AFCがC・ロナウドに罰金処分…ACL試合前会見で違反行為
FW
アジアサッカー連盟(AFC)の規律倫理委員会は27日付で、アルナスルのFWクリスティアーノ・ロナウドに1万5000ドル(約240万円)の罰金処分を科すことを決定した。
AFCによると、C・ロナウドは3月に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・アルアイン戦の試合前会見で、自身のスポンサーや第三者企業のロゴなどが示された製品を使用する、または表示するなどしたという。これはAFCの規定に違反するものであり、罰金処分に相当すると判断された。
なお、C・ロナウドの違反を抑制できなかったとしてアルナスルにも7500ドル(約120万円)の罰金処分が下されている。
●ACL2023-24特集
AFCによると、C・ロナウドは3月に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・アルアイン戦の試合前会見で、自身のスポンサーや第三者企業のロゴなどが示された製品を使用する、または表示するなどしたという。これはAFCの規定に違反するものであり、罰金処分に相当すると判断された。
なお、C・ロナウドの違反を抑制できなかったとしてアルナスルにも7500ドル(約120万円)の罰金処分が下されている。
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