軽さは圧倒的に違う。
「はい。軽さっていう面では、アシックスのこのスパイクの方が僕は好きやし、このスパイクが一番いいと思います」
―その軽さは自分のどのようなプレーに活かされていますか?
「(相手が)背後に走った時の対応であったり、シュートブロックの時にあと一歩のところで軽さが出て寄せることできたり、あとは1対1になった時、相手が先に自分の前に入ろうとした時に、先に自分が体を入れたり、そういう瞬発系の速さは、履いていて凄いって感じます」
―軽さの他に、DS LIGHT X-FLY PRO 2のここは凄いというところを教えて下さい。
「これは確かに軽さっていうのを重視して作られていると思うんですけど、それだけじゃなくて、ボールタッチもしやすくて、インサイドパスとかも蹴りやすい。日本人の足に合わせて作られてるなっていうのは感じています」
―これまでスパイク選びの際には、軽さやフィット感を重視してきたのかな。
「はい。自分、スピードがちょっと武器なんで、軽さとかは意識するようにはしていました」
―他にDS LIGHT X-FLY PRO 2の良さを感じている部分は?
「まずは(ポイントが)ちゃんと刺さるところ。コケたりすることもないです」
―DFにとって、それは重要。
「そうです。大事です。やっぱりディフェンスがコケたら終わっちゃう。そういうところは全然、不安が頭に浮かばないぐらいやってくれています。なおかつ、このスパイクは履いていて刺さりやすいと思うんですけど、刺さった後の抜け感が凄い僕は好きやし、やっぱり速いなっていうのは感じています。グサって重く刺さるんじゃなくて、刺さるけどしっかり離れるのも速いところがちょっと凄いなと思います。あとは選手が『ここはちょっと直して欲しい』とか、そういう改善点をすぐに改善してくれて、その選手に合ったスパイクを教えてくれたり、改良をしっかりしてくれて、どんどんいいスパイクになっていると思います」
―スパイクに求める新たな課題はほとんどなさそう。
「僕はこれが一番好きやし、課題っていうのはあまりないと思います。もっともっと進化していってもらえれば、もっとやりやすいかなと思います」
―今日、トレーニングで人一倍声が出ていた。特別なサイズがないからこそ、やるべきことを徹底しているように映ったけれど。
「そうですね。自分は身長があまりないので、『身長あったらな……』みたいなのは嫌なんで。自分は身長がない分、アジリティのところとか、スピードの部分とかが武器。もちろん、プロとかに僕は行きたいんで……いえ、行くんで! そうなったら、身長差っていうのは出てくるんですけど、それを感じさせないような高さのジャンプ力やスピード、アジリティのところは身長が高いセンターバックよりは絶対に優れてないといけないですし、そこは自分の武器でもあるし、負けたらいけないかなと思っています」
―去年は先発に定着してから失点も減少。やれる、と示したシーズンだった。
「前期、なかなか出れない時期が続いて、自分の中では凄く悔しくて……。プロなるって考えたら、やっぱり2年生で出とかないと厳しいところはあるので、焦りもあった中で努力して、監督にもそれが認められて、後半からはスタートで使われる回数が多くなって、先発に定着できた。自分の特長っていうのはビルドアップとかじゃないんで。失点をいかに減らせるか、チームをいかにいい雰囲気にさせるか、そういうチームを動かせる選手になりたいと思ってるし、『やっぱ、茨木がいないとダメだな』って言わせるぐらいの存在感にはなりたいし、ならないとダメだなと思います」
―トップチームへ行って感じた強みと課題の部分を教えて下さい。
「トップチームでプレーさせてもらって分かったのは、自分、左利きじゃないんで、左のフィードがまだまだ左利きの選手に比べたら、ない。トップは奥に奥にっていうロングボールを多用したサッカーなんで、やっぱり左足をしっかり蹴れないとダメだと思います。あと、守備の強度で言ったら自分は通用してるかなとは感じていて。ただ、プロは一瞬のスピード、一瞬の判断とか、そういう細かいところなんですけど、ほんとにそのレベルは高いなと思いました。あとはプレスのスピードとかも速いんで、準備の部分をもっと速くしないと、この世界ではやっていけないのかなと感じました」
―今シーズンへ向けた意気込み、自分の目標を教えて下さい。
