秋田、島根、広島、山口の天皇杯都道府県代表チームが決定!!
日本サッカー協会(JFA)は20日に行われた天皇杯都道府県予選の結果を報告した。
新たに4県で出場チームが決定。秋田からノースアジア大(2年ぶり3回目)、島根からベルガロッソいわみ(3年連続4回目)、広島から福山シティFC(2年連続5回目)、山口からFCバレイン下関(3年連続5回目)が出場権を獲得した。
ノースアジア大は天皇杯1回戦で岩手県代表と、ベルガロッソいわみは福岡県代表と、福山シティFCは徳島県代表と、FCバレイン下関は環太平洋大FCと対戦する。
●第105回天皇杯特集
新たに4県で出場チームが決定。秋田からノースアジア大(2年ぶり3回目)、島根からベルガロッソいわみ(3年連続4回目)、広島から福山シティFC(2年連続5回目)、山口からFCバレイン下関(3年連続5回目)が出場権を獲得した。
ノースアジア大は天皇杯1回戦で岩手県代表と、ベルガロッソいわみは福岡県代表と、福山シティFCは徳島県代表と、FCバレイン下関は環太平洋大FCと対戦する。
●第105回天皇杯特集



