U-22日本代表がプレミアリーグ上位ボーンマスのトップチームと対戦、大岩監督が明かす経緯「イラオラ監督との関わりが大きかった」
“ロス五輪世代”のU-22日本代表は今月イングランド遠征に臨む。7日にメンバー発表会見が行われ、登壇した大岩剛監督は「選手の特長や成長を把握しながら、スタイルを作っていきたい」と意欲をのぞかせた。
2005年生まれ以降のU-20日本代表世代で構成されたチームとなる。直近の目標は来年1月にサウジアラビアで行われるAFC U23アジアカップだ。同大会の成績は、3年後のロサンゼルスオリンピックのアジア最終予選を兼ねるU23アジア杯のポット分けに影響。2か月後の大会に向け、大岩監督体制と、U-20ワールドカップを戦った船越優蔵監督体制の融合を図る。
今回のイングランド遠征では、14日にU-20イングランド代表と、17日にはプレミアリーグ5位のボーンマスと対戦する。ボーンマスはインターナショナルウインドウ(IW)で主力は代表に招集されている可能性も高いが、大岩監督は「トップチームのプレーヤーと試合ができる環境は何物にも代えがたい」と喜びを語った。
パリ五輪体制時の2年半前にも、大岩監督はU-22日本代表を率いて、イングランド代表の拠点であるセント・ジョージズ・パークで試合を行った。そのときの縁もあり、今回も再訪が決定したという。
また、ボーンマスとの対戦に関して、大岩監督は「(アンドニ・)イラオラ監督との関わりがものすごく大きかった」と実現の経緯を明かす。指揮官は今春ヨーロッパに約1か月間滞在し、指導者研修を実施。その5クラブの中にはボーンマスも含まれていた。「個人としても、日本サッカー協会としても、今後に向けていい関係性を築いていければと期待している」と今回の実現に至った思いを口にした。
「ボーンマスのクラブハウスを使えることも、選手たちにいい刺激になる」。そう語る指揮官は「幸運であり、イラオラ監督以下ボーンマスの関係者に感謝したい」と感謝の意を表した。
(取材・文 石川祐介)
2005年生まれ以降のU-20日本代表世代で構成されたチームとなる。直近の目標は来年1月にサウジアラビアで行われるAFC U23アジアカップだ。同大会の成績は、3年後のロサンゼルスオリンピックのアジア最終予選を兼ねるU23アジア杯のポット分けに影響。2か月後の大会に向け、大岩監督体制と、U-20ワールドカップを戦った船越優蔵監督体制の融合を図る。
今回のイングランド遠征では、14日にU-20イングランド代表と、17日にはプレミアリーグ5位のボーンマスと対戦する。ボーンマスはインターナショナルウインドウ(IW)で主力は代表に招集されている可能性も高いが、大岩監督は「トップチームのプレーヤーと試合ができる環境は何物にも代えがたい」と喜びを語った。
パリ五輪体制時の2年半前にも、大岩監督はU-22日本代表を率いて、イングランド代表の拠点であるセント・ジョージズ・パークで試合を行った。そのときの縁もあり、今回も再訪が決定したという。
また、ボーンマスとの対戦に関して、大岩監督は「(アンドニ・)イラオラ監督との関わりがものすごく大きかった」と実現の経緯を明かす。指揮官は今春ヨーロッパに約1か月間滞在し、指導者研修を実施。その5クラブの中にはボーンマスも含まれていた。「個人としても、日本サッカー協会としても、今後に向けていい関係性を築いていければと期待している」と今回の実現に至った思いを口にした。
「ボーンマスのクラブハウスを使えることも、選手たちにいい刺激になる」。そう語る指揮官は「幸運であり、イラオラ監督以下ボーンマスの関係者に感謝したい」と感謝の意を表した。
(取材・文 石川祐介)