「まず、僕はヴィッセルのトップに昇格したいっていう気持ちがあるんですが、その次にやっぱりプロになりたいっていうのがあって。ヴィッセルにもし上がれなかったとしても、他のクラブが取ってくれるような選手になりたいです。やっぱり、高卒プロでやっていかないと海外では遅いですし、自分は世界に出ていきたいんで、そういうところは意識してやっていきたいなと思っています。チームとしては、プレミアで一昨年、昨年も2位という悔しい思いをして、昨年、失点の部分では2位という結果に対して貢献できてるかなと思うんですけど、もっともっと得点を決めれるところにも顔を出していかないといけない。失点も去年以上に減らしていけば点が取れなくても、点を取られなかったら負けることはないんで、失点の部分は減らしていきたいです。優勝という目標を掲げてるんで、もっと自分が貢献していきたいなと思っています」
―最後に、自分の『ここは見て欲しい』というところを教えて下さい。
「自分はやっぱり1対1の強さと、的確なコーチングと、あとスピードのところは見て欲しいなと思います」
▼MF今富輝也(3年)
中学3年時からU-18チームで活動し、高校1年時にプレミアリーグWESTで17試合に出場、年代別日本代表候補にも選出されている実力派だ。昨年は怪我もあって悔しいシーズンとなったが、攻守両面でチームに質をもたらすMFは今季、ゴール連発とプレミアリーグ制覇を誓う。


MF今富輝也(3年)
―DS LIGHT X-FLY 5を着用している理由を教えて下さい。
「本当は、ULTREZZAを一番気に入って履いていたんですけども。(DS LIGHT X-FLY 5を)併用して履いていて、自分の足にも合いますし、一番自分の足にしっくりくるタイプかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY 5の長所はどういうところだと思いますか?
「(カンガルー)皮革なんで、足馴染みがいいのと、やっぱり自分の足に合うっていうのが一番です」
―ボールタッチのところは生命線かなと思うけれど、その点はどうですか?
「そうですね。自分の思ってるようにタッチできますし、人工(皮革)のスパイクに比べて、ボールタッチの感覚っていうのはいい感覚でやれてるので、中盤にとってそこは大きいかなと思います」
―DS LIGHT X-FLY 5を履くことで、自分の良さを引き出してもらっている部分を教えて下さい。
「やっぱりファーストタッチで(マークを)剥がしたりっていうのは自分の得意なプレーでもありますし、そういったところでその(ボールタッチの)柔らかさだったりっていうのは活きてくるのかなと思います」
―ボランチは運動量もほんとに大事。DS LIGHT X-FLY 5を履いた際の、終盤での疲労面をどう感じていますか?
「中盤なんで切り返しが多いですけれども、そこで滑ったことはあまりないですし、クイックネスのところも中盤では大事だと思うので、そういったところは出せています。終盤、硬い人工(皮革)のスパイクやったら足が痛くなったこともあったんですけど、このスパイクは足が痛くなることはなかったですし、ほんとに気持ちよく履くことができています」
―元々、スパイク選びにこだわりはあった?
「人工(皮革)はあんま好きじゃなくて、(天然)皮革で手入れして、自分の足にどんどん慣らしていくっていうのが自分は好きです」
―それは以前から?
「小学校の頃は他のメーカーを履いていて。中3からユースに上がらせて頂いて、スパイクを提供してもらったりしてアシックスを履くようになりました。(天然)皮革のスパイクを手入れして自分で慣らしていくっていうのが一つの楽しみでもあります」
―時間を掛けて。(DS LIGHT X-FLY 5も)そういう武器になってきたかな。
「そうですね。自分の足に合ってきていいかなと思います」
―フィット感については、足が中でズレない。
「中ズレもしないですし、しっかり締め付けられるので、スパイクで困ることはないです」
―かかとの締まりも良い。
「かかとのズレもないですし、ホールドが凄いなと思いました」
―1年生から試合に出続けて、去年のシーズン後半はちょっと悔しい時期もあったかなと思うけれど、 それを経ての今年。
「去年はプレシーズンに怪我とか体調不良があって、充実したプレシーズンを過ごせてなかったのは結構痛いなと思っていました。今年は結構、そこに気を付けて、いいプレシーズンを過ごしてるかなっていうのと、やっぱり今年はスタメンで出たい。1年の時もスタメンで出れた時期もあったんですけど、1年間通してスタメンで出れないっていう課題が自分の中でありました。今年は最高学年でもありますし、そこを意識したいですし、去年はベンチから見る姿も多かったんで、ベンチの人の思いっていうのも分かるし、今年はそういったところも含めて引っ張っていかないといけないなと思います」
―「この代の中心は俺だ」っていう気持ちも、責任感も両方あるかなと思うんだけど、その点はどうですか?
