なでしこJ今年最後の試合でカナダに連勝! 田中美南が2戦連続弾、GK大熊が二度の頭部負傷で緊急交代も…2戦連続の完封達成
FW
[12.2 国際親善試合 日本 1-0 カナダ トラスタ]
日本女子代表(なでしこジャパン)は2日、諫早市内のトランスコスモススタジアム長崎で行われた国際親善試合でカナダ女子代表と対戦し、1-0で勝利した。前半45分にFW田中美南が2試合連続ゴールとなる先制点を挙げた。今年最後の活動を2連勝で終えた日本は来年3月、2027年ブラジル女子ワールドカップのアジア最終予選も兼ねる女子アジアカップに参加する。
11月29日の第1戦(○3-0)から先発を8人変更。DF北川ひかる、MF藤野あおば、田中の3人が引き続きスタメンで起用された。4-3-3の布陣で、GKは大熊茜、4バックは左から北川、石川璃音、南萌華、守屋都弥。アンカーは三浦成美、インサイドハーフは長谷川唯と松窪真心。前線は左から藤野、田中、MF浜野まいかが並んだ。
日本は序盤にアクシデント。前半3分、横っ飛びで好セーブを見せた大熊が落下時に右ポストに頭をぶつける。さらに7分にもゴールから飛び出した際に相手選手と交錯。脳震とうの疑いで担架で運ばれ、GK平尾知佳と交代した。
試合開始直後はカナダの攻撃を受けていたが、その後は日本がペースを握る。前半19分、中盤の長谷川が左足キックで右サイドに大きく展開。サイドライン際の浜野が収めてPA右にパスを出すと、走り込んだ守屋がクロスを上げる。最後は松窪がダイレクトで合わせるが、惜しくもゴール枠外に飛んだ。
前半23分にも日本が決定機。右サイドの深い位置で守屋がボールを収め、マイナス方向に戻す。長谷川がPA右から右足ミドルを放つも、相手選手にブロックされた。32分にも守屋が右サイドからクロスを上げ、PA内の浜野がヒールキック。長谷川が左足ミドルも、ゴール外に外れた。
均衡が崩れたのは前半45分。右CKを北川が左足で蹴ると、PA中央で三浦がヘディングシュートで合わせる。相手GKにセーブされるが、こぼれ球を田中が押し込み、2試合連続ゴールで先制点を奪った。
1-0で前半を折り返した日本は、ハーフタイムで2枚替え。長谷川と三浦を下げ、MF谷川萌々子とMF宮澤ひなたが入る。宮澤がアンカーを務め、インサイドハーフは左が松窪、右に谷川が配置された。
後半に入っても、日本が攻勢を保つ。後半7分、中盤右サイドのスローインを松窪が収めてボールをキープ。逆サイドへの展開から、パスを受けた北川がドリブルから左足シュートを放つ。豪快な弾道は惜しくもクロスバーにはじかれた。11分には藤野がドリブルで敵陣PA内に入り込んで左足シュートも、相手GKに阻まれた。
日本は後半16分に3枚目の交代カードを切る。松窪に代えて、MF中嶋淑乃を出場させた。直後には相手の鋭いミドルを食らうが、平尾が好セーブでピンチをしのいだ。中嶋は左ウイングでプレー。インサイドハーフは谷川と浜野が並んだ。
日本は後半33分に2枚替え。藤野と北川が下がり、FW植木理子とDF白垣うのが出場した。白垣は右SBに入り、守屋が左SBに移動した。植木は右ウイングでプレーをした。39分には田中に代わり、DF高橋はなが最前線で起用された。
試合はそのまま終了し、日本が1-0で勝利。今年最後の活動を2連勝で終えた。
日本女子代表(なでしこジャパン)は2日、諫早市内のトランスコスモススタジアム長崎で行われた国際親善試合でカナダ女子代表と対戦し、1-0で勝利した。前半45分にFW田中美南が2試合連続ゴールとなる先制点を挙げた。今年最後の活動を2連勝で終えた日本は来年3月、2027年ブラジル女子ワールドカップのアジア最終予選も兼ねる女子アジアカップに参加する。
11月29日の第1戦(○3-0)から先発を8人変更。DF北川ひかる、MF藤野あおば、田中の3人が引き続きスタメンで起用された。4-3-3の布陣で、GKは大熊茜、4バックは左から北川、石川璃音、南萌華、守屋都弥。アンカーは三浦成美、インサイドハーフは長谷川唯と松窪真心。前線は左から藤野、田中、MF浜野まいかが並んだ。
日本は序盤にアクシデント。前半3分、横っ飛びで好セーブを見せた大熊が落下時に右ポストに頭をぶつける。さらに7分にもゴールから飛び出した際に相手選手と交錯。脳震とうの疑いで担架で運ばれ、GK平尾知佳と交代した。
試合開始直後はカナダの攻撃を受けていたが、その後は日本がペースを握る。前半19分、中盤の長谷川が左足キックで右サイドに大きく展開。サイドライン際の浜野が収めてPA右にパスを出すと、走り込んだ守屋がクロスを上げる。最後は松窪がダイレクトで合わせるが、惜しくもゴール枠外に飛んだ。
前半23分にも日本が決定機。右サイドの深い位置で守屋がボールを収め、マイナス方向に戻す。長谷川がPA右から右足ミドルを放つも、相手選手にブロックされた。32分にも守屋が右サイドからクロスを上げ、PA内の浜野がヒールキック。長谷川が左足ミドルも、ゴール外に外れた。
均衡が崩れたのは前半45分。右CKを北川が左足で蹴ると、PA中央で三浦がヘディングシュートで合わせる。相手GKにセーブされるが、こぼれ球を田中が押し込み、2試合連続ゴールで先制点を奪った。
1-0で前半を折り返した日本は、ハーフタイムで2枚替え。長谷川と三浦を下げ、MF谷川萌々子とMF宮澤ひなたが入る。宮澤がアンカーを務め、インサイドハーフは左が松窪、右に谷川が配置された。
後半に入っても、日本が攻勢を保つ。後半7分、中盤右サイドのスローインを松窪が収めてボールをキープ。逆サイドへの展開から、パスを受けた北川がドリブルから左足シュートを放つ。豪快な弾道は惜しくもクロスバーにはじかれた。11分には藤野がドリブルで敵陣PA内に入り込んで左足シュートも、相手GKに阻まれた。
日本は後半16分に3枚目の交代カードを切る。松窪に代えて、MF中嶋淑乃を出場させた。直後には相手の鋭いミドルを食らうが、平尾が好セーブでピンチをしのいだ。中嶋は左ウイングでプレー。インサイドハーフは谷川と浜野が並んだ。
日本は後半33分に2枚替え。藤野と北川が下がり、FW植木理子とDF白垣うのが出場した。白垣は右SBに入り、守屋が左SBに移動した。植木は右ウイングでプレーをした。39分には田中に代わり、DF高橋はなが最前線で起用された。
試合はそのまま終了し、日本が1-0で勝利。今年最後の活動を2連勝で終えた。


