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森保Jが聖地ウェンブリーで前日練習…“3戦全勝”鎌田大地は気負わず「間違いなくクラブの試合のほうが雰囲気が良い」

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ウェンブリー・スタジアムで前日練習

 日本代表が30日、キリンワールドチャレンジのイングランド代表戦に向け、試合会場のウェンブリー・スタジアムで前日練習を行った。体調不良明けで29日から練習に合流したMF佐藤龍之介(FC東京)も含めた27人全員が参加し、チケット完売で満員が見込まれるサッカーの聖地で最終調整した。

 ウェンブリー・スタジアムはサッカーの母国イングランドにおける最高の聖地。クラブチームの本拠地にはなっていないため年間の開催試合数は限られており、イングランド代表の大一番、FAカップを始めとしたカップ戦の準決勝・決勝、各カテゴリの昇格プレーオフなど年間有数のビッグマッチのみが行われている。

 聖地での最初で最後のトレーニング。冒頭15分間が報道陣に公開され、選手たちはスタジアム入りからスタンドを見渡し、充実の表情でウォーミングアップを行っていた。

 日本代表選手ではMF鎌田大地(クリスタル・パレス)はウェンブリーでFA杯の決勝戦をプレーした経験があり、この舞台では昨季のFAカップ準決勝アストン・ビラ戦(○3-0)、決勝のマンチェスター・C戦(○1-0)、今季のコミュニティシールド・リバプール戦(○2-2、PK3-2)と3戦全勝と無類の強さを誇っている。

 練習後、報道陣の取材に応じた鎌田は「またクラブと違って代表活動でこういうスタジアムでいい相手と戦えるのは自分にとっても良い経験。しっかり勝ちにこだわっていきたい」と意気込みを語った。

 もっとも、満員アウェーにのまれることも懸念される中でも気負いはない。「間違いなくクラブでの試合のほうが雰囲気が良いと思う。クラブでやるのと代表でやるのとは違った雰囲気になると思うし、クラブの試合は基本的にピッチの中でも話ができないような違った雰囲気なので、(代表戦は)いつも通りにプレーできるんじゃないかなと思う」と冷静な展望を口にした。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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