「そうですね。1、2年と(プレミアリーグ)WEST2位で終わって、(1年時に)その試合に行ったのも僕と(江口)拓真と(山田)海斗。悔しい経験をしているので、今年優勝っていう思いは人一倍強いですし、僕自身、中3からユースに上がらせてもらって、(監督の)安部(雄大)さんとも一番長くやってるので、やっぱり優勝して安部さんを日本一の監督にしてあげたいっていうのはほんとに一番強い気持ちがあるので、優勝したいです」
―U-18チームで成長できた部分はどういうところ?
「やっぱり、人間性のところが凄く鍛えられました。安部さんも凄く言ってくれますし、自分が上手くいかない時に周りに言ってしまうことも多かったんですけど、そこで自分が上手くいかない時にどう立ち振る舞うかっていうことはほんとに成長できたと思います」
―以前は違った。
「昔は自分がイライラしてたら、ちょっと他人のせいにしたりとか。でも、しっかり自分にベクトルを向けてやれてるかなと思います」
―今年はどのようなシーズンを送りたい?
「個人的にはトップ昇格っていうところまで狙っていますし、トップ昇格は無理だとしても、いい大学でプレーして、その後プロなるっていうのもあるので、やっぱり毎試合毎試合がアピール。誰が見てるか分からないので、毎試合、しっかり自分の最高のパフォーマンスをして、いい進路になればなと思います」
―自分の「ここは見て欲しい」ってところを教えて下さい。
「攻守両方ハイクオリティーやるのと、今シーズンは攻撃のところに結構自分も自主練とかも重きを置いています。そういったところは成長していくので、見て欲しいかなと思います」
―ゴール、アシストのノルマは?
「去年、同じポジションで(現桐蔭横浜大のMF坂本)翔偉君が(プレミアリーグWESTで)9点取ってるので、監督からもそれ以上取って欲しいって言われてますし、取れるって言われてると思いますし、それをいいプレッシャーに変えて、しっかり自主練とか練習から自分にゴールの嗅覚などをたたき込んで、プレミア(リーグ)でしっかり結果を残せるようにしたいです」
▼MF濱崎健斗(2年)
新生・神戸U-18の10番を背負う注目レフティーだ。ドリブル、パス、そしてシュートも強みで、ルーキーイヤーのプレミアリーグWESTで6得点をマーク。U-16日本代表としても活躍した。昨秋には、クラブと戦略的パートナーシップを結ぶアストン・ヴィラFC(イングランド)への短期留学も経験。今年はエースとしてチームを勝たせる。


MF濱崎健斗(2年)
―なぜDS LIGHT X-FLY PRO 2を履こうと思ったのか、教えて下さい。
「白色の、この1個前のモデルから履き始めて、自分的には軽さが一番良くて、負担がかからへんっていうか、足の軽さがあんま気にならないんで、そこは一番、自分がやりやすいと思うところです」
―DS LIGHT X-FLY PRO 2の長所をどこに感じる?
「軽さとフィット感とかめっちゃいいと思います。(飛び抜けているところの)一番はホンマに軽さだと思います」
―スパイクが軽いと、自分のプレーにどう繋がってくる?
「走る時とかに重かったりしたらちょっと負担かかったりするんですけど、自分にフィットしてて軽かったら走りやすいとか、気にならないとかがあります」
―勝負どころでいいプレーするためにも足の疲労を溜めないことは大事。
「そうですね。(DS LIGHT X-FLY PRO 2は)足の疲労とか全く感じなくて、(試合終盤でも重さを)全然気にならないです」
―これまではスパイク選ぶ時に、どういうところにこだわっていた?
