[関西U-16 ~Groeien~]“心臓”MF三好優大中心に先発組も、交代出場組も活躍。大阪学院大高が3-0で快勝発進
MF三好優大(1年=セレッソ大阪U-15出身)は
[4.27 関西U-16 ~Groeien~G2リーグ第1節 大阪学院大高 3-0 桃山学院高 ダイセル播磨サッカー場第1G]
参戦2年目の大阪学院大高(大阪)が、快勝発進だ。27日、「関西U-16 ~Groeien~ 2025」G2リーグ第1節が行われ、大阪学院は桃山学院高(大阪)に3-0で勝利。初のG1リーグ昇格へ好スタートを切った。
キャプテンマークを巻いたMF三好優大(セレッソ大阪U-15出身)は、「今日、暑い中で結構タフなゲームだったんですけど、立ち上がりに1点決めれて、後半もいい形でセットプレーで決めれて、途中から入ってきてくれた選手もいい形で試合に入れて得点に絡めたので、とても良かったかなと思います」とチームメイトたちに感謝。桃山学院も力のあるチームだったが、自分たちは無失点を続けながら、得点を重ねた。
大阪学院は前半5分、三好の左CKのこぼれにCB蔦谷勇作が反応して先制ゴール。その後もアンカーを務めた三好が的確なターンを交えてボールを運び、技術力、スピードのあるアタッカー陣へ配球する。
DF背後へのパスを武器とする三好は、MFトニ・クロースやMFルカ・モドリッチが憧れの選手。この日はマン・オブ・ザ・マッチに選出され、 “心臓”としての役割を果たしていた印象だが、「もっとできるかなって。あとはセカンド(ボール)とかがもうちょい拾えたら、自分たちの攻撃の回数が増えたかなって思います」と満足はしていなかった。
それでも、三好が「前線からずっとプレスに行ってくれた」というFW松下倖也が速攻からパンチのあるシュートを撃ち込み、前半16分にはGK武田湊が相手の決定的なシュートをファインセーブ。大阪学院はリードしたまま試合を進める。
そして、後半13分、三好の左CKのセカンドボールでCB片桐真翔が競り勝ち、最後は交代出場のDF吉見華流が頭で2点目のゴール。さらに31分には、右サイドでインターセプトしたMF表西琥珀がワンツーでPAへ侵入する。マイナスのラストパスを交代出場FW田中凱晴が左足ダイレクトで決めた。
三好はボールを繋ぐスタイルに惹かれて大阪学院へ進学。今年の大阪学院について、「全員濃いキャラで、結構元気もあって、タフにできるチーム」と説明する。そして、「関西U-16 ~Groeien~ 2025」については、「1年生全員で勝ち切りたいっていうのもありますし、3年後の全国大会にも繋げるような形で、終われたらいいなと思います」と語った。来年、大阪学院の後輩にG1リーグでプレーさせること、そして3年時の全国大会出場に繋げることを目指してリーグ戦を戦う。






(取材・文 吉田太郎)
参戦2年目の大阪学院大高(大阪)が、快勝発進だ。27日、「関西U-16 ~Groeien~ 2025」G2リーグ第1節が行われ、大阪学院は桃山学院高(大阪)に3-0で勝利。初のG1リーグ昇格へ好スタートを切った。
キャプテンマークを巻いたMF三好優大(セレッソ大阪U-15出身)は、「今日、暑い中で結構タフなゲームだったんですけど、立ち上がりに1点決めれて、後半もいい形でセットプレーで決めれて、途中から入ってきてくれた選手もいい形で試合に入れて得点に絡めたので、とても良かったかなと思います」とチームメイトたちに感謝。桃山学院も力のあるチームだったが、自分たちは無失点を続けながら、得点を重ねた。
大阪学院は前半5分、三好の左CKのこぼれにCB蔦谷勇作が反応して先制ゴール。その後もアンカーを務めた三好が的確なターンを交えてボールを運び、技術力、スピードのあるアタッカー陣へ配球する。
DF背後へのパスを武器とする三好は、MFトニ・クロースやMFルカ・モドリッチが憧れの選手。この日はマン・オブ・ザ・マッチに選出され、 “心臓”としての役割を果たしていた印象だが、「もっとできるかなって。あとはセカンド(ボール)とかがもうちょい拾えたら、自分たちの攻撃の回数が増えたかなって思います」と満足はしていなかった。
それでも、三好が「前線からずっとプレスに行ってくれた」というFW松下倖也が速攻からパンチのあるシュートを撃ち込み、前半16分にはGK武田湊が相手の決定的なシュートをファインセーブ。大阪学院はリードしたまま試合を進める。
そして、後半13分、三好の左CKのセカンドボールでCB片桐真翔が競り勝ち、最後は交代出場のDF吉見華流が頭で2点目のゴール。さらに31分には、右サイドでインターセプトしたMF表西琥珀がワンツーでPAへ侵入する。マイナスのラストパスを交代出場FW田中凱晴が左足ダイレクトで決めた。
三好はボールを繋ぐスタイルに惹かれて大阪学院へ進学。今年の大阪学院について、「全員濃いキャラで、結構元気もあって、タフにできるチーム」と説明する。そして、「関西U-16 ~Groeien~ 2025」については、「1年生全員で勝ち切りたいっていうのもありますし、3年後の全国大会にも繋げるような形で、終われたらいいなと思います」と語った。来年、大阪学院の後輩にG1リーグでプレーさせること、そして3年時の全国大会出場に繋げることを目指してリーグ戦を戦う。


前半5分、CB蔦谷勇作(26番)が先制ゴール


FW松下倖也は前線で攻守に奮闘


GK武田湊はファインセーブを見せるなど無失点勝利に貢献
(取材・文 吉田太郎)


