ルーニーではなく、PKキッカー務めたマタ「今の一番手は僕」
マンチェスター・ユナイテッドは30日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節で、ボルフスブルクに2-1で勝利した。MFフアン・マタは、自身のPKについて語っている。
マタは1点ビハインドで迎えた34分、自身で獲得したPKを決めた。後半にはマタのアシストでDFクリス・スモーリングが逆転弾を挙げ、ホームで勝ち点3をつかんでいる。
ピッチにはFWウェイン・ルーニーもいたが、PKキッカーはマタだった。試合後、イギリス『BTスポーツ』でスペイン人MFが次のように語っている。
「監督はPKキッカーのリストをつくっている。僕は今、その一番手だ。自信を持っているよ」
「すごくタフな試合だった。終盤はフィジカル的にとてもしんどかったから守備が長くなったね。相手がプッシュを続けてきたけど、オランダでの初戦を落とした後で、自分たちがやらなければいけないことができたと思う」
グループBは全チームが勝ち点3で並んでいる。
●欧州CL15-16特集
マタは1点ビハインドで迎えた34分、自身で獲得したPKを決めた。後半にはマタのアシストでDFクリス・スモーリングが逆転弾を挙げ、ホームで勝ち点3をつかんでいる。
ピッチにはFWウェイン・ルーニーもいたが、PKキッカーはマタだった。試合後、イギリス『BTスポーツ』でスペイン人MFが次のように語っている。
「監督はPKキッカーのリストをつくっている。僕は今、その一番手だ。自信を持っているよ」
「すごくタフな試合だった。終盤はフィジカル的にとてもしんどかったから守備が長くなったね。相手がプッシュを続けてきたけど、オランダでの初戦を落とした後で、自分たちがやらなければいけないことができたと思う」
グループBは全チームが勝ち点3で並んでいる。
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