熊本が2選手の負傷を発表…GK武者大夢が腰椎椎間板ヘルニア、FW半代将都は左膝内側側副靱帯損傷
ロアッソ熊本は1日、GK武者大夢が腰椎椎間板ヘルニアと、FW半代将都が左膝内側側副靱帯損傷と診断されたことを発表した。
武者は10月29日のトレーニング中に負傷して11月27日に手術を実施。手術日から3か月間の加療期間としている。半代は11月26日のトレーニング中に負傷し、加療期間は受傷日から8週間だという。
●2025シーズンJリーグ特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
武者は10月29日のトレーニング中に負傷して11月27日に手術を実施。手術日から3か月間の加療期間としている。半代は11月26日のトレーニング中に負傷し、加療期間は受傷日から8週間だという。
●2025シーズンJリーグ特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中



