岐阜FW山内寛史がJFLへ期限付き移籍「今年のチームの力になれなかったこと、とても悔しいです」
JFLへ期限付き移籍
FC岐阜は23日、FW山内寛史(29)がヴィアティン三重(JFL)へ期限付き移籍することを発表した。期間は2025年1月31日までで、岐阜と対戦する公式戦には出場できない。
山内は2021年に岐阜へ加入。今季は開幕スタメンを飾ったが、3月下旬に右腓腹筋腱膜損傷で戦線離脱を強いられていた。6月22日の鳥取戦でリーグ戦に復帰して得点するも、以降の出場はなかった。クラブを通じて以下のようにコメントしている。
「昇格を目標とし、ここまで戦ってきました。その中で今年のチームの力になれなかったこと、とても悔しいです。自分の中で深く考えた上で、今回移籍する決断をしました」
「共に戦ってくれたファン・サポーターの皆さんありがとうございました。ピッチは変わりますが、成長できるよう全力を尽くしてきます」
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2024シーズンJリーグ特集
山内は2021年に岐阜へ加入。今季は開幕スタメンを飾ったが、3月下旬に右腓腹筋腱膜損傷で戦線離脱を強いられていた。6月22日の鳥取戦でリーグ戦に復帰して得点するも、以降の出場はなかった。クラブを通じて以下のようにコメントしている。
「昇格を目標とし、ここまで戦ってきました。その中で今年のチームの力になれなかったこと、とても悔しいです。自分の中で深く考えた上で、今回移籍する決断をしました」
「共に戦ってくれたファン・サポーターの皆さんありがとうございました。ピッチは変わりますが、成長できるよう全力を尽くしてきます」
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