フェルトンヘンがベルギー代表引退を発表…ロシアW杯で日本から“ロストフの悲劇”導く1点目

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DFヤン・フェルトンヘン(37)が5日、インスタグラム(@jvertonghen)でベルギー代表を引退すると発表した。
フェルトンヘンは2007年にA代表デビューし、157試合に出場。W杯には14年のブラジル大会から3大会連続で出場し、ロシアW杯では日本から逆転を導く反撃の1点目を決めた。
その後も開催中のEUROまでベルギー代表で活躍していたが、1日のフランス戦で敗れて16強で敗退。この結果を受けて代表引退の発表に至ったようだ。インスタグラムで「最初の試合から最終戦まで。すべての思い出をありがとう。夢を生きた!」とコメントしている。
●EURO2024特集
フェルトンヘンは2007年にA代表デビューし、157試合に出場。W杯には14年のブラジル大会から3大会連続で出場し、ロシアW杯では日本から逆転を導く反撃の1点目を決めた。
その後も開催中のEUROまでベルギー代表で活躍していたが、1日のフランス戦で敗れて16強で敗退。この結果を受けて代表引退の発表に至ったようだ。インスタグラムで「最初の試合から最終戦まで。すべての思い出をありがとう。夢を生きた!」とコメントしている。
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