W杯予選サプライズ招集から10か月越しのA代表デビュー! 町田DF望月ヘンリー海輝「もっと自分の良さを出せるように」
DF
[7.8 E-1選手権 日本 6-1 香港 龍仁]
昨年9月の日本代表初招集から10か月、DF望月ヘンリー海輝(町田)がEAFF E-1選手権で待望のA代表デビューを果たした。後半32分から投入され、4バックへのシステム変更に伴って右サイドバックへ。「緊張と楽しみがあった。緊張のほうが大きかった」。世界基準のフィジカルを誇る大器が、大卒2年目で貴重な第一歩を刻んだ。
国士舘大出身の望月は昨季、プロ1年目でFC町田ゼルビアの主力に定着し、昨年9月のW杯最終予選開幕シリーズで日本代表にサプライズ招集。10月シリーズも継続選出となったが、練習中の負傷もあって3試合をベンチ外で過ごし、唯一ベンチ入りしたオーストラリア戦(△1-1)でも出番がなく、その後は招集外が続いていた。
プロ2年目の今季は町田で3バックの新システムへの適応に苦しみ、レギュラー落ちも経験したが、攻撃面の課題に取り組んだことで序列を高め、直近8試合は連続でフル出場。国内組で臨むE-1選手権の日本代表に返り咲いた。
初戦の香港戦はベンチスタートとなったが、後半32分に3-4-2-1から4-4-2へのシステム変更に伴い、右SBで途中出場。「まずは守備からというのは言われていたし、前向きで持った時はニアゾーンにつけるようにと言われていた」。守備のタスクを遂行するだけでなく、後半41分には積極的な攻め上がりからクロスでチャンスを生み出す場面もあった。
ただ、直接的に得点に絡むことができないまま役目を終えた。自身のパフォーマンスを「お世辞にもいいとは言えなかった。ただ一つチャンスになるボールを配球することができたので、ポジティブな部分を捉えつつ、次はもっと自分の良さを出せるように切り替えていきたい」と総括した23歳は「もっと出せるものはあったし、課題のところは今までどおりに積み上げていきたい」とさらなる奮起を誓った。
(取材・文 竹内達也)
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昨年9月の日本代表初招集から10か月、DF望月ヘンリー海輝(町田)がEAFF E-1選手権で待望のA代表デビューを果たした。後半32分から投入され、4バックへのシステム変更に伴って右サイドバックへ。「緊張と楽しみがあった。緊張のほうが大きかった」。世界基準のフィジカルを誇る大器が、大卒2年目で貴重な第一歩を刻んだ。
国士舘大出身の望月は昨季、プロ1年目でFC町田ゼルビアの主力に定着し、昨年9月のW杯最終予選開幕シリーズで日本代表にサプライズ招集。10月シリーズも継続選出となったが、練習中の負傷もあって3試合をベンチ外で過ごし、唯一ベンチ入りしたオーストラリア戦(△1-1)でも出番がなく、その後は招集外が続いていた。
プロ2年目の今季は町田で3バックの新システムへの適応に苦しみ、レギュラー落ちも経験したが、攻撃面の課題に取り組んだことで序列を高め、直近8試合は連続でフル出場。国内組で臨むE-1選手権の日本代表に返り咲いた。
初戦の香港戦はベンチスタートとなったが、後半32分に3-4-2-1から4-4-2へのシステム変更に伴い、右SBで途中出場。「まずは守備からというのは言われていたし、前向きで持った時はニアゾーンにつけるようにと言われていた」。守備のタスクを遂行するだけでなく、後半41分には積極的な攻め上がりからクロスでチャンスを生み出す場面もあった。
ただ、直接的に得点に絡むことができないまま役目を終えた。自身のパフォーマンスを「お世辞にもいいとは言えなかった。ただ一つチャンスになるボールを配球することができたので、ポジティブな部分を捉えつつ、次はもっと自分の良さを出せるように切り替えていきたい」と総括した23歳は「もっと出せるものはあったし、課題のところは今までどおりに積み上げていきたい」とさらなる奮起を誓った。
(取材・文 竹内達也)
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