TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 仙台が2選手の負傷を報告…DFマテウス・モラエスは「以前より違和感のあった箇所」の手術で全治約12週の見込み 24/5/27 11:10 【Jリーグ 一覧】 Xに投稿 Facebookでシェア URLをコピー URLをコピーしました 仙台が発表 [故障者情報] ベガルタ仙台は27日、DFマテウス・モラエスが左膝外側半月板損傷と、MF工藤蒼生が右大腿筋膜張筋付着部損傷と診断されたことを発表した。 クラブによるとM・モラエスは「以前より違和感のあった箇所について5月16日に仙台市内の病院で手術」を行ったという。全治期間は手術日から約12週の見込みとなった。工藤は今月6日の鹿児島ユナイテッド戦(●1-0)で負傷。経過観察後に診断を行った結果、受傷日から全治約8週間の見込みとなっている。 Text by ゲキサカ編集部 プロフィール 記事一覧 「ゲキサカ」ショート動画 #ベガルタ仙台 #工藤蒼生 関連記事 S広島Rの中村伸監督、J1広島のコーチに就任 狙っていた“左SBの裏”…敵地埼スタで先制弾&劇的PK演出の町田MF平河悠「一瞬のスキを突けた」 「緊張なのか、色気なのか」明治大、リーグ5戦25発の攻撃陣が不発…町田戦を前に終戦 ローマ所属の大物FWが待望J1デビュー…浦和ソルバッケン「もう少し体のキレが必要」 FC東京の攻撃面に課題、松木玖生は対戦相手に聞き込み「ガンバの選手に聞いてみたら…」 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加