「中学の時とか、あんまこだわらずに色々なアシックスを履いてたりしとったんですけど、ユース入ってから、(DS LIGHT X-FLY)PRO 2が出てからは、めっちゃ軽さとかフィット感が一番あって、『これから、これ履くかな』と思っています」
―先輩たちは今まで履いたスパイクと全然違うぐらい軽いって言っていたけど。そんなに差がある?
「アシックス以外とかと比べたら、これはめっちゃ軽いかなと思います」
― 足が中で動かないことも特長。
「中では足が動いたりしないです。切り返しとか、やりやすい感じはあります」
―ゴール前のコンマ何秒のところで結果を残すかどうかを求められてるし、強みだと思う。スパイクに引き出されるところもある。
「やっぱり僕、細かいタッチとか、切り返しとかが多いんで、そういう細かいタッチの時にフィット感とかがあって、すぐ(身体の動きに)付いてこれるところはとてもいいかなと思います」
―トレーニングでは中心選手のとしての責任感が凄く出ているな、と思いました。
「去年も色々なことを経験して、(プレミアリーグWESTで)2位やったりして、より一層今年は優勝したいって気持ちもあります。やっぱり自分が中心になって、自分がどれだけ点取れるかとか、そこでチームを助けていきたいと思ってるんで、自分がチームの中心になって優勝できたらと思っています」
―「優勝できなかったら俺の責任」ぐらいの気持ちでやっているかなと思うけれど。
「自分が決めたら勝てると思ってるんで、それぐらいのメンタルでやらないと引っ張っていけないし、そういうところは凄くこだわっています」
―重圧も感じながら。
「そうですね。最近点決めてないんで、やっぱもっと決めて、チームを救ってあげないとな、と思います」
―アストン・ヴィラも経験しましたし、多くの経験をしてきた1年間。特にどこが伸びたなと。
「色々な経験をして、サッカー面でもそうですし、生活面とかでも意識の部分とかはだんだん変わってきています」
―プレー面と生活面でそれぞれ、どのような部分の意識が変わりましたか?
「プレーでは、自分がボール持った時とかに、海外の選手はゴールへの意識が強い。ボール持ったらパスとかじゃなくて、ゴールの意識が強いんで、そこは意識してやってきています。生活面では食事のところとか、代表行った時とかには色々ミーティングして教えてもらったので、色々吸収しながら活かしています」
―イングランドへ行って一番驚いた、「えっ」て思ったことは何?
「自分はあっちの施設が一番驚きました。まずコート。もういっぱいありすぎて、広すぎて。あとは室内のトレーニング施設、筋トレルームに器具が色々あったり、そういうところは凄いなと思いました」
―短期留学を経験して、トップで早く結果残したいという気持ちも強くなったのでは?
「早くトップ上がって、そこから海外に行って、もっと活躍したいなっていうのは思いました」
―凄く大事な2年目になるが、どういうシーズン送りたいですか?
「やっぱ辛い時もあると思うんですけど、(まずプレミアリーグは)優勝にみんな向かってると思うんで、みんなで優勝できたらいいと思ってます」
―1年前、「(同じレフティーの)久保建英選手に近づいて」っていう話をしていたと思うけれど、背中にちょっと近づいてこれているかな。
「まだまだですけど、もっと点とか決めて、結果残して、もっと上手い選手になりたいです」
―今年、色々な人が見てくれると思うけれど、どういうところを見て欲しい?
「自分の武器はドリプルやったり、パスやったり、ゴールを決めるところ。自分はそこを大事にしてるし、そこが長所と思ってるんで、そういうところは見て欲しいなと思っています」
▼GK亀田大河(2年)
U-16日本代表として国際大会も経験している守護神。昨年は4月に先発へ抜擢されると、そのまま1年間ゴールを守り抜いた。左足のキックなど攻撃性能が高く、トップチームへの練習参加など経験を重ねながらシュートストップも向上。2年目の飛躍を期すGKだ。


GK亀田大河(2年)
―DS LIGHT ACROS 2を履こうと思ったきっかけを教えて下さい。
「僕、小学校の時から結構、天然皮革とか履いていたんですけれども、やっぱり(アウトソールが)剥がれやすくて。ACROSは剥がれにくいって聞いて、そこから壊れにくさで履いています」
―それはとても大事。
「これは長持ちしてくれるので。めっちゃ」
―他にDS LIGHT ACROS 2の長所に感じるところは?
