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パースで長嶋茂雄さんの冥福祈った日本代表・森保監督、少年時代は背番号3「父が大ファンで…」

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報道陣の取材に応じた森保一監督

 日本代表森保一監督が3日、北中米W杯アジア最終予選・オーストラリア戦(5日)に向けて合宿中のパースで報道陣の取材に応じ、同日に89歳で亡くなった読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄氏の訃報に際して「ご家族の方々、関係者の方々にお悔やみを申し上げるとともに、日本の国民的スターで、野球を始めスポーツの価値を高めてくださった長嶋茂雄さんに心からご冥福をお祈りします」とコメントした。

 幼少期は巨人ファンで、少年野球をプレーしていた際に背番号3を着けていたという森保監督は「父が大の長嶋さんファンで長嶋さんの引退試合に行けなかったということを悔やんで話していたのを思い出します」と振り返り、「私にとっては長嶋選手というより監督としてのほうが強く印象が残っているが、野球だけでなくスポーツ全体を含め、素晴らしいプレーを見せることと、ピッチ内外で影響力のあるコメントを発信していただき、スポーツの価値全体を高めてくださった偉大な方だと思っています」と敬意を口にした。

 さらに「野球であってもサッカーであってもチームスポーツであり、チーム一丸となって個人が仲間のため、チームのために、支えてくれている人のために頑張るというのがもちろん基本だと思いますが、その中で話題性も含めて、競技力の発展も含めて長嶋さんのようなスーパースターが、サッカーはもちろん、他の競技も出てくるとより一層スポーツで日本が盛り上がると思いますし、競技力も上がっていくと思うので、サッカー界で長嶋さんのようなスーパースターが生まれてくることを願っています」とサッカー界からも国民的スターの誕生を願った。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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