beacon

川崎FはACLEの集中開催地サウジへ、長谷部茂利監督「まずは自分たちのスタイルをぶつけたい」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

長谷部茂利監督

[4.20 J1第11節 川崎F 0-0 東京V U等々力]

 7連戦というハードスケジュールを終え、川崎フロンターレはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の舞台へ。長谷部茂利監督は試合後の会見で「まずは自分たちのスタイルをぶつけたい」と意気込みを語った。

 東京ヴェルディ戦は常に強い風が吹き続けた。長谷部監督は「風が大きく影響したゲームだった」と振り返る。「前半は劣勢、後半は優勢。風上が点数を取れそうな、そういう流れだった」。序盤は東京Vが試合を支配した一方、後半は川崎Fが決定機を作る形が増えた。しかし、互いに不発に終わった。

「後半チャンスが何度かあった。前半も立ち上がりに一発目があったので、そういうところで決めていれば」。直近5試合は1敗4分で未勝利が続く。勝利すれば首位浮上の可能性もあったなかで、指揮官は序盤のリーグ戦を総括した。

「トータルで見ると、リーグの中で勝ち点が近いという、団子状態という意味では引き分けが多い。ずっと負けているチーム、ずっと勝っているチームが少ない。そんななかで自分たちが勝てば抜けていけるのにという思いが、この序盤戦の感想です」

 ACLEの準々決勝以降は、サウジアラビアでの集中開催となる。川崎Fは27日のアルサッド戦に向けて、今後サウジアラビアに向かう。悲願のアジア制覇が懸かった短期決戦について、長谷部監督は決意を口にした。

「自分たちの持っている力を、スタイルをぶつけることと、より質や強さ、スピードに対する体と考え方が必要になる。それくらいレベルの高い試合だと思うので。やってみないとわからないが、自分たちがどれくらいできるかというところ。試合に入って10分15分でわかると思うが、そこに対していくつか準備をして挑みたい」。対アジアシフトに切り替えつつ、大陸の頂点を目指していく。

(取材・文 石川祐介)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●ACLE2024-25特集
●2025シーズンJリーグ特集
石川祐介
Text by 石川祐介

「ゲキサカ」ショート動画

TOP