(2020年)
師弟対決の後は…横浜FMポステコグルー監督と清水クラモフスキー監督が会話(6枚)
“本職でない”は言い訳にせず…清水ルーキー鈴木唯人は右WG挑戦(4枚)
懸命な守備が仇に…清水DF立田悠悟は序盤で一発レッド(4枚)
清水GK大久保は連敗も前を向く「落ち込んでいる時間もない」(4枚)
清水の“バットマン”DFヴァウドが最終ラインで守備に奔走(4枚)
清水MF竹内涼、中盤で攻守の要に(4枚)
反撃狙いの投入も…清水FWジュニオール・ドゥトラは奮闘むなしく不発(4枚)
清水FW中村慶太は数的不利で守備奔走、前半交代に(4枚)
序盤に失点&数的不利に…清水は24年ぶりクラブワースト7連敗(21枚)
本拠地で3発快勝! 完全勝利に沸く横浜FMサポーター(12枚)
横浜FM畠中槙之輔は開始早々に負傷…頭悩ます指揮官「通訳をCBで使うしか」(4枚)
絶妙ワンタッチ弾! 横浜FMオナイウ阿道が8戦ぶり先発に応える追加点(12枚)
PA内で抜群の嗅覚を発揮…横浜FMエリキは怒涛2ゴール(10枚)
鋭いパスで“攻撃のスイッチ”に…起点となった横浜FM渡辺皓太(8枚)
横浜FM水沼宏太は9戦ぶり先発で「相手の嫌なところ狙った」好アシスト(8枚)
横浜FM喜田拓也は“緊急”リベロで任務遂行、指揮官「うまくやってくれた」(4枚)
今季4度目のフル出場、横浜FM高野遼は股抜き突破から好アシスト(10枚)
ハーフタイムから投入、横浜FM天野純は果敢シュートで決定機も(4枚)

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