[プリンスリーグ東海]浜松開誠館が暫定首位浮上…藤枝明誠との大一番を逆転で制す:第10節
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 東海は20日に第10節1日目を行った。
首位の藤枝明誠高と同勝ち点で2位の浜松開誠館高による首位攻防戦は、前半28分に水上大和がネットを揺らして藤枝明誠が先制。しかし、後半6分に森下太陽の得点で浜松開誠館が追い付くと、12分に森下が再びゴールを陥れて2-1の逆転勝利を収めた。3連勝の浜松開誠館が暫定首位に浮上し、藤枝明誠は3位に後退した。
名古屋グランパスU-18Bと対戦した静岡学園高Ⅱは、前半8分に恒良良真に決められて先制を許してしまう。しかし、29分に望月成真のゴールで追い付くと、後半4分に松永悠輝、35分と45+1分に上田悠世が追加点を奪取して4-1の逆転勝利。勝ち点3を上積みした静岡学園Ⅱが暫定2位に浮上している。
【第10節】
(7月20日)
[トヨタスポーツセンター第2グラウンド 人工芝]
名古屋U-18B 1-4 静岡学園Ⅱ
[名]恒良良真(8分)
[静]望月成真(29分)、松永悠輝(59分)、上田悠世2(80分、90+1分)
[浜松開誠館総合G]
浜松開誠館 2-1 藤枝明誠
[浜]森下太陽2(51分、57分)
[藤]水上大和(28分)
(10月20日)
[平口スポーツ広場]
浜名 14:30 清水ユース
(11月16日)
[スポーツの杜鈴鹿メイン]
四日市中央工 14:00 磐田U-18
(未定)
富士市立 vs 藤枝東
●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
首位の藤枝明誠高と同勝ち点で2位の浜松開誠館高による首位攻防戦は、前半28分に水上大和がネットを揺らして藤枝明誠が先制。しかし、後半6分に森下太陽の得点で浜松開誠館が追い付くと、12分に森下が再びゴールを陥れて2-1の逆転勝利を収めた。3連勝の浜松開誠館が暫定首位に浮上し、藤枝明誠は3位に後退した。
名古屋グランパスU-18Bと対戦した静岡学園高Ⅱは、前半8分に恒良良真に決められて先制を許してしまう。しかし、29分に望月成真のゴールで追い付くと、後半4分に松永悠輝、35分と45+1分に上田悠世が追加点を奪取して4-1の逆転勝利。勝ち点3を上積みした静岡学園Ⅱが暫定2位に浮上している。
【第10節】
(7月20日)
[トヨタスポーツセンター第2グラウンド 人工芝]
名古屋U-18B 1-4 静岡学園Ⅱ
[名]恒良良真(8分)
[静]望月成真(29分)、松永悠輝(59分)、上田悠世2(80分、90+1分)
[浜松開誠館総合G]
浜松開誠館 2-1 藤枝明誠
[浜]森下太陽2(51分、57分)
[藤]水上大和(28分)
(10月20日)
[平口スポーツ広場]
浜名 14:30 清水ユース
(11月16日)
[スポーツの杜鈴鹿メイン]
四日市中央工 14:00 磐田U-18
(未定)
富士市立 vs 藤枝東
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