公式戦2試合連続で逆転負けの浦和…ダニーロ・ボザの自戒「自分たちの姿勢を変えないとダメ」
DF
[8.27 天皇杯準々決勝 FC東京 2-1 浦和 埼玉]
1失点目は守備の人数が足りている状況で寄せが甘くてやられ、2失点目はFC東京DFアレクサンダー・ショルツが繰り出したロングボールの処理の場面でミスが出てやられた。公式戦2試合連続で逆転負けというふがいない結果。浦和レッズDFダニーロ・ボザは「自分たちの姿勢を変えないとダメだ」と自らを戒めるように厳しい口調で試合を振り返った。
「勝ちたい気持ちを見せなければならない。相手より走る。球際で負けない。そこを変えないとダメ。自分も含めてそう。チームとしてもっと勝ちたい気持ちを見せないとダメ。そこがないと何も取れない」
2-0から4失点して敗れた22日の柏レイソル戦では試合後に感情が収まらなかったが、そこから中4日で迎えたFC東京戦は気持ちの面でもスカウティングを元にした対策の面でもしっかり準備をしてきたはずだった。だからこそ前半はビルドアップが機能し、ゲームをコントロールできた。金子拓郎とマテウス・サヴィオのハイプレスからボールを奪い、小森飛絢を経由した金子の先制点も生まれた。
しかし、後半はチーム全体の機能性が大幅に低下した。足が止まり気味になったうえに、交代で入ってきた俵積田晃太らのスピードに押されて守備の重心がどんどん下がった。
「前半は非常に良かったと思うが、後半は自分たちが受け身になりすぎた。受け身ではなく自分たちがアグレッシブに行かないと結果は出ないと思う」。ボザは唇を噛むように言った。この敗戦でチームとして2年ぶりの出場だった天皇杯のタイトルはなくなった。アジアにつながる道の一つも消えた。次の試合は中3日でやってくるJ1新潟戦だ。
「姿勢という話をしたが、私が言う変化は全てに関すること。メンタルもフィジカルも上を目指さないといけない。みんなで顔を上げて、できるだけ早く自分たちのいいサッカーに戻らなきゃいけない」。リバウンドメンタリティーを見せ、巻き返すことを誓った。
(取材・文 矢内由美子)
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1失点目は守備の人数が足りている状況で寄せが甘くてやられ、2失点目はFC東京DFアレクサンダー・ショルツが繰り出したロングボールの処理の場面でミスが出てやられた。公式戦2試合連続で逆転負けというふがいない結果。浦和レッズDFダニーロ・ボザは「自分たちの姿勢を変えないとダメだ」と自らを戒めるように厳しい口調で試合を振り返った。
「勝ちたい気持ちを見せなければならない。相手より走る。球際で負けない。そこを変えないとダメ。自分も含めてそう。チームとしてもっと勝ちたい気持ちを見せないとダメ。そこがないと何も取れない」
2-0から4失点して敗れた22日の柏レイソル戦では試合後に感情が収まらなかったが、そこから中4日で迎えたFC東京戦は気持ちの面でもスカウティングを元にした対策の面でもしっかり準備をしてきたはずだった。だからこそ前半はビルドアップが機能し、ゲームをコントロールできた。金子拓郎とマテウス・サヴィオのハイプレスからボールを奪い、小森飛絢を経由した金子の先制点も生まれた。
しかし、後半はチーム全体の機能性が大幅に低下した。足が止まり気味になったうえに、交代で入ってきた俵積田晃太らのスピードに押されて守備の重心がどんどん下がった。
「前半は非常に良かったと思うが、後半は自分たちが受け身になりすぎた。受け身ではなく自分たちがアグレッシブに行かないと結果は出ないと思う」。ボザは唇を噛むように言った。この敗戦でチームとして2年ぶりの出場だった天皇杯のタイトルはなくなった。アジアにつながる道の一つも消えた。次の試合は中3日でやってくるJ1新潟戦だ。
「姿勢という話をしたが、私が言う変化は全てに関すること。メンタルもフィジカルも上を目指さないといけない。みんなで顔を上げて、できるだけ早く自分たちのいいサッカーに戻らなきゃいけない」。リバウンドメンタリティーを見せ、巻き返すことを誓った。
(取材・文 矢内由美子)
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