福島のプロ2年目・柴田徹、前十字靭帯損傷と半月板損傷で全治最長8か月
DF
[故障者情報]
福島ユナイテッドFCは16日、DF柴田徹(23)が負傷したことを発表した。
クラブ公式サイトによると、柴田は今月10日のトレーニングマッチで負傷。診断の結果、左膝前十字靱帯損傷、外側半月板損傷と判明した。
13日に福島市内の病院で手術を行い、加療期間は約6か月から8か月になるという。
柴田は湘南ベルマーレU-18から早稲田大に進学。大学4年次の4月には右膝前十字靭帯を断裂していた。
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13日に福島市内の病院で手術を行い、加療期間は約6か月から8か月になるという。
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