長友佑都は釜本氏の訃報に思い「日本代表の道を作ってくださった方。本当に偉大な選手」
DF
[8.10 J1第25節 FC東京 0-1 鹿島 味スタ]
FC東京は今季3度目の2連勝こそならなかったが、DF長友佑都は自信を持つ。「やっているサッカーに対しては手応えを感じている」と振り返った。
3-2で浦和レッズに勝利した前節から約3週間が経ち、勢いを新たに上位・鹿島アントラーズと対戦した。序盤からFWマルセロ・ヒアンやFW長倉幹樹が最前線でチャンスを作るなか、右SBの長友も鋭い縦突破から決定機を演出。しかし、鹿島守備陣の集中力のある対応に阻まれ、ゴールを割ることはできなかった。
「内容的にはいいサッカーはできている」(長友)。だが、後半36分にはかつてFC東京に所属していたFW田川亨介の一撃を食らって敗戦。長友は内容には胸を張りながらも「最終的に決められるところの緩さや、決め切れない部分も含めて、そこは突き詰めないと上にはいけない」と勝負強さの差を痛感していた。
浦和戦では2アシストを記録し、今節もチーム上位の走行距離とスプリント回数を記録。「コンディションはいい」。38歳の日本代表は若い選手に見劣りすることもなく、主力としてピッチに立ち続ける。先月のE-1選手権では日本代表のキャプテンとしてタイトル獲得に貢献した。その刺激を受けて、「ワールドカップもあるし、ここでタイトルを取るということもある。全盛期の、インテル時代の自分に戻ってきている。それをピッチの上で証明できるようにがんばりたい」と自信を語った。
また、この日訃報が伝えられた元日本代表・釜本邦茂さんへの思いも口にした。「日本代表の道を作ってくださった方。その道をたどって世界で羽ばたいた選手たちもいるし、僕自身もそう。本当に偉大な選手であり、人であった。感謝を持って、これから日本代表としてしっかりと世界で活躍して、結果を残せるようにがんばっていきます。ご冥福をお祈りいたします」。日の丸の誇りを受け継ぎ、来年のW杯を見据えていた。
(取材・文 石川祐介)
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FC東京は今季3度目の2連勝こそならなかったが、DF長友佑都は自信を持つ。「やっているサッカーに対しては手応えを感じている」と振り返った。
3-2で浦和レッズに勝利した前節から約3週間が経ち、勢いを新たに上位・鹿島アントラーズと対戦した。序盤からFWマルセロ・ヒアンやFW長倉幹樹が最前線でチャンスを作るなか、右SBの長友も鋭い縦突破から決定機を演出。しかし、鹿島守備陣の集中力のある対応に阻まれ、ゴールを割ることはできなかった。
「内容的にはいいサッカーはできている」(長友)。だが、後半36分にはかつてFC東京に所属していたFW田川亨介の一撃を食らって敗戦。長友は内容には胸を張りながらも「最終的に決められるところの緩さや、決め切れない部分も含めて、そこは突き詰めないと上にはいけない」と勝負強さの差を痛感していた。
浦和戦では2アシストを記録し、今節もチーム上位の走行距離とスプリント回数を記録。「コンディションはいい」。38歳の日本代表は若い選手に見劣りすることもなく、主力としてピッチに立ち続ける。先月のE-1選手権では日本代表のキャプテンとしてタイトル獲得に貢献した。その刺激を受けて、「ワールドカップもあるし、ここでタイトルを取るということもある。全盛期の、インテル時代の自分に戻ってきている。それをピッチの上で証明できるようにがんばりたい」と自信を語った。
また、この日訃報が伝えられた元日本代表・釜本邦茂さんへの思いも口にした。「日本代表の道を作ってくださった方。その道をたどって世界で羽ばたいた選手たちもいるし、僕自身もそう。本当に偉大な選手であり、人であった。感謝を持って、これから日本代表としてしっかりと世界で活躍して、結果を残せるようにがんばっていきます。ご冥福をお祈りいたします」。日の丸の誇りを受け継ぎ、来年のW杯を見据えていた。
(取材・文 石川祐介)
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