天皇杯決勝のチケット販売状況が公開される…20日時点でG大阪側は約3万1000枚
日本サッカー協会(JFA)が20日に天皇杯の公式X(旧ツイッター/@jfa_tennouhai)を更新し、決勝のチケット販売状況を報告した。
今大会の決勝は23日に国立競技場で開催され、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が対戦する。
JFAによると、20日時点でのチケット販売状況はスタンドの左側(G大阪)が約3万1000枚、右側(神戸)が約2万4000枚だという。
販売状況は20日の10時時点となっており、残席は常に変動するとしている。
●第104回天皇杯特集
今大会の決勝は23日に国立競技場で開催され、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が対戦する。
JFAによると、20日時点でのチケット販売状況はスタンドの左側(G大阪)が約3万1000枚、右側(神戸)が約2万4000枚だという。
販売状況は20日の10時時点となっており、残席は常に変動するとしている。
第104回 #天皇杯
— 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) November 20, 2024
️チケット販売状況️
11/20(水)時点の決勝戦チケット販売状況をお知らせいたします。
左側(G大阪) 約31,000枚
右側(神戸) 約24,000枚
*販売状況は20日10時時点のもので、残席は常に変動します
チケットのご購入はこちら⏬️https://t.co/TIlIVytj67#ガンバ大阪 vs… pic.twitter.com/T0SWJOjTFI
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