今村義朗主審がJリーグ審判員を勇退…J1最終節担当試合のホーム・C大阪が公表
セレッソ大阪は6日にクラブ公式Xを更新し、同日の横浜FC戦を担当した今村義朗主審(48)がJリーグ最終試合だったことを公表した。
今村主審は2005年に副審としてJ1とJ2でデビューし、07年にJ2で主審デビュー。10年からはJ1でも主審を務めてJ1主審通算228試合、J2主審通算197試合、J3主審通算1試合の担当だった。20年度からは日本サッカー協会(JFA)とプロフェッショナルレフェリー契約を締結している。
最終担当試合のホームクラブであるC大阪は試合後、MF香川真司が試合球を贈呈してこれまでの功績を労った。また、クラブはXで「長きに渡りJリーグを支えてくださりありがとうございました。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました!」と綴っている。
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今村主審は2005年に副審としてJ1とJ2でデビューし、07年にJ2で主審デビュー。10年からはJ1でも主審を務めてJ1主審通算228試合、J2主審通算197試合、J3主審通算1試合の担当だった。20年度からは日本サッカー協会(JFA)とプロフェッショナルレフェリー契約を締結している。
最終担当試合のホームクラブであるC大阪は試合後、MF香川真司が試合球を贈呈してこれまでの功績を労った。また、クラブはXで「長きに渡りJリーグを支えてくださりありがとうございました。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました!」と綴っている。
本日の試合の主審を担当いただいた今村義朗さんは、本日の試合が公式戦最後の担当試合でした。
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) December 6, 2025
長きに渡りJリーグを支えてくださりありがとうございました
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました!#セレッソ大阪 pic.twitter.com/wDYrFzY23S
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