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後半AT2発で福岡が土壇場で追い付く!! 2位浮上の可能性もあった京都、2点先行も逃げ切れずに痛恨ドロー

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アビスパ福岡が後半AT2発で京都サンガF.C.に追い付いて劇的ドロー

[7.21 J1第24節 福岡 2-2 京都 ベススタ]

 J1リーグは21日、第24節1試合を行い、ベスト電器スタジアムではアビスパ福岡京都サンガF.C.が対戦し、2-2で引き分けた。

 ここ4戦無敗(2勝2分け)の福岡は6月28日の第22節神戸戦(△0-0)から先発4人を入れ替え、FW碓井聖生、FW名古新太郎、DF奈良竜樹、DF上島拓巳らを先発起用した。同じく、ここ4戦無敗(3勝1分け)の京都は、中断期間中にキャプテンのMF川崎颯太がマインツ(ドイツ)に移籍。7月5日の第23節新潟戦(○2-1)から先発2人を入れ替え、MFレオ・ゴメス、DFアピアタウィア久らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 前半4分、センターサークル付近でボールを奪ったFW碓井聖生が、意表を突いて自陣から果敢に左足で狙う。勢いよく飛び出したボールはゴールへと向かったが、GK太田岳志にキャッチされてしまう。さらに27分にはMF藤本一輝のシュートのこぼれ球にPA外で反応したDF安藤智哉が右足ダイレクトで強烈なフィニッシュ。しかし、これも太田に弾き出されてしまった。

 アディショナルタイムには京都。PA外でボールを受けたFWマルコ・トゥーリオが狙いすました右足のシュートを放つ。だが、横っ飛びしたGK小畑裕馬に右手1本で弾き出され、ネットを揺らすには至らなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、8分に京都が試合を動かす。右サイドを抜け出したFW原大智のグラウンダーのクロスからMF平戸太貴の放ったシュートが、相手2選手に当たってコースが変わると、そのままゴールマウスに吸い込まれてスコアを1-0とした。

 オウンゴールで先制した京都は11分、PA内からMF福岡慎平が送ったパスが奈良のハンドを誘ってPKを獲得。キッカーを務めた原がきっちりとネットを揺らし、リードを2点差に広げた。

 2点のビハインドを背負った福岡は34分、MF松岡大起の浮き球のパスからPA内左に侵入したMF岩崎悠人がグラウンダーのクロスを供給。ファーサイドに走り込んだMF紺野和也が押し込み、1点差に詰め寄ったと思われた。しかし、VARが加入した結果、岩崎にハンドがあったとしてゴールは取り消された。

 45+1分の安藤の至近距離からのヘディングシュートが太田に阻まれなど、なかなかゴールを奪えない福岡だったが、ここから驚異の粘りを見せる。まずは45+3分、FWウェリントンがPA内から右足のシュートを叩き込んで1点差に詰め寄る。さらに45+6分にはFWナッシム・ベン・カリファのシュートのこぼれ球をMF重見柾斗が押し込み、福岡が土壇場で2-2のドローに持ち込んだ。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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