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[MOM5348]駒澤大高MF亀井央祐(1年)_全国レベルで個の力を発揮。高速ドリブル、駆け引きでも相手を凌駕

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後半24分、駒澤大高MF亀井央祐(横河武蔵野FC出身)がPKを決め、ガッツポーズ

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.15 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-163位決定戦 徳島市立高 0-2 駒澤大高 時之栖うさぎ島G]

 全国レベルの戦いでも活躍できることを証明した。駒澤大高(関東3/東京)のMF亀井央祐(横河武蔵野FC出身)が“U-16日本一決定戦”MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16の3位決定戦が抜群の突破力を発揮。PKを獲得し、自ら右足で決めた。

 1-0の後半24分、亀井は左サイドで縦パスに反応。相手DFの後方からボールを追っていたが、瞬間的な速さでその前に身体をねじ込んでボールをコントロールする。そして、DFに後方から押される形でPKを獲得した。

「そういう追っかけてる時はゆっくり行って、スピードを隠して一気にスピード上げて相手の前に入るっていう狙いでやってたんで、狙い通りでした」というビッグプレー。右足PKを難なく決めると、跳躍からのガッツポーズでゴールを喜んだ。

 亀井は前半から左サイドでテクニックと突破力を発揮。ボールを運び、シュート、スルーパスを狙っていた。後半はより存在感のある動き。得点後も縦へのドリブルは止まらず、個の力でシュートを打ち切っていた。

「勢い、スピードとかは自分の特長でもあるんで、スピード乗った状態でプレーするといいプレーができるんで、そういうのを活かしていこうと思ってプレーしていました。ドリブルっていう部分は高校から左サイドをやり始めて、ルーキーリーグ通して高いレベルの相手と1対1とか対面することで自分のレベルも上がって、ドリブルは通用するかなっていうのは思いました」

 今大会は2得点。今年は関東ルーキーリーグBリーグで活躍し、駒大高のAチームに加わっていたが、そこでは出場機会を増やすことができなかった。ただし、MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16でインパクトのある動きを見せて大会優秀選手に選出。ここで見せたプレーをAチームでも表現できれば、ブレイクする可能性は十分にある。

「来シーズンはトップチームでできるように頑張りたい。絶対的っていうか、コイツなら任せられるみたいなプレーヤーになりたいです。今大会通して自信もついたし、いい特長出せるから、チームのコーチ、スタッフとかにも信頼してもらってるんで、そういう(MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16でできた)プレーをどんどん増やしていけたらなと思います」。駒大高の高速アタッカーがMIZUNO CHAMPIONSHIP U-16をきっかけに飛躍を遂げる。

後半24分、駒大高MF亀井央祐(横河武蔵野FC出身)が右足PKを決め、2-0


(取材・文 吉田太郎)
吉田太郎
Text by 吉田太郎

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