「ちょうど自分の足に合ってるっていうか、かかともちょうどいいです。(アシックスは)かかとがめっちゃ合いますね。どのスパイクも全然違います。(他メーカーのスパイクを履いた際には)めっちゃ靴ズレとかしたんですけど、アシックスで靴ズレしたことはないですね」
―亀田選手は足元をかなり重視しているキーパーかなと思うけれど、ボールタッチのところはどうかな?
「雨でもカンガルー(皮革)やったら重くなるじゃないですか。水吸い込んで。でも、このACROS履いてたらそういうのもないんで、フィット感が変わらないのがいいかなって思います」
―このスパイクを履くことで自分の強みを引き出してもらってる部分があったら教えて下さい。
「フィットしているから、より思い通りに蹴れることが多いです」
―ポイントの刺さり具合も違う?
「最近、ACROS以外履いていないので(他のとの違いが)分からないです(微笑)」
―そんなに履き続けている。
「もうずっと。2、3年、ACROSです。これ以外、履いていないぐらいです」
―それほど愛着が。
「もうずっとこれです。これしかないです。(デザインも)あんまり派手なの嫌なんで、この落ち着いたやつがいい」
―元々、スパイク選びにこだわりはあった?
「友達に小学校の時からめっちゃ靴に詳しい子(MF片山航汰、2年)がいて、その子とずっと一緒にいたんで。その子が手入れとか色々教えてくれて、その時に『アシックスのカンガルーがいいよ』みたいに言われてたんで、それでアシックス履き始めて、そこからだんだんACROSに変わっていったという感じです」
―この1年間、特に成長できたところは?
「ビルドアップの面でも成長というか維持はできてるんですけど、やっぱり止める部分でもだんだんシュートスピードにも慣れてきたし、大学生とも試合したりして、だんだん止めれるようになってきました。でも、まだ課題があって。クロスとか、セットプレーの失点が去年は多かったんで、そこを克服して、もっと失点を減らせたらなと思います」
―1年間の経験で自信になった部分も大きいのでは?
「去年、サイドバックに(現トップチームのDF本間)ジャスティンがいたんで。ほぼ突破されることもなかったですし、来たボールは止めれるボールっていうか。(また、)山田海斗君がいたり、バックラインが安心感しかなかったので(自分が活躍した訳ではない)」
―今年は自分の真価を問われるシーズンにもなる。
「今日も(練習の紅白戦で)やられて。ミーティングでも『セットプレーを大事にしよう』って言われたところやったんで、もっと死ぬ気で守って、今日の失点も止めないといけないと思います」
―トップチームに入っていくために、自分に求めているレベルも高いと思うが。
「トップチームも(前川)黛也さんとか、キーパーコーチのシジマールさんもクロスのことめっちゃ気にしてますし、セットプレーもめちゃくちゃ強い。自分も強みにしていかないといけないと思うんで、もっと練習したいなって思います」
―近づいて来れている感覚はある。
「成長はしてるけど、まだまだ足りないです」
―もっと成長する自信、絶対やってやるっていう決意もある。
「自信はめっちゃあります。まだまだ伸びしろしかない、と思うんで」
―今シーズン、どのような目標を持ってプレーしていく?
「(プレミアリーグWESTは)去年に続いてリーグ最少失点でまた今年も終わりたいし、今年こそは優勝したいです」
―最後に、自分の「ここを見て欲しい」というところを教えて下さい。
「左足のフィードです。ビルドアップの時に僕からの(相手DF)背後のボールとか自分でチャンス作るキック力があるので、そこを見て頂けたらと思います」
▼アシックスの最新スパイク「DS LIGHT PRO(ディーエスライト プロ)」の詳細はこちら
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/soccer/dslight
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