(2021年)
チームを救う同点弾を叩き出した山梨学院FW茂木秀人イファイン(6枚)
山梨学院のキャプテン、MF谷口航大はこの日もPKのラストキッカーに(5枚)
帝京長岡は2点のビハインドを跳ね返す逆転勝利で新潟ファイナルへ!(16枚)
逆転勝利に貢献した帝京長岡のスコアラー、MF岡村空、FW渡辺祐人(7枚)
帝京長岡が誇る2年生レフティ、MF廣井蘭人(5枚)
日本文理は2点のリードを守れず、帝京長岡に逆転負けを喫して準決勝敗退(14枚)
日本文理のエースストライカー。196センチの長身を誇るFW相澤デイビッド(5枚)
北越はPK戦を制して3年ぶりの新潟ファイナルへと勝ち上がる(17枚)
北越が誇る双子の1年生コンビ、FW高橋航輝、DF高橋泰輝(6枚)
北越GK内田智也はPK戦で圧巻のシュートセーブを披露して勝利の立役者に(5枚)
初めての新潟4強を戦った上越は、PK戦での敗退にもしっかりと前を向く(25枚)
盛岡商は1年前のリベンジを達成して、岩手ファイナルへと辿り着く(20枚)
連覇を狙った遠野は準決勝で力尽き、全国切符獲得はならず(16枚)
盛岡市立は専修大北上に最後まで食い下がるも、準決勝で姿を消す(16枚)
専修大北上は前線の役者が揃い踏みの3ゴールで決勝の舞台へ!(20枚)
専修大松戸はとにかくサッカーを楽しむスタイルで堂々の準決勝進出!(20枚)
敬愛学園はスタイルを貫いて1点を返すも、準々決勝で姿を消す(16枚)
市立船橋は武藤寛の決勝PKで習志野にリベンジを果たしてセミファイナルへ(22枚)

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