交代出場の流経大柏FWオゲデベ有規が殊勲の一撃。青森山田からのV弾でプレミア初ゴール!
[5.25 プレミアリーグEAST第9節 流通経済大柏高 2-1 青森山田高 流通経済大柏高グラウンド
第8節までのプレミアリーグEAST出場時間は3試合計51分間で無得点。それでも、後半開始から交代出場のFWオゲデベ有規(3年=浦和レッズジュニアユース出身)が青森山田高(青森)からプレミアリーグEAST初ゴールを決め、流通経済大柏高(千葉)に白星をもたらした。
1-1の後半25分、流経大柏はMF安藤晃希(3年)のスルーパスでFWメンディー・サイモン友(2年)がPAへ抜け出す。メンディーはDFを背負ってキープすると、「メンディー、やっぱタメ作るのが上手いんで、そこ信じてスペースにいれば来るかなと思って」というオゲデベは右のスペースでサポート。狙い通りにパスを受けると、ターンからの右足シュートをゴール左に決めた。
「メンディーにはやっぱ色々とお世話になってるんで、(今回もパスが来ると)そう信じました。自分、シュートあんま上手いくないんですけど、昨日、(コーチの)山根(巌)さんと練習後に残ってシュート練したんで、それが活きたと思います。(コースは)もうゴールが近かったんで、空いてるところを探したんですけど、(GK丸山)ジェフリーとかが『結構、GK股下狙ったら入る』みたいなことを言ってたんで、自信持ってそこは撃ち抜きました」。笑顔でチームメートや、山根コーチに感謝していた。
流経大柏はFW大藤颯太(3年)が今季のプレミアリーグEASTで7得点。また、シャドーでプレーするFW金子琉久(3年)も同5得点と結果を残している。その一方、オゲデベは今季、Bチームのプリンスリーグ関東2部でも結果を出すことができていなかった。この日はトップ下に入って運動量を増やしていたものの、得意の相手の逆を取るドリブルは十分に発揮できず、守備面も反省。それでも、初ゴールで期待に応えた。
「自分もどこかで踏ん張って結果を残さないといけないっていうのはあったし、でもプリンス(リーグ関東2部)ではまだPKで1点しか取れてなかったんで、そこでも結構精神的に来てたんですけど、やっぱみんなが声掛けてくれたり、自分のことを信じてやれたのが、こういう結果に繋がったのかなと思いました」
ゴールと勝利を喜んだが、切り替えて次へ。「勝ってもやっぱり『木鶏のごとく』がチームのスローガンなんで、勝っても自分たちの悪かったところをしっかり直して、次の試合に繋げてくっていうのがこの代の特長なんで、そこは毎試合毎試合やってきています。(自分は)今、スタートで出れてないんで、ここからしっかりと結果残して、スタートに絡んでチームに貢献できるように頑張りたい」と誓った。目標はFWネイマールやFWマーカス・ラッシュフォード、FWキリアン・ムバッペ。この日の1点を自信とし、ドリブル突破やゴールでチームの勝利にまた貢献する。




(取材・文 吉田太郎)
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第8節までのプレミアリーグEAST出場時間は3試合計51分間で無得点。それでも、後半開始から交代出場のFWオゲデベ有規(3年=浦和レッズジュニアユース出身)が青森山田高(青森)からプレミアリーグEAST初ゴールを決め、流通経済大柏高(千葉)に白星をもたらした。
1-1の後半25分、流経大柏はMF安藤晃希(3年)のスルーパスでFWメンディー・サイモン友(2年)がPAへ抜け出す。メンディーはDFを背負ってキープすると、「メンディー、やっぱタメ作るのが上手いんで、そこ信じてスペースにいれば来るかなと思って」というオゲデベは右のスペースでサポート。狙い通りにパスを受けると、ターンからの右足シュートをゴール左に決めた。
「メンディーにはやっぱ色々とお世話になってるんで、(今回もパスが来ると)そう信じました。自分、シュートあんま上手いくないんですけど、昨日、(コーチの)山根(巌)さんと練習後に残ってシュート練したんで、それが活きたと思います。(コースは)もうゴールが近かったんで、空いてるところを探したんですけど、(GK丸山)ジェフリーとかが『結構、GK股下狙ったら入る』みたいなことを言ってたんで、自信持ってそこは撃ち抜きました」。笑顔でチームメートや、山根コーチに感謝していた。
流経大柏はFW大藤颯太(3年)が今季のプレミアリーグEASTで7得点。また、シャドーでプレーするFW金子琉久(3年)も同5得点と結果を残している。その一方、オゲデベは今季、Bチームのプリンスリーグ関東2部でも結果を出すことができていなかった。この日はトップ下に入って運動量を増やしていたものの、得意の相手の逆を取るドリブルは十分に発揮できず、守備面も反省。それでも、初ゴールで期待に応えた。
「自分もどこかで踏ん張って結果を残さないといけないっていうのはあったし、でもプリンス(リーグ関東2部)ではまだPKで1点しか取れてなかったんで、そこでも結構精神的に来てたんですけど、やっぱみんなが声掛けてくれたり、自分のことを信じてやれたのが、こういう結果に繋がったのかなと思いました」
ゴールと勝利を喜んだが、切り替えて次へ。「勝ってもやっぱり『木鶏のごとく』がチームのスローガンなんで、勝っても自分たちの悪かったところをしっかり直して、次の試合に繋げてくっていうのがこの代の特長なんで、そこは毎試合毎試合やってきています。(自分は)今、スタートで出れてないんで、ここからしっかりと結果残して、スタートに絡んでチームに貢献できるように頑張りたい」と誓った。目標はFWネイマールやFWマーカス・ラッシュフォード、FWキリアン・ムバッペ。この日の1点を自信とし、ドリブル突破やゴールでチームの勝利にまた貢献する。


パスを受けたFWオゲデベ有規が右足シュートを決める


(取材・文 吉田太郎)
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