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2連覇への道を断たれた前橋育英…名古屋内定DF久保遥夢「皆、全力を出した結果。力が足りなかった」

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前橋育英高DF久保遥夢(3年)(写真協力=高校サッカー年鑑)

[12.31 選手権2回戦 前橋育英高 1-2 神戸弘陵高 駒場]

 試合終了のホイッスルが吹かれる。前橋育英高DF久保遥夢(3年)の高校サッカーを終わりを告げる瞬間となった――。

 前回大会で2年生ながらも全試合フル出場を果たした久保は優勝に大きく貢献した。今年10月には名古屋グランパスへの来季加入内定が発表されたように世代屈指のCBとして、2連覇を目指す今大会を迎えた。

 しかし、結果は厳しいものとなった。前半15分に先制点を献上すると、40分には相手のシュートが自身に当たってコースが変わって2点目を奪われてしまう。「自分に当たって入ってしまいましたが、あの1点でチームが悪い方向に行ってしまった気がする」と悔しさを滲ませた。

 0-2と2点のビハインドを背負って前半を折り返した。「焦らず、2点差は許容範囲だと(山田耕介)監督からも言われていたので、前から行く姿勢でいた」と後半に臨んだものの、なかなかペースをつかめない。「冷静にやろうとしていたけど焦りがあって、それが良い方向にいかなかった」。後半31分にFW関蒼葉(2年)の得点で1点差に詰め寄ったが、その後の反撃も実らずに1-2で敗れて2連覇への道を断たれた。

「試合前は、育英らしいサッカーをしようと話していました。神戸弘陵が良いサッカーをしている中で、緊張もあったと思うけど、自分たちのサッカーができなかった。皆、全力を出していての結果なので、力が足りなかったと思う」

 今後は戦いの場をプロの世界へと移す。「本当は優勝してチームに貢献してプロの世界に行きたかった。でも、それができなくなったので切り替えてやるしかないし、プロの世界で恩返ししたい」と新たなステージでの飛躍を誓った。
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(取材・文 折戸岳彦)

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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