J内定6選手擁した桐蔭横浜大は強化ラウンド準V…浦和内定主将FW肥田野蓮治「まだまだ成長が必要だと思った」
[12.20 インカレ強化ラウンド決勝 新潟医療福祉大2-1桐蔭横浜大 稲毛海浜公園球技場]
最後までしっかりと戦いきった。強化ラウンドに回っていた桐蔭横浜大(関東8)だが、主将FW肥田野蓮治(4年=関東一高/浦和内定)やDF関富貫太(2年=柏U-18/横浜FM内定)らJリーグ入りが内定する6選手も決勝まで出場した。
今年はインカレ初戦の予選ラウンドで躓いていた。仙台大(東北1)との対戦だったが、後半22分までに3点のビハインドを追う。U-22日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(2年=修徳高)の2ゴールで反撃したが、勝利には届かずに強化ラウンドに回っていた。
強化ラウンドではグループ2を首位で突破すると、準決勝では京都産業大に3-2で競り勝って、決勝へと駒を進めた。しかしJリーグ内定選手や4年生にとって大学サッカー最後の公式戦となった決勝で、新潟医療福祉大に1-2で逆転負けを喫した。
この結果に肥田野も「強化ラウンドで勝って終わろうと挑んだけど、最後に詰めが甘くて。最後に2失点してしまったことはキャプテンとしてやれることがあったんじゃないかと思うし、そこはまだまだ成長が必要だなと思った」と肩を落とした。
11月30日のJ1第37節でデビュー戦決勝弾を決めて期待値を高めていた肥田野だが、プロ生活のスタートに向け、もう一度足元をみつめる。「個人的には悔いの残る終わり方になってしまったけど、この悔しかった気持ち、大学生活で学んだことを発揮して、キャンプからいいアピールをして、開幕スタメンを狙っていきたい」と意気込んだ。
また2年生で大学サッカーを切り上げるため、この日が大学公式戦最後の試合になっていた関富も力に変える。“最後の試合”の意識については「あまり考えすぎず、いつも通りできた」と話したU-22日本代表DFは「この2年間で桐蔭で成長させてもらった。次はプロの舞台で、同期だったり、後輩といった桐蔭に関わる人に自分の活躍をみせられたらいいなと思います」と恩返しを誓っていた。
(取材・文 児玉幸洋)
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最後までしっかりと戦いきった。強化ラウンドに回っていた桐蔭横浜大(関東8)だが、主将FW肥田野蓮治(4年=関東一高/浦和内定)やDF関富貫太(2年=柏U-18/横浜FM内定)らJリーグ入りが内定する6選手も決勝まで出場した。
今年はインカレ初戦の予選ラウンドで躓いていた。仙台大(東北1)との対戦だったが、後半22分までに3点のビハインドを追う。U-22日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(2年=修徳高)の2ゴールで反撃したが、勝利には届かずに強化ラウンドに回っていた。
強化ラウンドではグループ2を首位で突破すると、準決勝では京都産業大に3-2で競り勝って、決勝へと駒を進めた。しかしJリーグ内定選手や4年生にとって大学サッカー最後の公式戦となった決勝で、新潟医療福祉大に1-2で逆転負けを喫した。
この結果に肥田野も「強化ラウンドで勝って終わろうと挑んだけど、最後に詰めが甘くて。最後に2失点してしまったことはキャプテンとしてやれることがあったんじゃないかと思うし、そこはまだまだ成長が必要だなと思った」と肩を落とした。
11月30日のJ1第37節でデビュー戦決勝弾を決めて期待値を高めていた肥田野だが、プロ生活のスタートに向け、もう一度足元をみつめる。「個人的には悔いの残る終わり方になってしまったけど、この悔しかった気持ち、大学生活で学んだことを発揮して、キャンプからいいアピールをして、開幕スタメンを狙っていきたい」と意気込んだ。
また2年生で大学サッカーを切り上げるため、この日が大学公式戦最後の試合になっていた関富も力に変える。“最後の試合”の意識については「あまり考えすぎず、いつも通りできた」と話したU-22日本代表DFは「この2年間で桐蔭で成長させてもらった。次はプロの舞台で、同期だったり、後輩といった桐蔭に関わる人に自分の活躍をみせられたらいいなと思います」と恩返しを誓っていた。
(取材・文 児玉幸洋)
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